長駄文館・・・エンジンの掛からぬ日為り。
- 2019/01/31
- 14:01
エンジンの掛からぬ日為り。(1/31/19) お天気の所為か、腰が重い朝で在る。まぁ、それでもバッコン腹筋体操で起床とする。本日は薄曇りで、曇りガラスのお天道さんで、眩しくない時間帯で在る。お天道さん不在の為、エンジンが掛かって来ない。こんな処が、毎日が日曜日の生活で在る。 遺憾いかん・・・晩飯は小食腹に、喰い過ぎて仕舞った次第で在る。若鳥を持って来て、モーニングコーヒ...
長駄文館・・・無風の好天、未だ空気温まらず為り。
- 2019/01/30
- 12:50
無風の好天、未だ空気暖まらず為り。(1/30/19) 放射冷却で寒い朝で在る。おお、寒いでゴミ出しをして来る。お向かいさんから、長芋要らないとの声掛けを頂戴するが、未だ2/3以上も残って居る長芋で在る。何かと頂戴して居るから、吊るし柿を持って来る。 コチンコチンの水入れをお湯で溶かして水を入れて遣れば、湯気の立つ容器に遣って来る廊下鳥で在る。風呂を追い炊きして、本日投稿の夢奇譚3...
夢奇譚第34部・・・天尊降臨、再び。
- 2019/01/30
- 12:41
夢奇譚第34部・・・天尊降臨、再び。 <その1> 第33部から戻って、平成最後の正月も終わって、再びマンネリに没した日々を送って居る昨今で在る。冬至をUターンして、日中の伸びに春を夢想するので在るが、『谷の鴬、歌は覚えど、春に非ずと鳴きもせず』これからが、冬一番大寒の前で在る。 携帯電話が、七色に発色して居る。「モ~シ、モシ。アナタ、寒くて、...
長駄文館・・・久し振りの好天為り。
- 2019/01/29
- 12:49
久し振りの好天為り。(1/29/19) 未明から、廊下鳥の目覚ましが掛かって居る。トイレに立ち、寝床アイドリングをして、調べ物をしてメモって置く事に致そうか。ベッコン腹筋体操をして起床とする。これは悪くは無い習慣付けと為ろう。 それにしても、籠2つ、8羽とも成ると、羽毛、餌飛ばしで廊下を汚して呉れる物で在る。廊下だけサッと掃いて、世界史用語集と日本史用語集を持って、二畳...
長駄文館・・・寒風に、翻弄される洗濯物為り。
- 2019/01/28
- 10:52
寒風に、翻弄される洗濯物為り。(1/28/19) 廊下鳥が動き出した。未だ未明で在る。体内湯たんぽを放出して来て、ああ寒い、起きるに非ずで頭を布団の中に埋める。二日の疑似体験で感じたり、思った事などを振り返りながら、人間と宗教の関係を寝床アイドリングで考えて見た。何度目かの給餌声を聞いて、さぁ、起きるかでバッコン腹筋運動をして助走を付けての起床とする。 昨夜は出て居なかった...
長駄文館・・・天理市見学感想為り。
- 2019/01/27
- 23:10
天理市見学感想為り。(1/27/19) 出発時には雪が降って居た。この時季、中型バスは手配が出来ずに、中型料金で大型バスと為ったそうで在る。大型観光バスの高い座席から松本城横を走ると、早くも観光気分に為って来るから、人間の感覚とは奇妙な物で在る。 豊科分教会さんの集合地を経由して、総勢19名の天理教春季大祭参加バスは高速に載って、一路奈良天理市に向けて走る。 最初の緑湖、駒ヶ...
長駄文館・・・これ、不思議な符号為りや。
- 2019/01/25
- 13:54
これ、不思議な符合為り。(1/25/19) 廊下鳥達の朝の催促が、始まって居る。明日、明後日は奈良・天理市の見学で在る。天理教さんが、集合時間の変更を知らせに来た。6時が6時50分と成って、朝の遅い私には好都合の次第で在る。昨夕は、2羽の内1羽が藁巣に戻れずに居たから、手に取って戻して遣った次第で在る。騒々しい限りの、雛鳥達の大合唱と若鳥の盛り鳴きの態では在るが、2日間...
長駄文館・・・早熟為りや?。
- 2019/01/24
- 15:13
我家の金華ファミリーは、早熟為りや?(1/24/19) おやおや、薄っすらと雪化粧で在る。この頃、調子の出て来た腹筋バッコン体操をして、玄関の雪を掃いて自転車出しする。腹筋は五体にとって、中々重要な位置を占めて居る事に気付き始めて居る次第で在る。快調で在る。 炊き上がった飯を解して置く。昨日仕込んで置いたカレーを温めれば、飯は何時でも食える。水、餌替え、廊下汚しを塵取りに取って...
長駄文館・・・まぁまぁのペース為り。
- 2019/01/23
- 14:19
まぁまぁのペース為り。(1/23/19) 今日も寒いなぁ。廊下鳥が起こしに掛かって居る。しゃ~無い。『バッコン体操開始』で、縦・横・下の腹筋運動をしての起床で在る。腹筋痛も和らいで普通に為って来て居るから、運動不足の冬の間は、習慣付けるのが好さそうで在る。 凍った水を替えて遣り、廊下鳥達に朝の挨拶で在る。物云わぬ鳥では在るが、三番目の外出の雛鳥は、自分で藁巣の中に戻っ...
長駄文館・・・美人さんは、男族の百薬の長為り。
- 2019/01/22
- 14:04
美人さんは、男族の百薬の長為り。(1/22/19) 好いお天気さんで、夢奇譚の方も13頁へと進み、ほぼ頭の中での組み立ても出来て来た次第で、足も速く成って来た。入浴、洗濯も終えて、暖かい内に散歩の前倒しに行く。料理のお時間の気分的余裕も在る。散歩の帰りにスーパーでオカラでも仕込んで置こうと考え、スーパーに行くと、何ヶ月振りかで美人後輩さんの秀子さんが、入口のペットボトル容器に...
長駄文館・・・本日、快晴の日差し為り。
- 2019/01/21
- 13:17
本日、快晴の日差し為り。(1/21/19) 今朝は自棄に、廊下鳥達は威勢が好いでは無いか!!時計を見遣れば、未だ起きるに非ずの時間で在る。昨日と違っての快晴に1月も下旬に入ると、陽伸びが明らかと為って来る次第で在る。 雄雌の声と、雛達の一斉の餌強請り合唱の様は、雄雌に対抗する第三の声と云っても好い。此処まで煩く成ると、『止まらぬ目覚まし音』の沙汰で在る。ニャロメ!!では在...
長駄文館・・・腹筋一考為り。
- 2019/01/20
- 15:24
腹筋一考為り。(1/20/19) 昨夜はこの頃、滞って居る世界史を朗読テープで聴きながら、夢奇譚進めの妄想を布団の中でして居た。片面45分テープで在るから、聴いて居る内に寝て仕舞う。テープが終われば、自動的に止まるから重宝な物で在る。トイレ時に、その反面をセットしての睡眠導入剤として聴いて居る内に、眠りに落ちる。そんな繰り返しで、好い塩梅で在った。 早寝で在った...
長駄文館・・・陽に反射する寝具為り。
- 2019/01/19
- 15:42
陽に反射する寝具為り。(1/19/19) 自転車を常用する以上、空気入れは欠かせない必需品で在る。好いお天気で在るが、空気が寒い。ジャンバーを着て、自転車でホームセンターに漕ぎ出す。ペダルを漕いで居ると、ギアチェンジが上手く行かない。変だな思って、何度か下りてギア一を見るが、矢張りチェンジされて居ない。グリスを塗り付けて居るのだが、寒さの所為か、チェンジが伝わって居ない...
長駄文館・・・快晴の朝為り。
- 2019/01/18
- 14:09
快晴の朝為り。(1/18/19)『はいはい、朝かいね。』昨夜は夜更かしをしなかったから、給餌声の始まりに起きる事にする。北京ダックから、ダチョウの姿に為った4羽の雛達の食欲は旺盛で在る。その内の一羽は、体色が白に為るらしいので注目株で在る。 炊飯器をONとして、お茶を注いでコタツ当たりのラジオを聞く。山端の朝焼けが始まり、若雄の囀りが始まる。雛達の二度目の給餌声が廊下に...
長駄文館・・・これ、好いペースの一日為り。
- 2019/01/17
- 15:01
これ、好いペースの一日為り。(1/17/19) 晩飯の用意前に四畳半PCで格闘技動画を見て居ると、玄関に声で在る。行けば同班の天理教の教会長さんが、恒例の奈良本部・春季大祭が在るとの由で、誘いに来て下さった。 何度か誘って頂き、宗教に対しては信心の気は一切起こらないが、天理市の宗教都市には、歴史的興味を持って居た。私の歴史観、宗教観の視点を肉付けする上でも、『有益』と考えても...
長駄文館・・・早や夕暮れの進み為り。
- 2019/01/16
- 16:05
本日も、早や夕暮れの近付き為り。(1/16/19) 冷え込みの薄らいだ朝は、薄い曇天の空で在る。僅かばかりの風に、お天気さんは下り坂が危ぶられる次第で在る。朝から何回目の給餌声かは知らぬが、雛達の成長に庭のハコベを採って入れて遣る。長過ぎると雄に巣材にされて仕舞うから、2つに千切って、1/3程を若鳥籠に入れる。寝具をお天道さんに当てて遣りたいのだが、待つしか在るまい。 冬...
長駄文館・・・根気が奏を効した為り。
- 2019/01/15
- 12:43
根気が功を奏した為り。(1/15/19) 如何にも、メードインチャイナが許せない。昨夜は暇だったので、精密ドライバーで差し込み部を突付いて居たら、何と通電が好く為って電源アダプターが作動し始めた。これは行けるとテープを入れて見ると、鳴り出した。歴史朗読テープは明日として、寝たので在るが、夜中に寒気がして、パブロン顆粒を飲んで『事無きを得た』朝で在った。 それが台所に行...
長駄文館・・・時差ボケに、風呂に入る為り。
- 2019/01/14
- 14:46
時差ボケに、風呂に浸かる為り。(1/14/19) 昨夜は昼寝をしなかったから、寒いのを無理して夜更かしするまでも無いと思い、湯たんぽ2つを押し込んで置いた布団に潜り込んで、寝床妄想として早目の就寝で在った。コタツで転寝をして風邪に捉まるより、余程安心する次第でも在る。 日本史用語集も朝鮮併合まで来て、其れなりに思う事も出て来たり、夢奇譚の続編打ちの構成も進んで来ての、諸々に頭...
長駄文館・・・先輩から、干支飴を頂戴した為り。
- 2019/01/13
- 11:41
先輩から、干支飴を頂戴した為り。(1/13/19) 今朝は自棄に、廊下鳥の動きが活発では無いか。私が寝過して居る訳では無い。北京ダック4匹の成長が一段と進んで、空腹の餌強請りの様なのだろう。続編の寝床アイドリングにも支障を来して、しゃ~無い。起きる事に致そうかの起床で在る。 炊飯器の保温をON、小部屋のコタツを強として、日本茶を入れて電気ポットの湯を満たして、先ずはお茶飲...
長駄文館・・・酷寒にも、小さな命の脈打ち為り。
- 2019/01/12
- 13:56
酷寒にも、小さな命の脈打ち為り。(1/12/19) 廊下鳥に急かされて、水替えと餌遣りをする。いや~、今朝も寒い限りで在りまする。 野菜炊きに豚肉と味噌を加えて、丼に並々とよそっての豚汁オンリーの朝を、アッチッチと啜る朝飯で在る。 空気が温まらないと、嗚呼、冬は嫌じゃ嫌じゃの感頻りで在る。コタツに手を入れて、熱の温もりに手を摩っての一心地で在る。鼻水をかんで、若鳥籠...
キンカチョウ報告Part2
- 2019/01/11
- 14:04
金華鳥報告Part2(1/10/19) <その1> ハーイ、俺ら達は、正月生まれの北京ダック4匹だよ。形と来たら黒い目に黒いちぃっちゃ嘴でさ。頭と背中にポヤポヤの産毛生えてるだけで、プツクリ膨れた砂嚢には粒餌が透き通って見えるし、腹もさ、丸裸状態でさ。針の様な脚とさ、行く行くは翼に成る丸裸の手だろう。それを見て、口の悪い飼い主さんが、『北京ダック』って呼んでるんだけど...
長駄文館・・・本日の寒さは、本物為り。
- 2019/01/10
- 15:03
本日の寒さは、本物為り。(1/10/19) 昨日の予報では-8℃との事で在ったが、本日、曇天に就き、其処までの冷え込みには至らなかった模様で在る。それでも、布団は温まらずに足下の湯たんぽに足をくっ付けての『モモンガ寝』で在った。ニュースだと-7℃弱の結果で在るから、此処は-8℃を上回って居るのは確かで在る。 寒いと、廊下鳥も静かにして居る。 朝始動...
長駄文館・・・粕汁に、沢庵為り。
- 2019/01/09
- 14:52
粕汁に沢庵漬けの戯画廊トーク為り。(1/9/19) 昨日は午後の昼寝の時間に成ってからの、ブロンソンさんの集金で在った。ヤクルトさんは年末年始で、丸丸2パックが残って仕舞ったので、パスさせて貰った次第で在る。 早速、六畳戯画廊に上がって貰い、ストーブを点火する。粕汁を温めて、沢庵漬けで男話のスタートで在る。「梅酒はたっぷり在って、今回は飲み出が在りましたわ。熟成されてて、美味...
長駄文館・・・『三匹のおっさん』考為り。
- 2019/01/08
- 16:46
『三匹のおっさん』考為り。(1/8/19) この処、三匹の侍ならぬ『三匹のおっさん』シリーズに嵌って、欣也さんのコミカルな味に笑って居る次第で在る。 冷蔵庫整理に板粕で甘汁を作って、熱々を啜って居る。粕汁で在るから、腹持ちが好いのも便利で在る。深夜のトイレに立ち、何時かと時計を見れば3時半で在った。外では何と、猫族の盛り声がして居る。いやはや、この酷寒に本能とは云え、...
長駄文館・・・この時季らしい寒さとの由為り。
- 2019/01/07
- 15:28
この時季らしい寒さの小寒との由為り。(1/7/19) 二畳小部屋の小窓を開ければ、青空に凛としたアルプスの連なりで在る。おお、寒い!! 直ぐ閉めて、コタツを強として、炊飯器をON、凍った水容器を替えて、水槽住人達に餌を振り撒く。『主コメットよ、水飛ばしはご法度ぞ。』グッピィに餌を遣れば、ヒーター効果の暖かさで在る。本日は寒さに、倅プレゼントの伸縮自在の防寒ズボン...
長駄文館・・・目の保養、観察の愉しみ為り。
- 2019/01/06
- 13:01
これ、目の保養、観察の愉しみ為り。(1/6/19) 残りの一卵が最終卵か、無精卵かは不明で在る。それでも、藁巣の中には丸裸にポヤポヤ羽毛の頭と背中の得体の知れぬ孵化児が、4匹も立てずに蠢いて居る様は、何とも早や、異様で凄い物で在る。 然しながら、小さな口を開けて、親に嘴移しで、2~3個の粒餌を差し込んで貰わねば生きては行けぬ。従って、ひっくり返った姿勢、首だけ立ち上げた不様...
長駄文館・・・身近観察為り。
- 2019/01/05
- 14:57
穏やかな日差し受けて、身近観察為り。(1/5/19) 陽に映える鉢植えが並ぶ廊下、若鳥の動きを見ながら、土曜の『真打ち共演』で話芸に笑う次第で在る。昨日の散歩では、久し振りにシラサギを見たり、石垣の苔の緑が目を惹いたので、冬越しのアザレア3鉢の表面を覆って、和みを加えて見た次第で在る。 一説によると、聖徳太子の『和を以って、尊びと為す。』の和は『なごむ・なごし・なごみ』の...
長駄文館・・・父親代行する小童子為り。
- 2019/01/04
- 12:35
父親代行する小童子為り。(1/3/19) 4時前起きで朝を済ませて、一寝入りして起きると、藁巣の親鳥の据わり方が正面から横に変わって居る。孵化したか? 廊下の散らかしを箒で掃いて、若鳥籠を持って小部屋で観察する。雄には頬に続いて、脇腹に茶の微かな色を発見する。胸の縞模様の兆しに目を凝らすが、変化無しで在る。 一応の備忘録として、第二次性徴出現の順番を記して置く。雄は愚図り...
長駄文館・・・年始早々・・・。
- 2019/01/03
- 08:46
年始早々、ついつい、ダラダラと。(1/3/19) 野菜、魚中心の正月料理と雑煮は、消化が好いらしく腹が減る。飯の代わりに餅で在るから、遜色も無いと思うのだか、飯より餅の方が消化が好いらしい。それとも、なます大根、蓮根の酢の物が、消化を大きく助けて居るのかとも感じたりして居る。子供の頃から、母親の作る酢の物が好きだった。私の作る物は、おふくろの味を男流に味を濃い目にした物で在...
長駄文館・・・雪の朝為り。
- 2019/01/02
- 12:23
雪の朝為り。(1/2/19) 正月二日は、積もった雪の朝で在る。平成最後の正月初仕事は、庭樹の雪落としと、通路の雪掃きから始まった。初夢にはヤナとバルディナが登場した次第で、アハハの段で在る。 神棚の御屠蘇を替えて、二礼二拝一礼、仏壇にも明灯線香、チィ~ンをして、餅を焼いての雑煮、手作り正月料理で、御屠蘇を頂戴する。部屋には、線香の煙の棚引きで在る。 不図、独...