長駄文館・・・本日は昼から、ミニ同級会為り。

　　　　　　　　　　　　　本日は昼から、出張ミニ同級会為り。（8/7/19）
　<その1>
　昨日は凄まじい一時の暴風雨の様で、肝を冷やした眺めで在ったが、暴れるだけ暴れると、丸で気が済んだ様に、風も雨もぴたりと止んで仕舞った。当然、夕刻の散水の手間が省けて、雨後の涼しさの内に散歩をして来た次第で在る。

　猛暑、酷暑の内にも、早や来週はお盆で在る。歩いて居ると、コスモスもそれと分かる伸びを示して居る。お盆が過ぎれば、夜散歩にはコオロギの合唱が始まるのだろう。四季の国・日本の季節の巡りは、真に早い物で在る。

　二畳小部屋の旧ＰＣは長い事使って居るので、キーボード、電源ＯＮも大分草臥れて来て居る。折好く官公庁の機種替えノートパソコンの譲渡会なるチラシが入って居た。好い機会で在るから、予備に買って置こうと思い、先日買って来た。メーカーが違うので、慣れ様と夜の部で、思い付くままに文章を打ったりもして居る。

　それがで在る。亭主の浮気を察知する古女房の勘か如何か知らぬが、二畳ＰＣが元気を取り戻して居るから不思議な物で在る。アハハ！！

　それにブログでは『似て非なる物』でメードインチャイナの携帯ラジカセも、この処の高温で昼の時間帯にはテープ機能が作動しないが、涼しい朝の内は音が出るから、不思議な物で在る。

　ラジオでは約束違反の横流しで『ホワイト国排除策』を日本がすると、韓国さんは日本の常識的措置に対して経済侵略だとか、盗っ人、猛々しいとか、日本製品、旅行ボイコット、東京五輪開催の資格なし、五輪ボイコット、日本へのホワイト国排除、友好都市のご破算、二度と日本には負けない！！・・・ｅｔｃと用語使用上、明らかな誤使用をして居るし、口調が尊大・ヒステリックな北朝鮮テレビの様相を来して居る。いやはや、同朋の血は争えないの証拠なのだろう。その内に、『東京を火の海』にすると言い出すのかも知れない。

『二度と日本には負けない』とは、実質的な宣戦布告では無いか。弁護士出身の大統領とは云われて居るが、各種インフラ投資をして来た日本国のインフラの中には、日本の法体系も当然に入って居るし、韓国の法体系も日本と略同様で在る。
幾ら北朝鮮の主体（チェチェ）思想の実践者・従北路線の指導者とは云っても、反日、排日思想の猛信者としても、余りにもお粗末過ぎる脳構造の持主で在る事か。

　一端権力者の地位に昇れば、口先だけの両班政治の無責任さで在る。武官、文官の両班制度と云う物の、その実態は武官怖さの文官政治で在り、王室の権力争い、文官同士の権力争いに明け暮れした毒亜圏の治世で在る。

　　　　　　一治一乱とは体裁上の言い訳にしか過ぎないのが、その歴史の実態でも在ろう。
笹竹の先がちょいと巣に触れただけで、蜂の巣を突いた様に、小蜂が出て来るわ、出て来るわで、国を挙げての上から下まで右往左往のヒステリック・パニック状態で在る。黄色スズメバチ、オオスズメバチでは無く、大きさも蜂数も少ないメバチ、アシナガバチ、地蜂程度で在るから、距離を置いて静観するか、余り煩いと殺虫剤のシュシュで殺処分も、出入り口の穴に煙幕花火でも挿入して遣れば済む。

　そんな次第で在るから、基本的には小中華の毒亜圏観察のケーススタディをする好い機会とも為ろう。中狂国、北朝鮮、韓国の毒亜圏体質はケツに火が付くと、忽ちに本性丸出しの行動に出るから、大言壮語の底が露呈して仕舞う。騒げば騒ぐ程に、嘘を吐けば吐く程に、騒ぎ立て、嘘を吐き続けなければ、嘘がバレる騒々しさと顰蹙を買うのが、人間の性と云う物で在る。

　齢７０を越えて、本来ならば趣味の世界史などを受け身の『習字』の様に、落ち着いて頁を捲って居れば好いのだが、世界の出来事が瞬時にして、世界に発信されて居る世で在る。そんな世で在るから、否応無しに趣味の世界史関連の歴史が、情報に重ね合って、歴史事象をお浚いして仕舞う結果とも為り、過去を現在に、現在を過去に学んで仕舞うと云う様な形でニュースを聞き、ニュースを考えて仕舞う次第で在る。へへへ。

　日本の暑い夏は、各地で納涼の花火大会が行われる。浴衣、団扇、蚊取り線香を持って、それぞれの距離を持ってリラックスして、夜空に炸裂する花火の競演を観るのは、観客にとっては面白い次第で在る。

　但し、安全安心、豪華さに満ちた色の競演とは為らないのが、毒亜圏花火だと云う事をお忘れ無気様にと云う事で在る。ギャハハ！！

　８時を回って、今日も酷暑の一日が始まろうとして居る。本日はＳに誘われての美鈴湖行きが在る。定年退職後は地区財産の美鈴湖の管理に、週２、３日行って居ると云う中学校時の同級生が、自慢のラーメンを出して居るとの由。そんな次第で、出張同級会で在る。

　暑い暑いで、家で死に体をして居るよりも、山上湖でのロケーションをバックに古希連の顔合わせも愉しい事だろう。人間、何やかやと、誘って呉れて居る内が花で在る。アハハ！！