長駄文館・・・本日も、ボランティア為り。
- 2019/09/07
- 13:32
本日もボランティア為り。(9/7/19)
いやはやボランティアのエールだろうか、二連チャンで全裸の夢立ちを頂戴して、『嗚呼、気持ちが好かった』のニヤニヤ起きで在る。何はともあれ、『美人さんのおもてなし』に優る物無しが、男と云う物で在る。へへへ。
そんな次第で起床のバッコン腹筋体操は軽目にして、全戸開放で朝告げ鳥を軒下に吊るして、ボランティア前の朝打ちをしようとして居ると、玄関にボソボソした呟きで在る。
早朝散歩の一本線殿が、食器を携えての『朝トーク』にお越しで在る。折角のご厚意では在るが、シンプルイズベストの独り食卓で在るから、最低限の食器で事足りて居る日々で在る。絶えて久しい食器は、食器棚に眠って居る次第で在るから、『お持ち帰り願った』次第で在る。アハハ!!
半分真面目話、半分駄洒落飛ばしの話を終えて、『朝食の門限』で帰って行った。蚊取り線香、煙草を二畳小部屋に持ち帰っての朝の定位置に座り直して、先ずは朝茶とする。今日も暑く成りそうで在る。
昨日は、流石がに猛暑で古希坂同級生コンビは暑さに打ちのめされて、グロッキーで3時前の作業撤収の段で在った。
シャワーを浴びて、こんな時の『昼寝導入剤』で缶ビール一本を飲み干して、小一時間の爆睡をして体力の充電をした次第で在る。明日の一斉河川敷清の為の黒子役で、川原から河川敷サツキ植栽に蔓延るアレチウリ、葦の縁切りをすれば、几帳面Sの納得が完成する次第で在る。
昨日は少し遣っては見た物の、ビーバーでは弾かれて終うので、この作業は手鎌によるのが、効率的で在る。
作業の進み次第で、河川敷の伸びた箇所のビーバー刈りにも及ぶかも知れないし、それらは始めて見なければ分らない事で在る。
昨日の炎天下猛暑作業は最初の公園の草刈こそ快調に進んだが、河川敷の土手斜面に移っての4度目の燃料入れ後のエンジン掛けには、何度遣ってもエンジンが掛からず、『もう、金を貰っても嫌だ~。』のヘタリ込みで、人間様同様に機械も熱中症に陥っての作業撤収の段で在った。
中学時は学校代表の陸上選手で、共に炎天下の扱(しご)きを受けて居た間柄だったが、二人ともさしもの炎天下、黙々作業で『枕を並べての討ち死』に状態に陥って仕舞った。弟があれだけ痩せても、当然の暑さ負けで在った。
そんな次第では在ったが、缶ビール効果で息を吹き返して居る朝で在る。今朝は短パンにTシャツで在る。
「世は『多言低行』にして、人は実際に作業をして付き合って見なければ、解らない物で在る。」が、私の経験知・経験値で在る。そんな基準に照らし合わせると、Sは大した男で在る。
同類のT、M氏亡きが後の、好人物の登場と云った処でも在って、『世の中とは、面白い構造に為って居る。』とニヤニヤして居る昨今で在る。
さてさてと、前倒しブログはこの位にして置き、朝飯をしてボランティアの支度をして置く事に致そうか。へへへ。ボランティア作業は、ストレス無しの気の合った人間とするのが、何よりも一番で在る。
好くした物で、作業は総べからず引き算で在る。殊の外、早く済んで、後は町会一斉の人海戦術の為の仕事確保の段で終了とする。
日蔭で休んで居ると、三々五々に高齢者達の公民館入りで在る。老人会と思えば、市のマレットゴルフ大会出場者達との由。これも高齢者達の集い行事なので在ろう。
上の町会では、河川敷の芝刈りが始まって居る。見学に行こうとの由。
一人の年配者は芝刈り機、もう一人は柄の長い鎌で、エィ、エィと声を発して、川原の繁茂する雑草群に立ち向かって居る。
芝刈り機による参考聴取はSに任せて、私は木曽路と墨書されたスゲ笠を被った小柄な中年男さんから、色々と話しを承る。彼も役員経験者では在るが、現在はボランティアで河川敷芝刈りのコンビを組んで居るとの由。
千分の一、何百分の一のボランティア精神の持ち主で、同類の御仁なのだろう。話して居ると、清々しい気風の好さで在る。
川原の景観作りに汗を流すだけ在って、自然観望に就いても、行き届いた目と好い感性を持って居る。そしてテキパキとした受け答えで在るから、言葉のキッチボールをして居ても、実に愉しい流れで在る。
芝刈りに就いての参考聴取も終えた様で在るから、私の方も切り上げる事にする。
「俺なんか、若輩者だけど、こんな知性と教養を持った人と、こんな楽しい話が出来て、好かったですよ。また、機会が在ったら、是非、話がしたいですよ。」
とお世辞を頂戴したので、隣町会で在るから気が向いたら、吾が戯画廊に遊びに来てくれと云って、別れた次第で在る。
こんな機会に遭遇出来るのも、ボランティア草刈の『御利益』と云う物で在ろう。世の中、未だ未だ捨てた物では無い。へへへ。
いやはやボランティアのエールだろうか、二連チャンで全裸の夢立ちを頂戴して、『嗚呼、気持ちが好かった』のニヤニヤ起きで在る。何はともあれ、『美人さんのおもてなし』に優る物無しが、男と云う物で在る。へへへ。
そんな次第で起床のバッコン腹筋体操は軽目にして、全戸開放で朝告げ鳥を軒下に吊るして、ボランティア前の朝打ちをしようとして居ると、玄関にボソボソした呟きで在る。
早朝散歩の一本線殿が、食器を携えての『朝トーク』にお越しで在る。折角のご厚意では在るが、シンプルイズベストの独り食卓で在るから、最低限の食器で事足りて居る日々で在る。絶えて久しい食器は、食器棚に眠って居る次第で在るから、『お持ち帰り願った』次第で在る。アハハ!!
半分真面目話、半分駄洒落飛ばしの話を終えて、『朝食の門限』で帰って行った。蚊取り線香、煙草を二畳小部屋に持ち帰っての朝の定位置に座り直して、先ずは朝茶とする。今日も暑く成りそうで在る。
昨日は、流石がに猛暑で古希坂同級生コンビは暑さに打ちのめされて、グロッキーで3時前の作業撤収の段で在った。
シャワーを浴びて、こんな時の『昼寝導入剤』で缶ビール一本を飲み干して、小一時間の爆睡をして体力の充電をした次第で在る。明日の一斉河川敷清の為の黒子役で、川原から河川敷サツキ植栽に蔓延るアレチウリ、葦の縁切りをすれば、几帳面Sの納得が完成する次第で在る。
昨日は少し遣っては見た物の、ビーバーでは弾かれて終うので、この作業は手鎌によるのが、効率的で在る。
作業の進み次第で、河川敷の伸びた箇所のビーバー刈りにも及ぶかも知れないし、それらは始めて見なければ分らない事で在る。
昨日の炎天下猛暑作業は最初の公園の草刈こそ快調に進んだが、河川敷の土手斜面に移っての4度目の燃料入れ後のエンジン掛けには、何度遣ってもエンジンが掛からず、『もう、金を貰っても嫌だ~。』のヘタリ込みで、人間様同様に機械も熱中症に陥っての作業撤収の段で在った。
中学時は学校代表の陸上選手で、共に炎天下の扱(しご)きを受けて居た間柄だったが、二人ともさしもの炎天下、黙々作業で『枕を並べての討ち死』に状態に陥って仕舞った。弟があれだけ痩せても、当然の暑さ負けで在った。
そんな次第では在ったが、缶ビール効果で息を吹き返して居る朝で在る。今朝は短パンにTシャツで在る。
「世は『多言低行』にして、人は実際に作業をして付き合って見なければ、解らない物で在る。」が、私の経験知・経験値で在る。そんな基準に照らし合わせると、Sは大した男で在る。
同類のT、M氏亡きが後の、好人物の登場と云った処でも在って、『世の中とは、面白い構造に為って居る。』とニヤニヤして居る昨今で在る。
さてさてと、前倒しブログはこの位にして置き、朝飯をしてボランティアの支度をして置く事に致そうか。へへへ。ボランティア作業は、ストレス無しの気の合った人間とするのが、何よりも一番で在る。
好くした物で、作業は総べからず引き算で在る。殊の外、早く済んで、後は町会一斉の人海戦術の為の仕事確保の段で終了とする。
日蔭で休んで居ると、三々五々に高齢者達の公民館入りで在る。老人会と思えば、市のマレットゴルフ大会出場者達との由。これも高齢者達の集い行事なので在ろう。
上の町会では、河川敷の芝刈りが始まって居る。見学に行こうとの由。
一人の年配者は芝刈り機、もう一人は柄の長い鎌で、エィ、エィと声を発して、川原の繁茂する雑草群に立ち向かって居る。
芝刈り機による参考聴取はSに任せて、私は木曽路と墨書されたスゲ笠を被った小柄な中年男さんから、色々と話しを承る。彼も役員経験者では在るが、現在はボランティアで河川敷芝刈りのコンビを組んで居るとの由。
千分の一、何百分の一のボランティア精神の持ち主で、同類の御仁なのだろう。話して居ると、清々しい気風の好さで在る。
川原の景観作りに汗を流すだけ在って、自然観望に就いても、行き届いた目と好い感性を持って居る。そしてテキパキとした受け答えで在るから、言葉のキッチボールをして居ても、実に愉しい流れで在る。
芝刈りに就いての参考聴取も終えた様で在るから、私の方も切り上げる事にする。
「俺なんか、若輩者だけど、こんな知性と教養を持った人と、こんな楽しい話が出来て、好かったですよ。また、機会が在ったら、是非、話がしたいですよ。」
とお世辞を頂戴したので、隣町会で在るから気が向いたら、吾が戯画廊に遊びに来てくれと云って、別れた次第で在る。
こんな機会に遭遇出来るのも、ボランティア草刈の『御利益』と云う物で在ろう。世の中、未だ未だ捨てた物では無い。へへへ。
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