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長駄文館・・・本日は、リラックス日とすべし為り。

                 本日は、リラックス日とすべし為り。(9/29/19)
<その1>
 昨日は久し振りに疲れた。旅館の一段落する頃を見計らって、チョイス絵を額にセットして、打ち上げたブログ文章を印刷して届けに行くと、『俺が作ったネギを持って行って呉れ』と立派な根付き物を頂戴して仕舞った。それを持って歩いて来ると、河川敷にインテリ先輩さんのお姿で在る。

声を掛ければ、散歩から帰って来た処と云う。早速、河川敷に下りて、ベンチ会話と相成った。

好いお天気に芝刈り機の入った河川敷の広がりに、温厚でにこやかなインテリさんとの会話が弾む。草紅葉を訊いて見ると、流石に写真を趣味とする人で在るから、霧ケ峰高原の湿原を彩る草紅葉の美しさを話して下さった。然しもの温厚人も、一連の文在寅韓国の酷さに、『あの国は治らない』の匙投げ感想で在る。これを称して、自業自得の日本的引導渡しの様で在る。韓国さんも残念ながら、騒げば騒ぐほどの、覚醒日本人の態で在る。アハハ。

さてと、折角の頂戴物で在るから、ネギを水に浸けて、庭に深々と活けるべしで在る。山上湖ミニ同級会までには未だ大分時間が在るから、少し世界史備忘録としてPC清書をブロンソンさんの為に読み直して、加筆をしようとして居ると。居るかとSが入って来た。

「如何した、えらい早いじゃないか。」
「腕輪が合う見たいだからさ、ビーズを7個詰めて貰いたくてさ。」
「そうか、分かった。」

 そんな次第で四畳半から道具箱を持って来て、詰めの細工を始める。いやはや、それが古希連2人で在るから、老眼鏡を掛けても目の暗い始末で、カシめたは好かったが、ワイヤの詰めまで目が行かず、遣り直しと相成った。転がるビーズにカシメリングと、嗚呼、歳は取りたくないの遣り直しで、半世紀をタイムスリップした様な少年同級生の覗き込み、バトンタッチの時が流れる。

「しゃ~無ぇ、遣り直すか。遣り直し序に水晶玉が残って居るから、入れて見るか?」
「必要無い。このシンプルさが好いんだ。」
「そうかい。分かった。」

 漸く出来上がって、約束の時間をオーバーして仕舞い、Sは迎に行くのがちょっと遅れるの電話で在る。

「風呂に入る時は、外して居るのかい。」
「外さないよ。血行を良くするってリングだから、一年中、四六時中、嵌めた儘だよ。病も気から、健康も気からで、信ずる者は救われるって『自己暗示』だわね。」
「おっ、そうか。分かった。」

 7個詰めて呉れと『正確リクエスト』をして来るSだけ在って、それが完成して、腕にフィットした据わりの好さに、やんごと無き性格のSは大満足の態で在る。へへへ。

 同級会幹事のYSを迎えに行って、山上湖ミニ同級会への山路ドライブで在る。車中の話も弾んで、美鈴湖到着で在る。スケート競技のメッカだった緑氷、油氷と呼ばれた山上湖の水色は、昔と変わらない濃い緑の水面を周囲の緑の中に佇ませて居る。釣り桟橋にはヘラ鮒釣りの愛好者達が結構来て居る物で在る。

 定番ラーメンを食べながら、Mも加わってミニ同級会で、睡眠時間とトイレ回数に話が行き、夢の話、不思議さに、其々の体験談の披露で在る。外観は皆、古希坂住人では在るが、夢談義とも為ると、何の事は無い。少年の思いの儘で在る。
Mの自慢は無農薬、自然界カルガモによる除草米『奇跡の米』で、今度来たら5kgずつプレゼントして呉れると云う。いやはや、こんな処が、同級生の交流なのだろう。

 屈託の無いミニ同級会を終えて帰って来て、頂戴物のネギを活けて、少し昼寝をする。Sプレゼントの細字簡易万年筆で、ヨーロッパの形成と発展の章を、広告の裏にコンパクトに纏め直す。途中で嫌に成って仕舞うが、『これも写経よな』の諦め苦行の段で在る。
昔は抜群の記憶力と恐れられて居た次第では在るが、この頃では忘れる事が特技として身に着いて居る『情け無しの日々』で在る。呆け防止も楽では無い次第で在る。

然しながら、余生の脳軟化症には、避けては通れない世界史備忘録のPC清書で在る。

 如何にか、ケリを付けて晩飯後の清書打ちとする。本日のノルマを根性で達成して、脳の酸欠状態解消に、夜散歩をして来る。『オーバーワークの一日』を終了させた次第で在る。ヘナヘナの段で在った。

 明けて、朝告げ鳥に起こされての軽めのバッコン腹筋体操。習慣の朝飯前のブログ打ちとする。

現在、丁度7時で在る。本日初めてのラジオ付けで、ニュースを聴いて置くと致そうかで在る。久しく雨の降らない日々に、今日もお天道さんの日が昇って来た。

さてさて、今日はどんな一日が始まるのやら。本日はリラックス日とすべし為り。

<その2>
世界史備忘録・・・ヨーロッパ世界の形成と発展

 印欧語族の西方系・・・ラテン系 ローマ人 ケルト系 ガリア人、プリトン人、スコット人 ゲルマン系 西ゲルマン、東ゲルマン、

ゲルマン大移動後の東ヨーロッパ スラヴ系 東、西、南。9C~ 北ゲルマン(ヴァイキング、マジァール)中世前期・・・地中海・ラテン系。西ヨーロッパ・ゲルマン系。東ヨーロッパ・スラヴ系。

※西ヨーロッパ系言語ラテン語・・・仏語・西語・伊語、ゲルマン語・・・独語・英語・蘭語

ウラル・アルタイ系民族⇒アジア方面から移動した遊牧民族の祖。アバール人、マジャール人、モンゴル人、トルコ人、/ハンガリー、ブルガリア、フィンランド。
フィンランド⇒14Cのスカンジナビア半島のノルウェ、スエーデン、ユトランド半島デンマークとのデンマーク盟主のカルマン同盟にフィンランドが入らなかったのは、人種的理由か。歴史の伏流水の湧出は、趣味の歴史の愉しみの一つでも在る。

古ゲルマン社会=バルト海沿岸、ユトランド半島の森林、沼沢地帯が故地。南下してケルトを駆逐。主に牧畜・狩猟と大麦・燕麦・エンドウ・カブラの生活。部族集団態・貴族・平民・奴隷。民会方式。
紀元前後にライン、ドナウ河を堺にローマ帝国と接触。農業の発達により人口増で耕地不足。

9年ローマ軍とトイトブルクの戦いで勝利。ローマ⇒ライン、ドナウの間に長城巡らす。ゲルマン対ゲルマンでゲルマン傭兵用いる。平和移住・ローマ軍傭兵・家内奴隷・農奴的小作人の流入⇒ローマ帝国のゲルマン化。←人口浸透⇒現代欧州移民問題

ゲルマン民族大移動⇒ゲルマン諸国家の成立。
西ゴート王国418~711 東ゴート王国493~555 ヴァルダン王国429~534 ブルグンド王国443~534 フランク王国5C~9C アングロサクソンの七王国 ロンバルト王国568~774

 フランク王国の発展・・・イタリアの東ゴート王国と並ぶ強国。メロヴィング家のクロービス正統派キリスト教に改宗⇒後の西ローマ帝国の復活。他は異端派のアリウス派。
死後511年王国は、ゲルマンの分割相続の決まりで、分裂と統一を繰り返し、6C後半東部(ドイツ)・西部(フランス)・南部(イタリア)の三分国制が成立⇒西洋の下地化

※農耕社会と異って、遊牧社会は分割相続の傾向が強い。ユーラシア大陸を凌駕したモンゴル帝国も分割相続。農耕の根源が土地と、遊牧の根源が家畜の相違で在る。

メロヴィング家の実権をカロリング家の宮宰・中ピピンが握る。その子カール・マルテルが宮宰の時に、イスラム軍が711年イベリア半島の西ゴート王国を滅ぼす。ピレネー超えでトゥール・ポワチエ間の戦いで勝利732年。カロリング家の権威絶大と為る。マルテルの子・小ピピン、メロビング家から自ら王位に就き、カロリング朝を開く。小ピピン⇒ピピンの寄進で教皇領出来る。※イスラム対唐。751年タラス河畔の戦い。

★長らく、ピレネーから西は、ヨーロッパでは無い。と云われた所以。

 小ピピンの子・カールとカールマンの兄弟、王国を2分して統治。カールマン死後、カール大帝768年全フランク王国を統治。ロンバルディア王国を滅ぼし、774年中部イタリアを教皇領とする。800年、カールにローマ教皇ローマ帝国の冠を授与。西ローマ帝国の復活。

★メロヴィングのクロービス⇒カロリング家宮宰・中ピピン⇒カール・マルテル⇒小ピピン⇒カロリング朝⇒カール大帝(シャルル・マーニー)⇒4代に依る壮挙

 西ローマ帝国の復活。ゲルマン世界に文教政策、カロリング・ルネッサンスと云われる文明開化時を出現させる。

東ローマ帝国へのローマカソリックの対抗心在り
キリスト教五本山⇒ローマ、コンスタンティノープル、アンテイオキア、エレサレム、アレクサンドリア。聖像崇拝論争⇒ローマ崇拝。ビザンツ⇒聖像禁止令。イスラム⇒聖像禁止⇒聖堂の幾何学細密画法

★イスラム無くして、フランク王国無し。マホメット無くして、シャルル・マーニー(カール大帝)無し。



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