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長駄文館・・・ラジオ深夜便に、歌を聴く為り。

              ラジオ深夜便に、歌を聴く為り。(9/30/19)
 遺憾いかん、リラックスし過ぎて一日を過ごしたら、妙な夢を見て、とんでも無い時間に目が覚めて仕舞った。時計を見れば、2時を回った処で在る。軽めのバッコン腹筋体操をして、定位置の二畳小部屋に入る。目覚めのコーヒーで煙草のショート吸いをしてラジオをONとする。

 夢は身に覚えの無い二重結婚とやらで、訴えられ外国の法廷に向かうシーンで在った。訴人が韓国人で無い処が、せめてもの安心感で在る。さてさて、どんな『自称女房殿』が待ち構えて居る物やら・・・。其れなりに具体性の在る夢内容で在ったから、へへへの好夢の一つで在った。

 昨日は散歩に出掛けようとして居ると、雷が鳴って来た。鳥籠、洗濯物を取り入れると、本格的に雨が降って来た。久しく雨が無かったので、これは好いお湿りに為ると、頼もしく雨を見て居た次第で在る。それでも期待に反して、暫くすると止んで仕舞った。それでも天からの万遍無い散水は、人間の及ぶ処では無い。明朝の植物の蘇りが、愉しみと云う気持ちで在った。

 2時台の洋楽では、トム・ジョーンズのシーズアレディなどの同世代70年代のオールディズが聴けて、ラジオ深夜便さま様の時間帯で在る。シーザレデイがポール・アンカの手による物だと聞いて、大した物だと感心した次第で在った。

 全国の天気概況、ニュースを聴いて続いて、3時台の日本の歌で在る。口直しに、梅干しを口に入れる。最初が殿さまキングの『涙の操』で在る。ついつい、顔が浮かんで伴唱で在る。

 ラジオ深夜便は、眠れぬ年配者の時間帯で在る。私は音楽1で人前では唄えない次第では在るが、何しろ総一億カラオケ世相で在るから、日本の歌の時間帯は、ラジオに合わせて口ずさんで居る人達が多いので在ろう。
 振り返ればチャンネルを回せば、歌謡曲が全盛期の時代だった、『あの頃』で在る。若かった記憶が、歌と共に蘇る次第で在る。

    NHKの貢献度は、テレビよりもラジオの方が我々団塊世代には高い次第で在る。

 来月25日が、中学の同級会で在る。古希坂住人とも為れば、男女の垣根も摩耗して、みな『中性域』の住人達で在る。年に一度の顔合わせ、やぁやぁの談笑の一時で在る。私の出席も、3度目で在る。幹事に聞けば、常連メンバーに諸般の事情で毎年2~3名の顔振れが増減するとの由。

 小中の同級生T子の言では無いが、『Rちゃ、真面目に働いて来たんだから、人間長生きをしなくちゃ、絶対に損だよ。呆けずに健康長生きが第一だよ。お互い、頑張らなくちゃ。分ってるね。早く逝ったら承知しないよ。』いやはや、クラス女族姐御肌は上手い事を云う物で在る。

 深い話は、同級会を離れて個別に為らざるを得ないが、中学の三年間を教室で机を並べ、空間と時間を共有した同級生は、語る処も在り、語らぬ処も在りで、これまた人生の足跡の一つでも在り、これもお付き合いの一つでも在る。

 そう云えば、先日のラジオ深夜便では、大学教授による同級会出欠の精神分析孝が在った。縷々(るる)述べられて居たが、結論としては老後の同級会への参加の勧めで在った。

 2時台~3時台と2時間の歌時間に耳を傾けながら、深夜の時間過ごしも古希坂住人のマイペースの時間帯としては悪くは無い。

    さてさて、気温も下がって来て腹も空いて来た。二度寝に戻ると致そうか。へへへ。

 二度寝に快調に起きて、全戸開放の朝始動の段で在る。美味い朝飯を食べて、定位置の小部屋に入る。睡蓮鉢に日差しが入って、住人達は大中小と水面を余裕のユラユラ泳ぎを展開して居る。小さき者達の小世界の覗き込みは、実に穏やかな光景で在る。
 庭を見れば百日紅、長芋の黄葉が始まって居るし、柿の実も色付きを見せて居る。甘柿はそれで良いので在るが、吊るし柿用の渋柿の色付きは『速過ぎる』次第で在る。

 恒例の柿剥きもこの3年程は大分速まって仕舞って居る。皮を剥くには硬さが在った方が糖分で手がベト付かず、作業性は進むので在るが、それでは完成品としての吊るし柿の甘さに幾分のエグ味が残る次第で在る。そんな次第で、今年は収穫時期を考えるべしで在る。

 そんな関連で、農家を継ぐS地区の2人もサラリーマン退職後の百姓仕事で、話を聞けば素人からのスタートで、何かと『失敗談』を披露して呉れる。

 農業は自然の産物作物で在るから、専業者でも気象に左右される要素が高い。経験データーと自然観望の『合体作』が農業と云う物なのだろうが、農業で生計を立てて居る訳では無く、年金生活者なので在る。
 従って、農業仕事は土と自然に交わる事で、身体の運動と作付を考えたり、育てて収穫するまでの期間を色々と考えて試す事で、脳味噌の活性化にも寄与する次第でも在る。
 加えて合理的、効率的、商業農産物を作る必要は無いのだから、手作りの家庭の味造りに向かうのが本旨と云った処で在る。

 概ねが跡取り息子なので在るから、正月、春彼岸、お盆、秋彼岸と季節、季節での墓参り時、農作業時に、農作業に勤しんで居た両親の姿を自分に重ね合わせて、農作業、墓参りをするのも、これまた人生の重ね合わせの一時にも為ろう。

 時は変われども、父祖伝来の土地、生業(なりわい)を守ると云うのが、八尾萬の神々が住まう四季の国・日本の『真っ当な姿』で在る。山野に獣道在り、河川敷に人の歩いた一本の道が続く次第でも在る。これが生物の持って生まれた行動と考えて居る次第でも在る。

 私は変な都会合理主義には首肯出来ない体質で在る。そして、革命より改革に評価を置くタイプで在る。へへへ。

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