長駄文館・・・神無月初日は、真夏日為り。
- 2019/10/01
- 14:07
神無月初日は、真夏日為り。(10/1/19)
世界経済減速⇒増税⇒中狂バブル崩壊・韓国デフォルト・イラン・台湾・香港・ウィグル問題勃発⇒国難⇒減税・憲法改正⇒香港=中米代理戦争⇒チベット、ウィグル、モンゴル独立⇒中国分国化⇒覇権国米の復活⇒米英日の同盟構築。
諸般の世界情勢を素人ながらも常識的に考えると、政権、世界が目論んで居るのは、こんな手順では無いかの気持ちを抱きながら、NHKの『多難なる消費税の船出』を聴いて居た次第で在る。目的の為に世界政治・国内政治は少なからずマッチ・ポンプの手順を踏むのが、世界史の通例で在る。幸い、呆けずに健康で居られる次第で、こんな世界史の変わり目を目視出来る幸運は無かろう。
10月に入った事でも在るし、ブロンソンさんとの月に一度の男話も在る次第で在るから、こんな話題で談論風発を交わして見たいと思って居る次第で在る。団塊世代は大学紛争の真っ只中経験世代で在るから、ノンポリ学生で在っても『時の子・存在』で、政治・世界情勢には敏感世代で在る。きっと好い感じのロートル話に為る事だろう。
日本人は学習意欲の高い勤勉国民で在るから、これだけ情報、解説が網羅されて居る時代で在るから、市井に住む人間と云えども、マスコミ・政治屋が思い上がって居るプロタガンダ刷り込みの一方通行の感想以上に『各自の意見』を持って居る国民層で在る。
増税で一応、官僚に恩を売り、リーマンショック並の世界経済の異変勃発時には政治対処すると云う条件付きの増税で官僚を黙らせ、世界有時に憲法改正の組閣をして、減税・憲法改正の戦後の宿痾・自縄自縛憲法の自主憲法への第一歩を踏むの構図が、是非とも実現して欲しいと念じて居る一人で在る。
『天地人』為る真に日本人受けする言葉が在る。事の成就は天の利、地の利、人の利の三位が合致・合体した時に在ると云う意味らしい。相撲道の『心技体』と同様に、日本人の好きな言葉の代表例で在る。
天地人の天を世界情勢、地を隣国に毒亜圏を持つ地勢学情況、人を国内状況と読み替えれば、またと無い好機で在る。心技体は云わずと知れた自己鍛錬によって完成される精進の道、自立不羈の精神の道とも位置付けられる。
戦後レジームからの脱却の象徴憲法改正をキッチフレーズにして登場した自民党総裁、政権奪取、長期間安倍政権の有終の美は『一球入魂』で名宰相の殿堂入りをして欲しい次第で在る。
それにしても、本日はあれよあれよと云う間の、鰻上りの真夏日の気温上昇では無いか。
塩抜き本瓜を天日干しして、味噌漬けの後は甘醤油漬けとして見た処、小谷漬け、溜まり漬け風と為って、目下食卓の友と成って居る。味を占めて、後続の一パックを塩抜き、日干しの最中で在る。
其のほぼ乾いて来た物を、この暑い日差しを最大限に利用すべく、薄く刻んで干す事を思い立つ。する事も無いので、実行して居る最中で在る。夕方の取り入れ時に、砂糖に醤油を加えて、タッパに漬け込んで冷蔵庫で寝かせて置く心算で在る。シャキシャキ感の歯触りは、本瓜に勝るもの無しで、底辺貧民の独り食卓には特辛炒め味噌同様に、欠かせない時季の漬け物の一つで在る。
扇風機も片付けて仕舞ったので、この無風の暑さは堪える。冷凍庫にスティックアイスクリームの残りが在った筈で在る。在った在った、一本を食べて、昼は些か暑さにゲン為りの態で、駄菓子昼にして温めの行水風呂で汗腺を開放して置くと致そうか。暑い時は、ロートルは省エネで過ごすべしで在る。
世界経済減速⇒増税⇒中狂バブル崩壊・韓国デフォルト・イラン・台湾・香港・ウィグル問題勃発⇒国難⇒減税・憲法改正⇒香港=中米代理戦争⇒チベット、ウィグル、モンゴル独立⇒中国分国化⇒覇権国米の復活⇒米英日の同盟構築。
諸般の世界情勢を素人ながらも常識的に考えると、政権、世界が目論んで居るのは、こんな手順では無いかの気持ちを抱きながら、NHKの『多難なる消費税の船出』を聴いて居た次第で在る。目的の為に世界政治・国内政治は少なからずマッチ・ポンプの手順を踏むのが、世界史の通例で在る。幸い、呆けずに健康で居られる次第で、こんな世界史の変わり目を目視出来る幸運は無かろう。
10月に入った事でも在るし、ブロンソンさんとの月に一度の男話も在る次第で在るから、こんな話題で談論風発を交わして見たいと思って居る次第で在る。団塊世代は大学紛争の真っ只中経験世代で在るから、ノンポリ学生で在っても『時の子・存在』で、政治・世界情勢には敏感世代で在る。きっと好い感じのロートル話に為る事だろう。
日本人は学習意欲の高い勤勉国民で在るから、これだけ情報、解説が網羅されて居る時代で在るから、市井に住む人間と云えども、マスコミ・政治屋が思い上がって居るプロタガンダ刷り込みの一方通行の感想以上に『各自の意見』を持って居る国民層で在る。
増税で一応、官僚に恩を売り、リーマンショック並の世界経済の異変勃発時には政治対処すると云う条件付きの増税で官僚を黙らせ、世界有時に憲法改正の組閣をして、減税・憲法改正の戦後の宿痾・自縄自縛憲法の自主憲法への第一歩を踏むの構図が、是非とも実現して欲しいと念じて居る一人で在る。
『天地人』為る真に日本人受けする言葉が在る。事の成就は天の利、地の利、人の利の三位が合致・合体した時に在ると云う意味らしい。相撲道の『心技体』と同様に、日本人の好きな言葉の代表例で在る。
天地人の天を世界情勢、地を隣国に毒亜圏を持つ地勢学情況、人を国内状況と読み替えれば、またと無い好機で在る。心技体は云わずと知れた自己鍛錬によって完成される精進の道、自立不羈の精神の道とも位置付けられる。
戦後レジームからの脱却の象徴憲法改正をキッチフレーズにして登場した自民党総裁、政権奪取、長期間安倍政権の有終の美は『一球入魂』で名宰相の殿堂入りをして欲しい次第で在る。
それにしても、本日はあれよあれよと云う間の、鰻上りの真夏日の気温上昇では無いか。
塩抜き本瓜を天日干しして、味噌漬けの後は甘醤油漬けとして見た処、小谷漬け、溜まり漬け風と為って、目下食卓の友と成って居る。味を占めて、後続の一パックを塩抜き、日干しの最中で在る。
其のほぼ乾いて来た物を、この暑い日差しを最大限に利用すべく、薄く刻んで干す事を思い立つ。する事も無いので、実行して居る最中で在る。夕方の取り入れ時に、砂糖に醤油を加えて、タッパに漬け込んで冷蔵庫で寝かせて置く心算で在る。シャキシャキ感の歯触りは、本瓜に勝るもの無しで、底辺貧民の独り食卓には特辛炒め味噌同様に、欠かせない時季の漬け物の一つで在る。
扇風機も片付けて仕舞ったので、この無風の暑さは堪える。冷凍庫にスティックアイスクリームの残りが在った筈で在る。在った在った、一本を食べて、昼は些か暑さにゲン為りの態で、駄菓子昼にして温めの行水風呂で汗腺を開放して置くと致そうか。暑い時は、ロートルは省エネで過ごすべしで在る。
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