長駄文館・・・一向に、パッとしないお天気さん為り。
- 2019/10/15
- 11:35
一向に、パッとしないお天気さん為り。(10/15/19)
さてと起きるか・・・バッコン腹筋体操で起きると、四時半に差し掛かる処で在る。小部屋でラジオをONとする。背後からは、川の流れ行く音が聞こえて来る。四時台の話も好い雰囲気で在る。昨日の略一日の雨は曇天のカヴァで、幾分温かい未明で在る。ラジオ深夜便も終わりの五時で在る。
五時のニュースは、甚大な台風被害状況からで在る。長野県も北信、東信の被害は松本市内が浸水した50有余年前を蘇らせる。全国で行方不明者を加えると70名を超える惨禍で在る。その他のニュースは、短くお知らせしますとの由。
昨日のニュースでは韓国法相の辞任ニュースが流れ、文在寅政権は保守派打倒デモに拍車が掛かって居るそうで在る。ローソクデモで誕生した左政権は、前例を踏襲して第二のローソクデモで沈没の方向に向かって居ると観るのが、常識の線と為って来た。
その前のネット特ダネが、『北朝鮮工作員達が北への誓文書』が日本の雑誌に出て、左政権統制下に在る韓国マスコミでは報じられない文章故に、日本文が韓国文に訳されて、『保守派デモのプラカード』に為って居るとの由で在った。
如何やら親北⇒従北文政権が、『北朝鮮工作政権の馬脚』が現れて、酷い状況に為って居るらしい。
丸で江戸城勝手口からの登城許可の『厄介朝鮮使節使』、西郷・板垣の『征韓論』、日清後の『独立国大韓帝国』、高宗・大院君・ビン妃・金玉均の『無政府振り』、日韓併合、『ハーグ密使事件』、『ロシア大使館逃げ込み事件』・・・etcのバックトゥー・ザヒストリーを見せ付けられて居る様で在る。勿論、嫌韓・断韓・厭韓気分は福沢諭吉の脱亜論以上に、現日本人の国民感情と為って居る。
千年の恨み、二千年の中国王朝の属国で、丸で独立国としての国家統治経験の無い国家のお粗末さは、国家有時とも為れば途端に襤褸を曝け出すと云うより他無い。反日、排日の『火病対処』だけでは、国家は沈み行くばかりで在ろうに。
国士が歴史上に現れない処が、朝鮮半島国の宿命なのだろうか。祖国統一が悲願と云っても、歴史を見れば北はツングース系、南は韓人にして、その纏まりの無さは馬韓・辰韓・弁韓・加羅の内輪揉めの歴史では無いか。
お得意の歴史改ざん教育は、恨みを倍増しても国家の隆盛には結び付かない事を知るべしで在ろうに。民族の精神革命こそが、涵養のカリキュラムなのだろうが、それに一切近付こうとしない処が、毒亜圏諸国の歴史的病なのだろう。いやはや、困った頭脳圏で在る。
読書、映画鑑賞には、感情移入が必要で在り、それに巧く乗れば読者、鑑賞者の共感を得て、本、映画が一人歩き出来て行く次第で在る。益してや小説では無い歴史を覚えるには、自分と同時代の世界情勢、ニュースに類似性を見付ける事で、歴史想像が現実的に広がる次第で、歴史に対するケース・スタディと為って、歴史理解度が高まる効果が在ろう。そんな次第で、抽象事を現実事に置き換えて、歴史の頁を捲るのは歴史勉強の上で大事な事で在る。
朝食後は、掃除、洗濯方々、朝風呂とする。相変わらずのまた雨でも落ちて来そうな曇天の空では在るが、全戸開放のお時間で在るから、気は心の布団の外気当てとする。
玄関掃除序に、河川敷に下りる。河床を大きく抉られた川は、見覚えの在る形で在る。中高時代の河川工事時代の砂防コンクリートが露出して居る。あれから50年で在る。こうして、賽の河原状態に河床を抉られた川の流れは、懐かしい記憶を運んで来る。つい昨日まで、葦と雑草、川原一面を覆って居たアレチウリの原も、50年に及ぶ河床の堆積物を一掃した流れの凄まじさは、成程50年に一度の超大型台風の通過で在った訳で在る。
9時からの参院国会中継は、台風関連の質疑応答がされて居る。丁度長野の被災状況を踏まえての報告で在る。中継中でも、長野の天気情報が流れる。大雨警報は解除されたとの由。
「柿が実れば、医者が青く為る」そうで在るから、高枝鋏を持って来て、3個を採って食する。布団を取り込んで、洗濯物と交代させる。さてさて、一向にパッとしないお天気さんで在るが、何をすると致そうか。
この頃は、加齢による体重減で、尻の座布団肉が削げ落ちて、座ると尻が痛い次第で在る。尻の肉は、中々にクッション効果に優れていた物の様で在る。へへへ。
さてと起きるか・・・バッコン腹筋体操で起きると、四時半に差し掛かる処で在る。小部屋でラジオをONとする。背後からは、川の流れ行く音が聞こえて来る。四時台の話も好い雰囲気で在る。昨日の略一日の雨は曇天のカヴァで、幾分温かい未明で在る。ラジオ深夜便も終わりの五時で在る。
五時のニュースは、甚大な台風被害状況からで在る。長野県も北信、東信の被害は松本市内が浸水した50有余年前を蘇らせる。全国で行方不明者を加えると70名を超える惨禍で在る。その他のニュースは、短くお知らせしますとの由。
昨日のニュースでは韓国法相の辞任ニュースが流れ、文在寅政権は保守派打倒デモに拍車が掛かって居るそうで在る。ローソクデモで誕生した左政権は、前例を踏襲して第二のローソクデモで沈没の方向に向かって居ると観るのが、常識の線と為って来た。
その前のネット特ダネが、『北朝鮮工作員達が北への誓文書』が日本の雑誌に出て、左政権統制下に在る韓国マスコミでは報じられない文章故に、日本文が韓国文に訳されて、『保守派デモのプラカード』に為って居るとの由で在った。
如何やら親北⇒従北文政権が、『北朝鮮工作政権の馬脚』が現れて、酷い状況に為って居るらしい。
丸で江戸城勝手口からの登城許可の『厄介朝鮮使節使』、西郷・板垣の『征韓論』、日清後の『独立国大韓帝国』、高宗・大院君・ビン妃・金玉均の『無政府振り』、日韓併合、『ハーグ密使事件』、『ロシア大使館逃げ込み事件』・・・etcのバックトゥー・ザヒストリーを見せ付けられて居る様で在る。勿論、嫌韓・断韓・厭韓気分は福沢諭吉の脱亜論以上に、現日本人の国民感情と為って居る。
千年の恨み、二千年の中国王朝の属国で、丸で独立国としての国家統治経験の無い国家のお粗末さは、国家有時とも為れば途端に襤褸を曝け出すと云うより他無い。反日、排日の『火病対処』だけでは、国家は沈み行くばかりで在ろうに。
国士が歴史上に現れない処が、朝鮮半島国の宿命なのだろうか。祖国統一が悲願と云っても、歴史を見れば北はツングース系、南は韓人にして、その纏まりの無さは馬韓・辰韓・弁韓・加羅の内輪揉めの歴史では無いか。
お得意の歴史改ざん教育は、恨みを倍増しても国家の隆盛には結び付かない事を知るべしで在ろうに。民族の精神革命こそが、涵養のカリキュラムなのだろうが、それに一切近付こうとしない処が、毒亜圏諸国の歴史的病なのだろう。いやはや、困った頭脳圏で在る。
読書、映画鑑賞には、感情移入が必要で在り、それに巧く乗れば読者、鑑賞者の共感を得て、本、映画が一人歩き出来て行く次第で在る。益してや小説では無い歴史を覚えるには、自分と同時代の世界情勢、ニュースに類似性を見付ける事で、歴史想像が現実的に広がる次第で、歴史に対するケース・スタディと為って、歴史理解度が高まる効果が在ろう。そんな次第で、抽象事を現実事に置き換えて、歴史の頁を捲るのは歴史勉強の上で大事な事で在る。
朝食後は、掃除、洗濯方々、朝風呂とする。相変わらずのまた雨でも落ちて来そうな曇天の空では在るが、全戸開放のお時間で在るから、気は心の布団の外気当てとする。
玄関掃除序に、河川敷に下りる。河床を大きく抉られた川は、見覚えの在る形で在る。中高時代の河川工事時代の砂防コンクリートが露出して居る。あれから50年で在る。こうして、賽の河原状態に河床を抉られた川の流れは、懐かしい記憶を運んで来る。つい昨日まで、葦と雑草、川原一面を覆って居たアレチウリの原も、50年に及ぶ河床の堆積物を一掃した流れの凄まじさは、成程50年に一度の超大型台風の通過で在った訳で在る。
9時からの参院国会中継は、台風関連の質疑応答がされて居る。丁度長野の被災状況を踏まえての報告で在る。中継中でも、長野の天気情報が流れる。大雨警報は解除されたとの由。
「柿が実れば、医者が青く為る」そうで在るから、高枝鋏を持って来て、3個を採って食する。布団を取り込んで、洗濯物と交代させる。さてさて、一向にパッとしないお天気さんで在るが、何をすると致そうか。
この頃は、加齢による体重減で、尻の座布団肉が削げ落ちて、座ると尻が痛い次第で在る。尻の肉は、中々にクッション効果に優れていた物の様で在る。へへへ。
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