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長駄文館・・・マンネリ日常の儘為り。

                  マンネリ日常の儘為り。(1/14/20)
 朝に成ったか、起きると致そうか。バッコン腹筋体操を難なくこなして、起床とする。本日は7時の起床で在る。昨夜の就寝前の動画漁りをして居ると、ロビン・クルソーが在ったので、懐かしく為って、それに見入って居た次第で在る。英語は分らなかったが、其処は自分が活弁士に為って面白く見れた。こう云う単純劇は、偶には好い物で在る。

 セブ島ボランティア行時は毎日が疲労困憊で、夢など一切見ずの態で在ったが、普段の日常に戻ると、特技の夢見の連続で在る。それが歳の所為で、知り合いが他界して居るして居る現況で、同窓会の飲み会シーンが好く出て来る次第で在る。そして、可笑しな事に女の居ない男達の飲み会なので在るから、不思議な物で在る。

 世間では女に興味を無くしたら、男として『死に体』と云われて居るのだが、とうとう私にも死が近付いて来たのかと思う次第でも在る。別段、悟りに近付いて来た訳でも無く、多分に食もあっさり系の野菜、果物質が美味いと感じて居る身体の変化から来て居る事なのだろう。私としては、歳相応の進みと楽観して居る次第でも在る。

 前立腺肥大で薬を飲んだら、胸毛、背中毛が抜けて、毛髪が蘇ったと云うYにSex不足の腹筋体操の励行を進めた処、Yは一回試すもこりぁいかんで『ギブアップ』して仕舞ったのだが、私の方は馬鹿の一つ覚えを日々励行して居る。何事も継続は力為りで、いざと為れば、根性で道産子農耕馬を遣って退ける体力を保持して居るので在るから、体力、健康面には心配して居ないのが現況で在る。

 趣味のライフワークの世界史も、22年振りの改訂版『詳説・世界史研究』の頁捲りも其れなりに進んで居る次第で、記述の変化に『時代の変化』を感じて居る次第でも在る。

 新本の方は、個々の歴史事実の詳細さは避ける形で後退して、歴史を物語の形で相対化して記述されて居る感で在る。

 四当五落(睡眠時間四時間は合格、五時間は不合格)の受験地獄を経験して居る団塊世代からして見ると、歴史の流れを主体として構成されて居る帰来で物足りないノッペリ感が漂って居て、これが『ゆとり世代の教科書の体裁』かと感じる次第で在る。当然、スタイルが変わって居るので、新しい発見も散見されて居て、歴史知識への肉付けにも為って居る次第で在る。

 本読みの順序からすると、順序が逆だったら、勉強には為らなかったと云う平易さで在る。目下、赤線を引かずに、真っ更本にして読み進める心算で在る。

 へへへ。何しろ、『人は時の子にして、時の存在』で在るから、受験地獄世代からすると、隅から隅まで徹底的に覚え込んで、後から寝かせて、シンキングタイムの『自問自答の過程』を経なければ、物事に対する『自分軸は構築出来ない』との思いが先に立つ次第で在る。試験だけの一過性自己努力では、苦しい勉強をした甲斐が無いと持って居る次第で在る。

 語呂合わせでは無いがカルロス・ハズ・ゴーンでは無く、ビヒアン・リーの『ゴーン・ウイズ・ザウィンドー』の名画で無ければ、努力が水の泡と為って仕舞うだけの事で在る。人間、真面目に生きれば、何一つ無駄な経験は無いとも、女流作家が言って居た事が実感出来るか否かは、物の本質を見極める分水嶺でも在る。

 弟差し入れの時鮭、鰤、酢ダコの特級品を食べ、後は霜降り牛を残す処で在るが、ボランティア行で、好物の蓮根の酢漬けを作らなかったので、昨日は生蓮根を買って酢漬けを仕込んで置いた次第で、これを作って食べない事には、納得しない。リンゴ酢と米酢のブレンドをして見た処、リンゴの香りがして好い塩梅で在る。へへへ。

 これも酢の物好きだった母・妖怪様から引き継いだ味覚の一つで在る。男子、厨房に入らずで賄いを女族に任せ切りの態で在ったが、こんな愉しい遊びの時間は無いと云うのが、介護生活から得た次第で在る。

 私のレパートリの一つ、酢の物をTに出した処、苦手と顔を顰めるTは、辛い韓国料理が好みで、自分の前世は韓国人と韓国おネェーちゃん好みだったのだが、これからが最高の人生と云う時に、早逝して仕舞った。子供の頃は酢の物は軽業師の必須と云われて、柔軟性の元と教えられた物で在る。斯くして酢の物効果で、私は背骨の無いアメーバー人間で、回りに溶け込む擬態・偽色の最たる物で在る。アハハ!!

 T曰く、Rは自分で好きな物を好きな味付けにして居る食生活で、身体を良く動かして哲学して居るから、病気知らず、呆け知らずの長生きするわ。俺は癌に為っちゃって、Rの健康が眩しくて、羨ましい限りだ。唯一つの好さは、Rの前にあの世に逝ける事だ。Rが先だと、堪らんからな。

 そんな事をしばしば口に出して居たTだった。現実的には、Tが逝って仕舞った次第では在るが、私の中には絶えずTが居るから、別段寂しいと云う感じが起こらない次第で在る。

 心友、ベストフレンドと云う存在は、そう云う物なのだろう。妖怪様も姿こそ無いが、絶えず、この家に住まう存在で在る。人は有限の存在なので在り、記憶は生きて居る限り永遠の存在で在る。別に不思議な事でも、悲しくも寂しく思う事でも無かろう。

   本日は火曜日で在るか。一週間パスしたヤクルトコール、ガス屋さんの集金も在る事だろう。


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