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長駄文館・・・是、寝床のアイドリング為り。

カサンドラクロス

                  是、寝床のアイドリング為り。(1/26/20)
 本日の寝起きのアイドリングは、今流行りの武漢コロナウィルス肺炎で在る。一応、71回も歳を重ねて来ると、諸々の記憶が蓄積されて居る次第で、嘗てのNHK人気番組の『連想ゲーム』では無いが、ガサツな脳構造では在るが、人生経験で連想記憶が次々と思い浮かんで来る。

 人口1100万の武漢は事実上の閉鎖に陥って居るとの由。最新情報だと、中国以外で13カ国に飛び火して、40人の発症、日本でも3人が罹患。北朝鮮は中国人観光客の入国禁止処置を採り、或る国では入国管理の際、カードに虚偽記載をした咎(とが)で、100万円の罰金を命じられたと云うし、フィリピンでは空港で入国拒否の措置を採られて居るとの事で在る。

 中国発のサーズでは、セコさ故に東京都知事職を辞任に追い込まれたマスゾエ氏が厚生大臣時に、『水際作戦』で活躍して居られた。民主党政権下では、赤松厚生大臣が牛の屠殺処分の決断が下せず、被害を大きくして仕舞った経緯が在る。その後は、その失敗に懲りて、自民党政権下では、鳥インフルエンザ、豚コレラ等に就いては、法に基いて速やか為る『流通遮断・全数殺処分』が為されて居る。

 ウィルスが対家畜、対人間だと、片や流通遮断・隔離の『全数殺処分』、片や『水際作戦』で同じ生命体で在っても、安全に関する対処法は例外無しの『非情の一語』に尽きる次第で在る。

 勝手し放題の中狂に在っては、米中経済戦争、アフリカ豚コレラと同時に新型コロナウィルス肺炎と、下衆としては、正に『天誅の沙汰』の思いでも在る。マゴマゴすると、中国名物の黄巾、黄巣、紅巾、白蓮教徒の乱・・・etcの農民一揆に依る王朝交代が起きるかも知れない。

 この種の問題を考える時、何時も想起されるのがウィルス感染のパニック映画の傑作『カサンドラクロス』で在る。1976年配給のバート・ランカスター、ソフィア・ローレン、エバ・ガードナー、リチャード・ハリス・・・etcの超一級のスターを配したこの作品は、パニック映画として大ヒットしたので、記憶に在る人も多かろう。

 この映画が発信して居た物は、隔離された超特急列車の暴走に依って、伝染力の強い細菌の『封じ込み』で在る。列車に細菌を持ち込んだ犯罪者、列車に乗って居た医者、不足の軍事最近の暴露に列車諸共、封印し様とする軍司令官の指揮。未だに鮮明に覚えて居る映画の教えで在る。

 あの衝撃的映画から44年が経つ。非常・危機管理の厳格化の違いは、各国の違いを浮き彫りにして居る。

 自己申告の入国カードを基に、すんなり通して終う日本の水際作戦とは、各種のセンサーが発達している技術社会で、何たるお粗末さか。

 普通に考えれば、何かと厄介な人間対象とする統制では在ろうが、殊、危機管理に関しては、個々の人権保護とは違った対応で、列車、船、飛行機などには、専門医・検疫官を置いて、個別チェックを発動するのが筋だと思うのだが、その位の政治決断が発動出来ないのが、戦後民主主義の『臭い物には蓋をする』の体たらくの象徴体質なので在る。

 最近事象では、東日本の千年に一度の大震災津波被害でも露見した非常事態による統制が出来なかった事による非効率さ、築地から豊洲移転時にマスゴミを沸騰させた小池痴児の安全安心の馬鹿騒動にも露見して居る次第で在る。

 決断を怖がる政治の在り方の根底には、憲法前文での似非平和主義思想の蔓延が在る様に思えて為らない次第で在る。似非平和主義は、個権の吹聴を蔓延させて、事勿れ主義の表層社会を生産し続けて居る様に思えて為らない次第で在る。似非平和主義は思考回路にお花畑を増殖させるだけで、個人、家庭、地域、国家の『自力再生の免疫力』を衰退させて居る様でしか無い。

 本日は日曜日で在るから、日曜政党討論の議題に採り上げられると期待して、その時間を待った次第では在るが、お座なりに冒頭での触れが在った物の、野党は相変わらずの『桜の会』の馬鹿馬鹿しさで在る。

      歌の文句では無いが、『こんな女に誰がした』では、人間の価値が無かろう。

 さてさて、腹も空いて来た次第で、朝飯を食べて入浴、風呂に浸かって、散歩でもして参りましょうかね。本日は気温も上昇して、酸欠状態のスカンポ脳には、好い散歩に為る事で在ろう。

 浴後は自転車サイクリングで西に展開して買い物をして来る。無風の青空にアルプスの白銀が眩しい。生憎、お目当てのイカ耳フレークは無かったが、干物、調味料、レーズン、駄菓子の補充をして来る。好天は、心親共のエアビリ効果抜群の清々しさで在る。へへへ。午後は廊下にて、540頁の読了とすれば宿題が終わる次第で在る。



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