長駄文館・・・本日、見事な快晴為り。
- 2020/02/02
- 14:39
本日、見事な快晴為り。(2/2/20)
やや、明るいでは無いか。時計を見れば8時近いでは無いか。可笑しな夢を見て、走って居たから、小汗を掻いて居る体で在る。障子を開ければ、雲一つない青空にお天道さんの上がりに山の稜線が眩しく、屋根には真っ白な霜で在る。
これは洗濯日和にして、散歩日和では無いか。炊飯器の保温をONとして、朝風呂の追い焚きをして来る。眩しいから開けたカーテンを半分引き戻して、モーニングコーヒーにスキムミルクを入れ、コタツをONとし、ラジオを点ける。遺憾いかん。ロシア製ゼンマイ時計が止まって居る。時を合わせてリューズを捲く。
これは初めてにして、念願の日本に一番近い西洋ウラジオストクのホテルの土産コーナーで買って来た物で、青空市場で見付けたスポイト式万年筆同様に、思い出の品で在る。
本日日曜日の音楽の泉のクラシック音楽は、ロシアはチャイコフスキーとやらで、中々にしてリズム、テンポが快達では無いか。
一度、Tを誘って諏訪湖にワカサギ釣りに行った事が在る。車に乗り込んで来たTが、「物書きは違うねぇ、クラシック音楽を聴いて居るのか?」と云うから、「馬鹿にし遣がって、1でも音楽位は聴けるぜ。」と見栄を張った次第では在るが、実際問題は民放のCMが嫌いで、ラジオは全てNHKにセットして居るだけの事で在る。
昨日は寝室の8畳のコタツでネットの朗読小説、『鬼平犯科帳』を聴いて居ると、「居るか~」のSの声で在る。「おお、居るぞ」と応えれば、「上がって居るぞ」の入りで在る。今日は暖かいから、ストーブは不要との事で、電気カーペットだけにする。メールに限定ピースのお知らせが在ったので、買って来たので一緒に吸おうとの由。一服吸ったら帰るから、何にも要らないとの由。
Sは煙草マニアで在る。好く銘柄を知って居る。思うに、それだけ頭に『余裕』が在るのだろう。同じ町会で在るから、何かと顔を出して呉れて、話が合うから私に無い分野の話題を提供して呉れるから、有難い存在で在る。
9時成って、政党討論会が始まった。冒頭は新型コロナウィルス肺炎に就いてで在る。流石に国民全体の問題で在るから、野党側の意見がすんなり頷く内容で在る。
水際対策、国内対策、短時間簡易検査キッドの開発、世界経済の下方リスク、景気対策、オリンピックへの懸念、習近平国賓訪問の疑問視・・・etcと、納得の行く物ばかりで在る。次が桜の会問題で在る。桜の会の政争問題に移行する必要が在るのか?と云う疑問で在る。国民に対する中国発の新型肺炎問題に関しての冷静、客観的情報が必要と力説して居るにも拘らず、30分経過をすれば、何度とも行われて来た陳腐な与党と野党の政争が与党野党の言が一巡して行くだけの番組は、聞くに値しない。
今度は国際賭博場問題で在る。IR、インバウンド、地域活性化、観光活性化・・・etcとカジノ産業などと奇麗事を云った処で、日本文化に於いては、賭博場開設に過ぎない。
桜の会、賭博場開設の問題は、多々紹介されて居る次第で在るから、緊急問題と為って居る新型肺炎特集でみっちりと1時間を掛けて、公共放送たるNHKはタイムリーな番組構成をして貰いたい物で在る。平時の総花的構成は、如何にも官僚的構成では無かろうか。
さて、番組途中では在るが、朝飯と致しましょうかね。
台所の食器が凍って居る。これは驚いた。温水器のお湯蛇口を捻ると出無い。水を捻ると、間を置いて勢い好く出て来た。参りましたなぁ~。蛇口を開放しして、お湯を沸かして掛けて見るが、出そうも無い。朝食、湯に入って洗濯物を干しながら、廊下の日当たりで頁捲りをしながら出を待つ。昼頃に成って、漸くの水の出で在る。何でも業者に頼む世相で在る。へへへ、弟も電話が鳴って居るのだろう。
本日は日向に居ると暖かい次第で、ラジオをBGMに、日光浴の世界史備忘録に目を通しながら、昼寝時間を待つと致そうか。
やや、明るいでは無いか。時計を見れば8時近いでは無いか。可笑しな夢を見て、走って居たから、小汗を掻いて居る体で在る。障子を開ければ、雲一つない青空にお天道さんの上がりに山の稜線が眩しく、屋根には真っ白な霜で在る。
これは洗濯日和にして、散歩日和では無いか。炊飯器の保温をONとして、朝風呂の追い焚きをして来る。眩しいから開けたカーテンを半分引き戻して、モーニングコーヒーにスキムミルクを入れ、コタツをONとし、ラジオを点ける。遺憾いかん。ロシア製ゼンマイ時計が止まって居る。時を合わせてリューズを捲く。
これは初めてにして、念願の日本に一番近い西洋ウラジオストクのホテルの土産コーナーで買って来た物で、青空市場で見付けたスポイト式万年筆同様に、思い出の品で在る。
本日日曜日の音楽の泉のクラシック音楽は、ロシアはチャイコフスキーとやらで、中々にしてリズム、テンポが快達では無いか。
一度、Tを誘って諏訪湖にワカサギ釣りに行った事が在る。車に乗り込んで来たTが、「物書きは違うねぇ、クラシック音楽を聴いて居るのか?」と云うから、「馬鹿にし遣がって、1でも音楽位は聴けるぜ。」と見栄を張った次第では在るが、実際問題は民放のCMが嫌いで、ラジオは全てNHKにセットして居るだけの事で在る。
昨日は寝室の8畳のコタツでネットの朗読小説、『鬼平犯科帳』を聴いて居ると、「居るか~」のSの声で在る。「おお、居るぞ」と応えれば、「上がって居るぞ」の入りで在る。今日は暖かいから、ストーブは不要との事で、電気カーペットだけにする。メールに限定ピースのお知らせが在ったので、買って来たので一緒に吸おうとの由。一服吸ったら帰るから、何にも要らないとの由。
Sは煙草マニアで在る。好く銘柄を知って居る。思うに、それだけ頭に『余裕』が在るのだろう。同じ町会で在るから、何かと顔を出して呉れて、話が合うから私に無い分野の話題を提供して呉れるから、有難い存在で在る。
9時成って、政党討論会が始まった。冒頭は新型コロナウィルス肺炎に就いてで在る。流石に国民全体の問題で在るから、野党側の意見がすんなり頷く内容で在る。
水際対策、国内対策、短時間簡易検査キッドの開発、世界経済の下方リスク、景気対策、オリンピックへの懸念、習近平国賓訪問の疑問視・・・etcと、納得の行く物ばかりで在る。次が桜の会問題で在る。桜の会の政争問題に移行する必要が在るのか?と云う疑問で在る。国民に対する中国発の新型肺炎問題に関しての冷静、客観的情報が必要と力説して居るにも拘らず、30分経過をすれば、何度とも行われて来た陳腐な与党と野党の政争が与党野党の言が一巡して行くだけの番組は、聞くに値しない。
今度は国際賭博場問題で在る。IR、インバウンド、地域活性化、観光活性化・・・etcとカジノ産業などと奇麗事を云った処で、日本文化に於いては、賭博場開設に過ぎない。
桜の会、賭博場開設の問題は、多々紹介されて居る次第で在るから、緊急問題と為って居る新型肺炎特集でみっちりと1時間を掛けて、公共放送たるNHKはタイムリーな番組構成をして貰いたい物で在る。平時の総花的構成は、如何にも官僚的構成では無かろうか。
さて、番組途中では在るが、朝飯と致しましょうかね。
台所の食器が凍って居る。これは驚いた。温水器のお湯蛇口を捻ると出無い。水を捻ると、間を置いて勢い好く出て来た。参りましたなぁ~。蛇口を開放しして、お湯を沸かして掛けて見るが、出そうも無い。朝食、湯に入って洗濯物を干しながら、廊下の日当たりで頁捲りをしながら出を待つ。昼頃に成って、漸くの水の出で在る。何でも業者に頼む世相で在る。へへへ、弟も電話が鳴って居るのだろう。
本日は日向に居ると暖かい次第で、ラジオをBGMに、日光浴の世界史備忘録に目を通しながら、昼寝時間を待つと致そうか。
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