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長駄文館・・・好天成れど、空気暖まらず為り。

                好天成れど、空気暖まらず為り。(2/7/20)
 6時を回ったか。寒いが起きると致そうか。昨日は余りの寒さで、石を一つ拾って来ただけで、早々に散歩から逃げ帰って来た次第で在る。そんな不足に寝床のバッコン腹筋体操と背中反りを倍の回数として起床とする。

 定位置の二畳小部屋に入ると、掛け時計は2時半で在る。???と思えば、止まって居る。充電式乾電池を交換して合わせて、それを充電して置く。

 こんな寒い時は風呂に入るべしで在るから、追い焚きをして来る。ラジオを付けて、カップにクリープたっぷりのモーニングコーヒーを注ぐ。この低温は日曜日には暖かく成るとの由。是非ともそう成って貰いたい物で在る。
 ラジオ体操を聴きながら、冷たい手をコタツに差し伸べる。木曜と思って居たら、金曜日との由。金曜日と成れば週末で在る。今日は、ガス屋さんの集金日と為ろうか。早めに入浴、洗濯をして置くと致そう。

 昨日は「居るか~。」のSの声に出て行くと、電話をしても出無いしと云われ。おやおや失敬の、マナーモードの解除と相成った。

 Sもお役目難儀で班長さん宛ての班内情報の回収に行けば時間指定をされて、その時間に行けば不在で、時間調整に電話をすれば、マナーモードだったとの由。育ちの好いおっとりタイプで在るから、気にして居ない風を装っては居るが、30数班を相手にして居ると、内実は大変な事で在ろう。いやはや、同情するのみで在る。

 ビール茶話会の話に為って、話して居たのはRだけとの由で在ったが、人付き合いは言語を以ってするので在るから、それは仕方の無い事でも在る。へへへ。

 S曰く。Rのブログは読み易いが、内容が難しくて、古風な文体だから、程度が高過ぎるとの由。

 私としては、意識的に古風な文体として居るのと同時に、より客観的に表現しようとすると、如何しても漢字だらけの『法学部文章』と為って仕舞うのは、避けられない次第でも在る。尤も私からすれば、漢字は表意文字にして、手っ取り早く意を現わすには、字を変える事で同音異義語の造語的使用法も出来るし、読むにしてもメリハリが効いて速読効果も高いと観て居る次第で在る。

 昔からかな文字は女文字、漢字文字は男文字とも云われて居る。女文字は曲線の福与か為る女体文字にして、男文字は直線の筋骨文字と云った見映えと云っても好かろう。へへへ。

 私は『選り好み』が強い性向なので、余り人付き合いを好まない傾向に在る。感受性が強いので、その分、○×の直感力が前面に出て仕舞う。これ即ち、『感受性の副次作用』と云うと、物は云い様だと『一蹴』されて仕舞った。

 まぁ、『人間、無くて七癖』と云われ、個性の生き物で在るから、表現法も体現法も、人其々の持ち味と許容するしか世渡りの術は無いと云った処が、世の倣いなのだろう。『蓼喰う虫も好き好き、其々。』の言葉も在る。

 ああ云えば、こう切り返すで、好くもまぁ、毎日あれだけの文章が書ける物だと感心して居ると云う。

             別に殊更、私に意志強固、コツが在る訳では無い。
 或る程度の教養知識と感受性のアンテナさえ持って居れば、生きて居る以上は五体五感の受信機に諸々の物が入って来る。従って、素直にそれらを文明の利器のキーボードに文字を打ち進めて行けば、好い事だけの話で在るし、何事も好きこそ物の上手為りの行進と為るので在る。

 機械音痴の私に、Sの真似をしろと云われても、音楽1のオタマジャクシが一切読めないのと同様に、鬼門は所詮、体質的鬼門なので在る。ニャハハ!!

 帰納法、演繹法のどちらを採ったにしろ、結論としては落ち着くべき処に帰する次第で、『エネルギーの徒労に終始する鬼門には一切近付かず、好きな物、得手物に、それを傾注させた方が、エネルギーの有効・有用消費の歩留まり効果を得ると為るだけ』の話で在る。

 何事も人生は、己が持ち味を生かし、経験を磨きの糧にして歩む事で、その総和で在る。そして、その総和を如何に自分の言葉で表現出来るか否かが、好き友との好き語らいの空間に通ずる訳で在る。歳を取れば取る程に、好人との言葉の遣り取りは、『百薬の長』の愉しさに通じる物なのだろう。

 もう何年も行って居ない、中国人夫婦が遣って居るラーメン屋の長身、スマートな色白、好み顔奥さんの話をすると、『近々、一緒に行こう』との由で在る。味を取るか、奥さんの顔を取るか、好みも個々人の選択肢の内で在る。

 一度、Tにその話をしたら、『そうか、R好みの顔か、どれどれこれから、見物に行くか』で強制連行されて仕舞った事が在る。
女通のTは真に悪い性格で、手の掛かる料理を注文すると、厨房で夫婦の大きな中国語遣り取りが始まって仕舞った。

 勝手な翻訳をすると、手間の掛かる料理に亭主は『断れ』と云い、女房殿は常連さんだから、私が注文を受けたのだから、『腕を奮って』との遣り取りと翻訳した次第で在る。中国人は、日本と違って声も大きく、男女同権思想が強いらしい。聞いて居る内に、亭主殿は女房殿に押し切られた結果と相成った。
 途中で、気の弱い私が断ろうとすると、傍観者Tは涼しい顔で、『メニューに出して居る以上は、此方は客だ。』との涼しい顔で在った。

 いやはや、私のホの字の弱みと傍観者の見物との差異に、私は暫し板鋏の態で在った次第で在る。それでも鶏丸々一羽の煮込み料理は、美味かった次第で在った。

 イラシャイマセ、ナンニシマス。○○デス。ドモ、アリガトウゴザイマス。の幾分舌足らずの日本語の響きが、未だに耳に残る美人奥さんで在る。へへへ。

 さてと、朝飯、入浴、洗濯と致しましょうかね。お天道さん輝けど、空気暖まらずで在る。風の無い処が、せめての幸いで在る。


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