長駄文館・・・未明に、おろし納豆蕎麦を啜る為り。
- 2020/02/13
- 17:23
未明に、おろし納豆蕎麦を啜る為り。(2/13/20)
何時だ、3時半を回ったか。まぁ、悪くは無い。起きるか。暖かいし、腹も減った。駄菓子でも摘んで、ラジオ深夜便を聴けと云う事だろう。
バッコン腹筋体操をして、お茶を飲みながら、一口サイズの塩ようかんを食べる。園まりの歌声で在る。夜半からの強風が続いて居る。二畳小部屋は座って居るだけで手が届く空間で在るから、使い勝手の好い。
『ムード歌謡』との紹介では在るが、聴いて居ると、スケベな歌で在る。へへへ。矢張り、女の本性はスケベらしい。
昨日は歯医者に帰り、個人スーパーに寄る途中、待望の今季初の雌ジョービタキとの遭遇が在った。雄と比べると地味な色合いでは在るが、目と動きがおっとりして居て、雄の様に直ぐ飛び立って仕舞わない処が、何とも可愛い次第で在る。暫し、立ち止まっての懐かしさを覚えた次第で在る。
スーパーではキャベツを勧められて、大振りのやや堅そうな物を買って、少し遊んで見る事にする。ロールキャベツをする程の発想は無かったが、表面の堅い部分を剥ぎ取って、煮てトマトケチャプとマヨネーズで食して見ると、結構行けた。キャベツは千切りにして、マヨネーズとソースでバリバリ、丼一杯を食べるのが中学以来の好物で、好く母が作って呉れた。ソーセージ、ツナ缶を入れて、ソースをたっぷり掛けて、無性に食べたく為る野菜で在る。キャベツからキャベジンの胃腸薬が在るからして、整腸作用の刷り込みも期待してで在る。
昨日はお恥ずかしい限りの長電話をして仕舞った次第で在るが、如何やら電話で通じるタイプと電話では正確に伝わって来ないタイプが在る様で、話を合わせるのが疲れるタイプが居る。
主語を省略して、一方的に喋り捲るタイプは中々に手古摺る次第で、中には3人程居る。昨日も、誰が病人で入院するのか???で、聞いて居て本人では無いのが、漸く解って安堵したのだが、そそっかしいと云うか、独り善がりの思い込みが強過ぎると云うか、相手との言葉のキッチボールの呼吸と云うか、自分を客観視出来難いタイプと云うか、相手への伝わりを度外視して、話を一方的に進めて仕舞うから、頭の弱い、小心者の私には取りつく島が無くて、話が呑み込めない結果と成って仕舞う次第で、困ったタイプが居る物で在る。
実際の対面会話なら、『この馬鹿野郎、主語を省略して、話が通じるか。だから、補習授業を受ける羽目に為るんじゃい。それじゃ誤解を呼ぶ訳だ。少しぁ、頭の中で話しを纏めてから話せ。馬鹿もんが、口数が多いだけじゃ、相手への正確な説明には為らんだろう。少しは俺を見習って、文章を書いて見ろ。これも意思疎通の訓練ぞ。馬鹿もんが。』と云えるのだが、面白くて悪い奴では無いが、困った奴で在る。
5時のニュースを聴くと、武漢肺炎禍では帰国便とクルーズ船とでは、明暗を分けて居る。国会では首相の意味の無い質問の野次が、審議拒否のヤリ玉に挙がって居るとの由。野党さん、何を云わんかなの懲りない体たらく集団で在る事か。
さてさて、腹も空いて来たから、茹で蕎麦が在ったから、大根おろし蕎麦で食べて見ると致そうか。納豆も在ったから、それも消費すると致そうか。腹が減っては二度寝も出来ぬ次第で在る。へへへ。
台所に立つと雨音で在る。雨が降ったら、顔を出すとの事で在ったから、悪口を打ったら雨が降って来たのだろうか。大根を下して納豆を加えて、昆布出汁に味の素をパラパラ振って、解し蕎麦をツルツルと啜って、茹で卵を食する。冷たくて、喉越しの好い朝飯とする。とろろ蕎麦も美味いが、おろし納豆蕎麦もロートルの味で在る。へへへ。
二度寝をしようとして居ると、携帯が鳴る。Yの悪口を打った所為らしく、これから農協に寄って行くから10時頃、顔を出すとの由。解ったで一応、粗相の無い様に掃き掃除をして部屋を暖めて、お茶の用意をして置く。またまた番から高漫才に日が付いて仕舞い、Rの処に来ると、帰るに帰れんと云って、ドスケベ漫才の競演と相成って仕舞った。本日の差し入れは『因果骨』赤線コピーで在る。余りにも私の品を棄損するので、町会の催し物の司会をすると云うから、ボケます音頭とボケない音頭を見せると、これは好い。書き写すと云うから、表裏に印刷して3部を持たせ、二人で手拍子をして歌った次第で在る。
もうこんな時間だと云って、Yが帰ると同時にSと町会長さんの来宅なので、歓談に移行する。町会長さんは吾が六畳戯画廊の妄想窟へは初めてで、面食らって居る有様で在る。ギャハハ!!
堅く成った吊るし柿を湯に浸して、コーヒーの友として遣ると、美味いとの由で在るから、二人にお土産として持たせる。Sは吊るし柿を置いて、後で来るとの由。読み掛けの新本の頁進めをしながら、Sの来るのを待つ。おっとりお公家さんのSとのほっこりした会話を愉しんで、Yの毒気を抜いた次第で在る。Sは、本日はサラリーマン時代の月一の飲み会が在るそうな。シラツシャイマセの店が気に入ったので、来週食べに行こうとの由。
いやはや、春本番の暖かい日に釣られて、閉じ籠もりロートルとしては、一か月分の談笑日と相為って仕舞った。昼飯抜き、二度寝抜きの『ノンストップ言いたい放題』の時間で、今夜は『知恵熱』を発熱するのでは無いかと、危惧する次第で在る。へへへ。
何時だ、3時半を回ったか。まぁ、悪くは無い。起きるか。暖かいし、腹も減った。駄菓子でも摘んで、ラジオ深夜便を聴けと云う事だろう。
バッコン腹筋体操をして、お茶を飲みながら、一口サイズの塩ようかんを食べる。園まりの歌声で在る。夜半からの強風が続いて居る。二畳小部屋は座って居るだけで手が届く空間で在るから、使い勝手の好い。
『ムード歌謡』との紹介では在るが、聴いて居ると、スケベな歌で在る。へへへ。矢張り、女の本性はスケベらしい。
昨日は歯医者に帰り、個人スーパーに寄る途中、待望の今季初の雌ジョービタキとの遭遇が在った。雄と比べると地味な色合いでは在るが、目と動きがおっとりして居て、雄の様に直ぐ飛び立って仕舞わない処が、何とも可愛い次第で在る。暫し、立ち止まっての懐かしさを覚えた次第で在る。
スーパーではキャベツを勧められて、大振りのやや堅そうな物を買って、少し遊んで見る事にする。ロールキャベツをする程の発想は無かったが、表面の堅い部分を剥ぎ取って、煮てトマトケチャプとマヨネーズで食して見ると、結構行けた。キャベツは千切りにして、マヨネーズとソースでバリバリ、丼一杯を食べるのが中学以来の好物で、好く母が作って呉れた。ソーセージ、ツナ缶を入れて、ソースをたっぷり掛けて、無性に食べたく為る野菜で在る。キャベツからキャベジンの胃腸薬が在るからして、整腸作用の刷り込みも期待してで在る。
昨日はお恥ずかしい限りの長電話をして仕舞った次第で在るが、如何やら電話で通じるタイプと電話では正確に伝わって来ないタイプが在る様で、話を合わせるのが疲れるタイプが居る。
主語を省略して、一方的に喋り捲るタイプは中々に手古摺る次第で、中には3人程居る。昨日も、誰が病人で入院するのか???で、聞いて居て本人では無いのが、漸く解って安堵したのだが、そそっかしいと云うか、独り善がりの思い込みが強過ぎると云うか、相手との言葉のキッチボールの呼吸と云うか、自分を客観視出来難いタイプと云うか、相手への伝わりを度外視して、話を一方的に進めて仕舞うから、頭の弱い、小心者の私には取りつく島が無くて、話が呑み込めない結果と成って仕舞う次第で、困ったタイプが居る物で在る。
実際の対面会話なら、『この馬鹿野郎、主語を省略して、話が通じるか。だから、補習授業を受ける羽目に為るんじゃい。それじゃ誤解を呼ぶ訳だ。少しぁ、頭の中で話しを纏めてから話せ。馬鹿もんが、口数が多いだけじゃ、相手への正確な説明には為らんだろう。少しは俺を見習って、文章を書いて見ろ。これも意思疎通の訓練ぞ。馬鹿もんが。』と云えるのだが、面白くて悪い奴では無いが、困った奴で在る。
5時のニュースを聴くと、武漢肺炎禍では帰国便とクルーズ船とでは、明暗を分けて居る。国会では首相の意味の無い質問の野次が、審議拒否のヤリ玉に挙がって居るとの由。野党さん、何を云わんかなの懲りない体たらく集団で在る事か。
さてさて、腹も空いて来たから、茹で蕎麦が在ったから、大根おろし蕎麦で食べて見ると致そうか。納豆も在ったから、それも消費すると致そうか。腹が減っては二度寝も出来ぬ次第で在る。へへへ。
台所に立つと雨音で在る。雨が降ったら、顔を出すとの事で在ったから、悪口を打ったら雨が降って来たのだろうか。大根を下して納豆を加えて、昆布出汁に味の素をパラパラ振って、解し蕎麦をツルツルと啜って、茹で卵を食する。冷たくて、喉越しの好い朝飯とする。とろろ蕎麦も美味いが、おろし納豆蕎麦もロートルの味で在る。へへへ。
二度寝をしようとして居ると、携帯が鳴る。Yの悪口を打った所為らしく、これから農協に寄って行くから10時頃、顔を出すとの由。解ったで一応、粗相の無い様に掃き掃除をして部屋を暖めて、お茶の用意をして置く。またまた番から高漫才に日が付いて仕舞い、Rの処に来ると、帰るに帰れんと云って、ドスケベ漫才の競演と相成って仕舞った。本日の差し入れは『因果骨』赤線コピーで在る。余りにも私の品を棄損するので、町会の催し物の司会をすると云うから、ボケます音頭とボケない音頭を見せると、これは好い。書き写すと云うから、表裏に印刷して3部を持たせ、二人で手拍子をして歌った次第で在る。
もうこんな時間だと云って、Yが帰ると同時にSと町会長さんの来宅なので、歓談に移行する。町会長さんは吾が六畳戯画廊の妄想窟へは初めてで、面食らって居る有様で在る。ギャハハ!!
堅く成った吊るし柿を湯に浸して、コーヒーの友として遣ると、美味いとの由で在るから、二人にお土産として持たせる。Sは吊るし柿を置いて、後で来るとの由。読み掛けの新本の頁進めをしながら、Sの来るのを待つ。おっとりお公家さんのSとのほっこりした会話を愉しんで、Yの毒気を抜いた次第で在る。Sは、本日はサラリーマン時代の月一の飲み会が在るそうな。シラツシャイマセの店が気に入ったので、来週食べに行こうとの由。
いやはや、春本番の暖かい日に釣られて、閉じ籠もりロートルとしては、一か月分の談笑日と相為って仕舞った。昼飯抜き、二度寝抜きの『ノンストップ言いたい放題』の時間で、今夜は『知恵熱』を発熱するのでは無いかと、危惧する次第で在る。へへへ。
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