長駄文館・・・好天成れど、未だ空気の冷たさ為り。
- 2020/03/12
- 13:46
好天成れど、未だ空気の冷たさ為り。(3/12/20)
未だ暗いねぇ、何時で在るか。4時半で在るか。寝るべし寝るべしと、トイレに行って目を閉じるが眠れない。何時でも二度寝の出来る生活で在るから、起きると致そうかで、前後左右のバッコン腹筋体操を多目にこなして、起床とする。
腹が空いて居るから、炊飯器をONとし、昨日個人スーパーで薦められて仕込んで置いたキノコ入りキンピラゴボウを味見して、ピリ辛の好い味とニンマリする。夕方は残りの切り枝を燃やして置いたので、煙臭い身体の臭気抜きに、風呂の追い炊きをして来ての小部屋入りとする。
コーヒーに演歌テープを聴こうとすると、ラジカセは武漢肺炎らしく音が出ない。腹が空いて居るので、ベビーチーズと、Tが好きだった個人スーパーの自家製甘辛ゴボウを持って来て、ラジオを聴く。飯が炊けるまでは、レーズンを摘んだりの早朝マイタイムとする。
落ち葉抑えの切り枝の整理も終えて、落ち葉被せの川砂もまぁまぁの進捗具合で、幸い好い感じの新砂がふんだんに在る。天気予報によると、来週は『寒の戻り』との由で、本日も暖かい日と成るとの事、ウグイスの初鳴きなど、例年よりも早い春の便りが続々と寄せられて居るとの由。
根気、体力の在る内の運動と思って、少し続けて見るのも時間潰しの一環で在る。『継続は力為り』とは好く云った物で、脳裏に追えば、石ころだらけの菜園スペースから始まった土作りも年々、黒目を増して好い方向に進んで居る。
そして、妖怪様の言では無いが、『庭弄りも遣れば遣った分、応えて呉れるから愉しいでしょう。』のニコニコ顔を実感する次第で、庭にも芍薬、牡丹、カサブランカ、鬼ユリ、野苺群などの緑が定着して来た次第で、外気と繋がって居る家で在る。庭に出れば、目と気分の息抜きとも為って居るから有難い物で在る。
この頃では、私へのYの評価も『妄想窟のスケベ住人』から、『妄想の方丈記』に格上げされて来た次第で、<左様で在るか>の段で在る。
食卓におかずを並べれば、底辺貧民の粗食ながら『縄文食の類』で在る。独り食卓の様は、然ながら狩猟漁労採取の民の末裔然とした野菜・魚介類の内容で在る。元々が魚派で在るから、縄文食への先祖帰りは、腹に優しい伝統食と云った次第で在る。
朝食、風呂後は煙草を吹かして居ると、Yから電話で在る。捉ると長々とY節を聞かさせてゲラゲラの態で在る。元銀行員さんだけ在って、武漢肺炎に依る経済混迷状態の懸念を口にする。
まぁ、私は経済音痴の『疑似世捨て人』で在るから、世界制覇を目論んで居たMr習近平も、チァイナ・コロナウィルスの世界的大流行で、世界制覇出来たので在るから、充分に『コロナ大脅威国・中狂主席』として、歴史に名を残す事が叶って『万々歳』と云った処で在ろう。
番から親父の毒舌漫才の長電話も、この頃は、すっかり『定番』と為って来た次第でも在る。市長選を訊けば、6人乱立の市長選は何れも知名度が低く、3万票を獲得しなければ『遣り直し再選挙』との由で、供託金没収者が続出するとの由。
其れを聞いて、『然も在りなむの胸の撫で下し』で在る。
饒舌Yの『毒気消し』に廊下の鉢植え物を外に並べて、たっぷりのジョロ散水を施して、雑草の処女達を見付けては、その引き抜きをしたりの外気吸いとする。好天成れど、未だ空気の冷たさ為り。
少し頁を捲るが、眠く成って来た。洗濯物を干したら、二度寝に戻ると致そう。24H、誰憚る事無きマイタイムで在る。アハハ。
未だ暗いねぇ、何時で在るか。4時半で在るか。寝るべし寝るべしと、トイレに行って目を閉じるが眠れない。何時でも二度寝の出来る生活で在るから、起きると致そうかで、前後左右のバッコン腹筋体操を多目にこなして、起床とする。
腹が空いて居るから、炊飯器をONとし、昨日個人スーパーで薦められて仕込んで置いたキノコ入りキンピラゴボウを味見して、ピリ辛の好い味とニンマリする。夕方は残りの切り枝を燃やして置いたので、煙臭い身体の臭気抜きに、風呂の追い炊きをして来ての小部屋入りとする。
コーヒーに演歌テープを聴こうとすると、ラジカセは武漢肺炎らしく音が出ない。腹が空いて居るので、ベビーチーズと、Tが好きだった個人スーパーの自家製甘辛ゴボウを持って来て、ラジオを聴く。飯が炊けるまでは、レーズンを摘んだりの早朝マイタイムとする。
落ち葉抑えの切り枝の整理も終えて、落ち葉被せの川砂もまぁまぁの進捗具合で、幸い好い感じの新砂がふんだんに在る。天気予報によると、来週は『寒の戻り』との由で、本日も暖かい日と成るとの事、ウグイスの初鳴きなど、例年よりも早い春の便りが続々と寄せられて居るとの由。
根気、体力の在る内の運動と思って、少し続けて見るのも時間潰しの一環で在る。『継続は力為り』とは好く云った物で、脳裏に追えば、石ころだらけの菜園スペースから始まった土作りも年々、黒目を増して好い方向に進んで居る。
そして、妖怪様の言では無いが、『庭弄りも遣れば遣った分、応えて呉れるから愉しいでしょう。』のニコニコ顔を実感する次第で、庭にも芍薬、牡丹、カサブランカ、鬼ユリ、野苺群などの緑が定着して来た次第で、外気と繋がって居る家で在る。庭に出れば、目と気分の息抜きとも為って居るから有難い物で在る。
この頃では、私へのYの評価も『妄想窟のスケベ住人』から、『妄想の方丈記』に格上げされて来た次第で、<左様で在るか>の段で在る。
食卓におかずを並べれば、底辺貧民の粗食ながら『縄文食の類』で在る。独り食卓の様は、然ながら狩猟漁労採取の民の末裔然とした野菜・魚介類の内容で在る。元々が魚派で在るから、縄文食への先祖帰りは、腹に優しい伝統食と云った次第で在る。
朝食、風呂後は煙草を吹かして居ると、Yから電話で在る。捉ると長々とY節を聞かさせてゲラゲラの態で在る。元銀行員さんだけ在って、武漢肺炎に依る経済混迷状態の懸念を口にする。
まぁ、私は経済音痴の『疑似世捨て人』で在るから、世界制覇を目論んで居たMr習近平も、チァイナ・コロナウィルスの世界的大流行で、世界制覇出来たので在るから、充分に『コロナ大脅威国・中狂主席』として、歴史に名を残す事が叶って『万々歳』と云った処で在ろう。
番から親父の毒舌漫才の長電話も、この頃は、すっかり『定番』と為って来た次第でも在る。市長選を訊けば、6人乱立の市長選は何れも知名度が低く、3万票を獲得しなければ『遣り直し再選挙』との由で、供託金没収者が続出するとの由。
其れを聞いて、『然も在りなむの胸の撫で下し』で在る。
饒舌Yの『毒気消し』に廊下の鉢植え物を外に並べて、たっぷりのジョロ散水を施して、雑草の処女達を見付けては、その引き抜きをしたりの外気吸いとする。好天成れど、未だ空気の冷たさ為り。
少し頁を捲るが、眠く成って来た。洗濯物を干したら、二度寝に戻ると致そう。24H、誰憚る事無きマイタイムで在る。アハハ。
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