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長駄文館・・・さて、本日はボランティア為り。

             本日、ボランティア。好天の兆し為り。(4/3/20)
 昨夜は結構冷え込んで、今朝は一面の霜と成った。今朝の地面ご挨拶で、最後の芍薬の紅芽が顔を出して、これで大小の株全てが、無事に冬を越したと云う事で在る。

 川砂を敷いて在るから、面白い事に気付いた。芽出しの砂の上には、夜の訪問者の猫の足跡が、顔を出した紅芽に興味を持って、臭いを嗅いだり、舐めた様な事を感じさせる。尤も、人間の私にして見た処で、芽出しを見付ければ、その周辺を指で押して、土中の芽を探す『触診』をして見るので在るから、生き物の興味・好奇心とは押し並べて共通する物が在るのだろう。

 へへへの段では在るが、私は猫並人間なのか、猫が人間並みなのかは、私のスカンポ脳では判らない次第で在る。冷え込みの厳しい朝は、統計的に好天を呼ぶ。回覧版をお隣に回して、小部屋入りをしてモーニングコーヒーと煙草の一服を吸う。ラジオの天気情報では洗濯日和との由。従って、本日はSとのボランティア日和と云う事に為ろう。

 空気の好さに鳥籠を外に吊るせば、この処、益々図々しく為って来たヒヨドリが、鳥籠に止まって、小さな金華鳥達を覗き込んで居る。ヒヨドリの嘴は最少の猛禽モズと違って、凶器とは為らないが、見て居る私にも鬱陶しい。止む無しで、鳥籠を取り込んで置く。

 ラジオからは武漢ウィルスのオーバーシュートの一色で在る。今年の流行語大賞と為るのは確実な処で在る。女は化粧をする生き物、似非知識層は言葉化粧をして悦に入る種族の典型で在る。爆発的感染と云った方が、オーバーシュートの語感よりも、数段、注意喚起力が在ると思うのだが、兎角、日本の世相と云う物は、カタカナ文字を使うと、人間の質が向上すると大錯覚して居る様で在る。

        先日、個人スーパーのレジ先輩さんに、質問された事を思い出した。
「ニイサン、インカム、インカムってテレビで言ってるけど、オレ、バカで学校行って無いから、教えてよ。」
「藪から棒に、そんな敵国語の英語使われたって、俺ぁ戯けだんね。難しくて解らんわね。」
「またまた、出し惜しみをする。分からない事は、ニイサンに聞けば、良く教えて呉れるじゃん。ケチケチしないで、教えてよ。」

「インカムかいね。中学英単語だと、インは中で、カムは来るって事ずらい。そうすりぁ、『転がり込む・転がり込んで来る、』って事かいね。観光、カジノ関連で、経済、政治家、マスコミ界で成長戦略とやらで、ギァギァ言ってる奴だね。」

「日本語の、勝新の座頭市に準えれば、鴨がネギ背負って、博打に来るとか、待ちぼうけ待ちぼうけの歌に在る、木の根に転げた何とかでさ、『不労所得の転がり込み』って事ずらい。」

「日本人の真っ当さは、額に汗して稼ぐが、日本精神文化だからさ。待ち受け商売、、切った張った胴元稼ぎ、金転がしの不労所得の『手の内』を見せたら、そんな物ぁ、経済・政治・マスコミ界も『顰蹙』を買っちゃうからさ。インカム、インカムって、『お体裁』振ってるだけの事さね。」

「勤勉さの物作りと比べりぁ、『泡銭儲け』でああでも無い、こうでも無いの国会審議の実態を国会中継で全国放送したんじゃ政治家=利権屋の『素性』が白日の下に晒されちまうわね。昔から、臭い物には『蓋』をする。醜い顔には『化粧』をするで、臭い言葉には、化粧のカタカナ文字を使って大衆を『誤魔化す』って『小手先逃げ』さね。」

「でもさ、俺達『大衆』だって、早々は馬鹿じゃない、直感的にカタカナ文字、横文字を多投する連中の『体臭』を嗅ぎ分けて居るのを知らないで居るって事さね。日本語で通用する物を一々訳の解ら無ぇ言葉を使いたがるって精神が、そもそも『病んでるって証拠』さね。生意気面してる奴に、それを日本語で説明して呉れって遣って遣れば、『嫌な顔』をする筈だんね。へへへ。」

「やいやい、ニイサンは立て板に水で、スイスイ、答えて呉れるから、大したインテリさんだわね。無駄事言ったら、日本語で言って置くれやと、開き直れば、気持ちが清々するって事だね。今日も好い話が聞けたわ。」

「何を仰います。俺ぁ、一級下の後輩だんね。日頃の料理指南のお返しだわね。あい~。」

 いやはや、ラジオ聞きは三文の得らしく、本日のブログ打ちの題材を頂戴して、ボランティア前に、字数が快調に進んだ次第で在る。さてさて、朝飯と致しましょうかね。


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