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長駄文館・・・何事も、仕事は引き算為り。

                 何事も、仕事は引き算為り。(4/4/20)
    嗚呼、疲れた。腰も腕も、足もガタガタ、ヘナヘナで在る。起床の習慣で朝の庭回りとする。

 昨日はヘロヘロで晩飯は、レトルトカレーにタマネギ、肉を炒めて腹に押し込んで、バタン休で早寝の次第で在った。作業終了後の戯画廊コーヒータイムでは、Sは6時から公民館長会議との事、お役目御苦労さんにゴザンすで在る。

 土手石垣斜面の雑木の根元切り作業が、こんなにも大変な重労働に為るとは、想像もしなかった。

 古希坂コンビで第一、斜面で身体が安定しない。鋸歯が石垣に疎外されて効率的に引けないし、生えて来た草が滑って来て、体がずり落ちる。

 片手引きで在るから、直ぐ腕がパンパンに張って疲れる。少し切った処で上からも鋸を入れて、上から鉈で欠いて行かないと、鋸が締まって来て動かなく為る次第で在る。

 お天気さんは上々成れど、遅々として進まない。休憩時には煙草を吸う元気も無く、人力の悲哀を味わうばかりで在る。それでも二人とも中学時代は陸上競技の選手で、ルーム長グループだったので、ひたすら黙々と作業をする処が、ストレスと為らない次第で在る。

     こんなきつい作業は横着者、口ばかりの奴と遣って居たら、完全に切れて仕舞う。
★根っこに生真面目さと責任感を共有して居るから、身体は疲れるが、気持ち好くボランティアが出来る次第で在る。

 古希坂コンビで作業をして居ると、自転車で体力衰退で下りた副会長が様子を見に来たり、前町会長さんが声を掛けたりして呉れる。散歩中の同年配者が、同情の声掛けをして呉れる。聞けば隣町会で長らく役員をして居たと云う。役員経験者で在るから、大変さはよく解るとの由。
 町会の中でも、一番担当区域の長い500mの河川敷で在る。去年から松本市の芝刈り機を貸して貰い、同級生コンビで徹底的に刈り込んだ河川敷は、広々と続く景観を保ち、今は散歩コース、ジョギングコース、学生達の遊び場の提供と為って居る。

 完璧主義者、計画主義者のSは、芝刈り機に依っての河川敷の景観を確保すれば、その対比で時季に成ると真っ黄色一色に覆われる外来植物駆除対象のオオキンケイギク絶滅に意欲を燃やして居る次第で在る。石垣斜面の景観確保に、除草剤散布をすると云う事で得意の機具選定に入って居る処で在る。担当役員から副会長が担当して居た役に就いても、河川敷の景観維持を続けると云うから、一兵卒の私にしたら『上官命令』として従うしか無い次第で在る。へへへ。

 やんごと無き育ちのSの口癖が、上品なお公家口調の『やれやれ』で在る。人生、最良の心友Tの口癖が、『しゃ~無い、しゃ~無い』で、弱音を吐かずに身体を動かして居た物で在る。二人とも一人っ子にも拘らず、人間の出来の好さが在る。

 小さい物は独りで、ひぃ~こら、息を切らしても出来るのだが、大きな物と為ると、二人で交替で遣るので在るが、疲れる息切れ作業は、金を貰ってもパスしたい物で在る。昼のイラッシャイマセの店でも、お気に入り奥さんと話す力も無かった次第で在る。とほほ。

 まぁ、それにしても好く寝た物で在る。本日も続行で在る。厄介な大株が後2~3株在る。一応、要領が解って来たから、疲れ方も少しは軽減される筈で在る。S曰く。明日は午前中に大株退治をして、昼飯との由。

『やりやれ』と『ああ、嫌じゃ嫌じゃ』で、ボランティアをして、石垣斜面の切りが終われば、通販で買うと云う除草剤噴霧機のボランティア作業の着手が在るのだろう。

 世には『美味い物は、少人数で隠れて食べるべし』と云う下世話な表現が在るが、『危険大変な物は、気心の知れた仲間と黙々とする他無し』と云うのも、人間の真理と云った物なのだろう。

 物は考え様で、Sが町会役員の公民館長・衛生部長と為ったのも、お天道さんの御沙汰で芝刈り機が入っての景観作りに何十年も設置されなかった公民館上のベンチの設置も出来、今年度にはまた設置されると云うし、20年振りの精度の良い町会地図も完成した次第で在る。八尾萬の神々の国の一番の頂点に居られるお天道さんの眼力たるや、流石の慧眼と畏れ入り奉る御技で在ろうか。お天道さんに従うのが、是、人間の勤めと云うしか無い。

 何事も、仕事は引き算で在る。本日は妖怪様の月命日で在る。仏壇に燈明、線香、チィ~ン、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏を唱えて、本日も、ボランティアを遣って参りましょうかね。へへへ。


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No title

              後輩さんへ、こんにちわ。
         そうでしたか。入学式は気持ちが膨らむものです。

 武漢肺炎ウィルスの世界大蔓延で、密集・密閉・密接の三密ですからね。人間社会はその収束、終息に向けて、大人の対応をして行くしか在りませんからね。

 恐竜絶滅には為らないから、益しだと思って、災い転じて、福と為るで、人生の一コマを体験したり、観察して行くのも、探究科のケーススタディの一つかも知れませんよ。

 世界史、日本史の中に飢饉、疫病の記述を見付けたら、実体験は活字以上の行間を読む技量を与えて呉れると思いますしね。
 私みたいに妄想特化親父だと、周りから顰蹙を買いますが、抽象的言葉を如何に現実の肉体語に置き換えるかが、知識の理解、有効な伝達語と為りますから、多感な内に、好奇心、観察力を積んで置くと、後々が広域眼となるかも知れませんよ。へへへ。

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