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長駄文館・・・ダラダラと、是、雑感為り。

                   ダラダラと、是、雑感為り。(4/6/20)
 朝がすっかり早く成った物で在る。廊下の鳥の目覚めに目を開ければ、未だ6時前で在る。さて起きるかで、軽めのバッコン腹筋体操をして起床とする。庭出は未だ寒いから後回しにして、小部屋のコタツで朝茶とする。

 6時のニュースを聴いて居ると、感染経路不明の武漢肺炎ウィルスの拡大が進んで居るとの事。瞬く間に、世界的に居座って仕舞った未だ特効薬の無い蔓延で在る。世界、国内情報が刻々と大量に齎される現情報化の時代で在る。
 何事も新種に対する対応は、後追い対処しか出来ないのが現実で在る。拡大情報量と特効薬の無い臨床上からの対処法しか無いギャプの格差に、世界が悲鳴を上げて居るのが現実で在る。従って、患者数を増やさない事で、特効薬の開発を進めるしか無い。ヒステリックに行政を攻めた処で、事態は為るようにしか為らない次第でも在る。

 恐竜絶滅の大隕石衝突では無いので、平時の疫病に抗するには、日頃の免疫力の向上、維持と体力を『内為る備え』として、君子危うきに近寄らずの『外為る防御策』を取るしか無い。世界史に現われた疫病禍と比べたら、進んだ現代社会で在るから、生活保障策の保護が在るから、幸せと云う物で在る。

 さてこの処、タイ、カンボジア、トルコの屋台料理、青空マーケットの食動画に嵌って居る次第で在る。丸い地球70億人が暮らす世界で在る。東西南北、多種多様な人種、民族の食文化と云う物が見えて来て、兎に角、面白い。

 人間に人種・民族在りで、民族とは言語・宗教・生活習慣を共有する社会の括(くく)りとの由。生活基盤を農耕・牧畜・遊牧・漁労・交易と其々の分派は在ろうが、生活の基本部分には、食文化と云う括りが在って当然で在る。

 主食に麦、米の違い在り、タンパク質に肉、魚在り、果物、野菜、香菜の違い、利用理法に焼く、煮る、蒸す、揚げるが在る。

 タンパク質の食肉家畜は牛、豚、羊、鶏が主体では在るが、東南アジアの自然調達物と来たら、蛇、蛙と来るから、蛇も見て居ると不気味さは何処へやらで、穴から引きずり出されて頭をぶち切られ、皮を剥かれてブツ切りされて、油で揚げられたり、煮立てられて可哀想な物で在る。

 屋台料理の動画前に、カンボジアの伝統漁で、ナマズ、カニ、カエル、エビ、田ウナギ、タニシ、ヘビ、野鶏、ウズラなどの罠猟を見て居たから、それら食材の前段階の採取光景を思い出しながら、全体としての食文化を見る思いがして居た次第で在る。
(※東南アジアの田ウナギとウナギとは別種との由で、田ウナギは肺魚の仲間との由。ウナギと比べると脂質に乏しいから、ぶつ切りにして油で揚げて食べると美味との事。)

 トルコ料理と東南アジア料理を比較して見ると、総じてトルコのイスタンブールの料理、調理法は、非常に洗練されて居る。一方、東南アジア系の料理、調理法は、油揚げを主体として各種の香菜を多投するバタ臭さが在る。

 タイ料理の揚げ調理にたっぷりの香菜料理は、何処と無く唐辛子を利かせた揚げ物調理の『四川料理』を連想させる。ルーツを辿れば、タイ民族の発祥は中国の雲南省に居た南方民族で在る。雲南省のお隣さんは四川省で在る。
 モンゴル勢力に押されて南下して大理国を造った民族で、彼等は現在のラオス、タイの民で在るからして、調理法の主体としては揚げの食文化圏なのだろう。

 南下しての熱帯食文化としてふんだんに自生する香菜・香辛料による味付けは、食材の腐敗防止の為にも、カリカリ、コリコリに揚げたり焼いたりしなければ為らない環境下で、自然調達のナマズ、カニ、カエル、エビ、田ウナギ、タニシ、ヘビ、野鶏、ウズラなどの臭い消しに、香菜の持つアクセント付けと漢方薬的な意味も加わっての東南アジア系調理法を確立して行ったのかも知れない。

 一方、トルコ料理の洗練さは、中華思想では北方騎馬民族の匈奴・トルコ・モンゴルと同一の括りでは在るが、南ロシア、中央アジア、蒙古高原のユーラシア大陸に拡がる遊牧騎馬民族の食文化圏に入るし、トルコ人はオスマントルコと云う大帝国を築いて、世界に君臨した国家で在る。その首都イスタンブールは、コンスタンチィノープル⇒ビザンツ⇒イスタンブールと名称は変えたが、ローマ⇒東ローマ⇒オスマンを通じて、アジアと欧州を繋げた悠久の交流要衝都市で在る。東西の洗練された雅の食文化が形成された次第でも在ろう。

 オスマントルコ最強軍団が、イエニチェリで在る。笛、太鼓、シンバルで真っ赤な軍服行進をする様は、ご存じ『トルコ行進曲のイメージ』で在る。

 イエニチェリは奴隷兵と云われて、イスラム教国オスマンが、異教のキリスト教徒の子弟を軍に入れイスラム教育を施して、才能如何では将軍・政治家への登用を約束して鍛え上げた世界最強の軍団だったそうな。
 そんな世界史知識を持って、イスタンブールの屋台、レストランの調理光景を見て居ると、料理人は男達で在り、彼等の卒の無い動きは、然ながら『統制の採れた軍隊の動き』を想像させる。男達が黙々と与えられた作業をこなして行く様は、これで職を得る、財を為すの結婚を禁じられて居たと云うオスマン帝国下のキリスト者のイェニチェリ軍団の真摯さにも想いが働く処でも在った。

 その動画群の中に、現在のロンドンの屋台風景が貼られて在った。EU加入で中東、アフリカ経済難民の蔓延で、然しもの紳士の国・大英帝国の国柄喪失では亡国の道と気付いたのだろうで、EU離脱をしたロンドンの屋台街は、完全に中東屋台に占拠されて居た。作るも食べる、買うも、その殆どは中東、アフリカの人達で在った。

 現在の世界情勢は、グロバリゼーションから、ローカリゼーションへの萌芽期と評する意見も在る。変な喩えでは在るが、国境の枠を逸脱して増殖に任せて居た『行き過ぎた人物金情報のオンリーワンワールド』は、米ファースト、中狂ファーストの覇権争いに転じて、ワンワールドの武漢肺炎ウィルスの域にまで達して仕舞った。私としては、過ぎたるは及ばざるが如しの『オーソドックス世界への回帰の切っ掛け』とも為れば好いと考えて居る次第で在る。

『国民の生活が第一』の小沢一郎のキャチコピーにツイツイ騙されて一票を投じて、余りに酷過ぎた民主党政権の3年3カ月で在った。

 待ち焦がれた総選挙に、『日本を取り戻す』に一票を投じて、決選投票で安倍総裁・安倍政権が誕生して、嗚呼、これで精神の揺り戻し期が始まると、その中継を見ながら妖怪様と感涙した次第で在った。

 それが何処で頓挫した物やら、中狂と握手をして、実質移民法・種子法・アイヌ新法・カジノ法と流れ、何と習隠蔽国賓と来て、敗戦後自虐史観に満ちた儘の皇紀2680年に八尾萬の神々の岩戸へのお隠れの段と為って仕舞った。日本は神国なるぞ。少しは神国の民として、降り続く国難を真摯に受け止めて、禊(みすぎ)をして日本人本来の真っ当さを取り戻す契機にして貰いたいと思う次第で在る。

 さてさて、在らぬ方向に字数が伸びて仕舞った物で在る。腹も空いて来た次第で在るから、庭を一回りしてから、朝飯の用意と致しましょうかね。へへへ。


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