長駄文館・・・本日は、高温の予想為り。
- 2020/04/15
- 16:03
本日は、高温の予想為り。(4/15/20)
庭弄りをして居ると、Yから電話が買い物に出掛けるから明日(本日)の午後に顔を出したいから予定は如何だの事だったが、ボランティアが入って居るからと延期と為った次第で在る。
昨日は顔を出すと云ったSは夕方に、予想外に手古摺って一日を徒労したと云い、『元気な内はボランティアは続ける』が、役員は下りると云う。そして本日は病院検査が在るから、9時スタートで何とか『午前中』に噴霧作業を終えたいとの由。了解とする。
ボランティアの進捗具合では、Yに電話をすると致そう。Yの奴も私の顔を見て話をしないと物足りない癖が付いて仕舞ったのだろう。アハハ!!
昨日は私道の草も活気付いて来たので、厄介な存在に成らない前に草抜きを始めた。始めると、途中で止める訳にも行かず、遣って仕舞った。晩飯後は黒のノートパソコンの音が出無く成って仕舞い????の態で在る。武漢肺炎ウィルスの蔓延で、PCもオーバーワークで『作動崩壊』して居るのかも知れない。
一昨日の氷雨、昨日の低気温と続いて、体調が今一つで在ったから、湯たんぽを一つ投入して布団の中に入るが、何と無く変で在る。その内に風邪だと気付いて、風邪薬を飲んで来る。それが功を奏して、楽に成った朝で在る。
今朝も冷え込んで霜に浮いた地面としな垂れた芍薬の立ちで在る。カサブランカの太い芽が土を割ってボコボコと出て来た。朝飯を済ませて、安全牌で風邪薬を飲んで置く。
ラジオを聴いて居ると、ソーシャル・デイスタントの解説で在る。世界的なチャイナウィルスの蔓延で、今までの他人との心の置き方から、物理的・身体的距離の置き方を指す言葉の使用法とやらで、NHK解説員の用語解説との事。
何が解説員じゃい。インテリ振って、お笑らせで無いわ。馬っ鹿じゃ無いの。
前者、後者共に日本語使用すれば、それで事足りる事を何で勿体振って英単語を使用して、英単語を日本語に翻訳して、四の五の解説する意味が理解出来ない。毎日、不要不急の外出は控えて呉れとの要請にも拘わらず、不要不急の英単語を多投する政界、マスコミ界人種の摩訶不思議さでは無いか。無理、無駄、重複作業は、物事の効率上、真っ先に点検して、無駄を排するのが工程上の課題で在る。
さて、作業開始で在る。一輪車を出して置いたら、Sは自家用一輪車を車に積んで来たとの由。公民館で背負い式電動噴霧器、20Lポリタンク2缶、薬品2種、計量カップを一輪車に載せて、10L噴霧器に薬剤を投入して、ポリタンクにも薬剤を入れて、一輪車に載せる。一輪車を押して民宿旅館のスロープから河川敷に下りて、下から上へと交替で噴霧作業に取り掛かる。
遣って居る内に、要領を覚えて来て仕事のピッチが向上して行く。500m噴霧量は200L弱の計算の様で、薬剤は2Lで在る。今度は倍程の薬剤を買った方が、好さそうで在る。Sが好い発見をして上から噴霧しても8割方噴霧出来ると云うから、それなら楽で作業が時間が掛からない。私もSも除草剤は使った事が無いから、どれ程の効き目が在るのかは不明だが、土手斜面の雑草退治に効き目が在れば、これは画期的な事で在る。老齢化進む町会で在る。
芝刈り機の導入と、土手斜面の除草剤噴霧で初期の目的が達成されれば、格段に町民への負担が解消されると云う物で在る。最大の難物の土手斜面の木株退治は何年かに一遍遣らねば為らぬだろうが、年2回の町民一斉清掃時には、サツキベルトの蔓、雑木カットに集中出来るだろうから、河川敷景観が倍増する事、間違い無しで在ろう。
余裕で作業終了と云っても、11;58で在る。午前中に終わったから、午後はフリーとYに電話をして置く。顔を出すとの由。ラーメン昼にして、シャワーと洗濯をする。来るまでに、印刷をして置く。中々に忙しい物で在る。何時もなら、来る頃なのだが、未だ来ないので、本日分ブログを打ち始める。
然しながら、来ない。何やら用事が出来たのだろう。洗濯機を回しながら、ブログを打ち上げる。
打ち上げて、野菜畝を見れば小さな小さな芽出しを見付ける。これだから、一度遣り始めると『土弄りの愉しみ』が止められないので在る。
庭弄りをして居ると、Yから電話が買い物に出掛けるから明日(本日)の午後に顔を出したいから予定は如何だの事だったが、ボランティアが入って居るからと延期と為った次第で在る。
昨日は顔を出すと云ったSは夕方に、予想外に手古摺って一日を徒労したと云い、『元気な内はボランティアは続ける』が、役員は下りると云う。そして本日は病院検査が在るから、9時スタートで何とか『午前中』に噴霧作業を終えたいとの由。了解とする。
ボランティアの進捗具合では、Yに電話をすると致そう。Yの奴も私の顔を見て話をしないと物足りない癖が付いて仕舞ったのだろう。アハハ!!
昨日は私道の草も活気付いて来たので、厄介な存在に成らない前に草抜きを始めた。始めると、途中で止める訳にも行かず、遣って仕舞った。晩飯後は黒のノートパソコンの音が出無く成って仕舞い????の態で在る。武漢肺炎ウィルスの蔓延で、PCもオーバーワークで『作動崩壊』して居るのかも知れない。
一昨日の氷雨、昨日の低気温と続いて、体調が今一つで在ったから、湯たんぽを一つ投入して布団の中に入るが、何と無く変で在る。その内に風邪だと気付いて、風邪薬を飲んで来る。それが功を奏して、楽に成った朝で在る。
今朝も冷え込んで霜に浮いた地面としな垂れた芍薬の立ちで在る。カサブランカの太い芽が土を割ってボコボコと出て来た。朝飯を済ませて、安全牌で風邪薬を飲んで置く。
ラジオを聴いて居ると、ソーシャル・デイスタントの解説で在る。世界的なチャイナウィルスの蔓延で、今までの他人との心の置き方から、物理的・身体的距離の置き方を指す言葉の使用法とやらで、NHK解説員の用語解説との事。
何が解説員じゃい。インテリ振って、お笑らせで無いわ。馬っ鹿じゃ無いの。
前者、後者共に日本語使用すれば、それで事足りる事を何で勿体振って英単語を使用して、英単語を日本語に翻訳して、四の五の解説する意味が理解出来ない。毎日、不要不急の外出は控えて呉れとの要請にも拘わらず、不要不急の英単語を多投する政界、マスコミ界人種の摩訶不思議さでは無いか。無理、無駄、重複作業は、物事の効率上、真っ先に点検して、無駄を排するのが工程上の課題で在る。
さて、作業開始で在る。一輪車を出して置いたら、Sは自家用一輪車を車に積んで来たとの由。公民館で背負い式電動噴霧器、20Lポリタンク2缶、薬品2種、計量カップを一輪車に載せて、10L噴霧器に薬剤を投入して、ポリタンクにも薬剤を入れて、一輪車に載せる。一輪車を押して民宿旅館のスロープから河川敷に下りて、下から上へと交替で噴霧作業に取り掛かる。
遣って居る内に、要領を覚えて来て仕事のピッチが向上して行く。500m噴霧量は200L弱の計算の様で、薬剤は2Lで在る。今度は倍程の薬剤を買った方が、好さそうで在る。Sが好い発見をして上から噴霧しても8割方噴霧出来ると云うから、それなら楽で作業が時間が掛からない。私もSも除草剤は使った事が無いから、どれ程の効き目が在るのかは不明だが、土手斜面の雑草退治に効き目が在れば、これは画期的な事で在る。老齢化進む町会で在る。
芝刈り機の導入と、土手斜面の除草剤噴霧で初期の目的が達成されれば、格段に町民への負担が解消されると云う物で在る。最大の難物の土手斜面の木株退治は何年かに一遍遣らねば為らぬだろうが、年2回の町民一斉清掃時には、サツキベルトの蔓、雑木カットに集中出来るだろうから、河川敷景観が倍増する事、間違い無しで在ろう。
余裕で作業終了と云っても、11;58で在る。午前中に終わったから、午後はフリーとYに電話をして置く。顔を出すとの由。ラーメン昼にして、シャワーと洗濯をする。来るまでに、印刷をして置く。中々に忙しい物で在る。何時もなら、来る頃なのだが、未だ来ないので、本日分ブログを打ち始める。
然しながら、来ない。何やら用事が出来たのだろう。洗濯機を回しながら、ブログを打ち上げる。
打ち上げて、野菜畝を見れば小さな小さな芽出しを見付ける。これだから、一度遣り始めると『土弄りの愉しみ』が止められないので在る。
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