長駄文館・・・またまた、本格的雨為り。
- 2020/04/20
- 13:03
またまた、本格的な雨為り。(4/20/20)
廊下の朝告げに起きれば、雨では無いか。それにしても良く降って呉れる物では無いか。これでは起床時の庭にも出れぬでは無いか。各部屋のごみ箱を集めてゴミ出しと思ったが、未だ容量が在るから、次回としても好さそうで在る。
廊下でカサブランカの新芽出しを探しながら、モーニングコーヒーと朝の一服を点ける。6時で在るか。昨日の晩飯は東南アジア料理に触発されて、キムチ風ごった煮をしたら、結構行けたので、追加の鶏肉、豆腐を入れたら面白そうだと考え、スーパーに行こうと考えた。然しながら、それを遣って仕舞うと、冷蔵庫の物が先送りと為って仕舞うので、我慢した次第で在る。
雨と成ってする事が無いと、買って呉れば好かったなどと思うのが、人情と云う物で在る。先ずは朝飯、風呂として、一日のスタートを切ると致そう。
雨の庭を眺めながら昨日を振り返ると、煙草買い方々散歩に出向くと散歩終了のインテリ先輩さんに会い、立ち話と成って、自分は与党と野党の関係をこう考えるのだが、意見を聞かせて呉れとの由で、好い雰囲気で会話が出来た次第で在った。散歩距離の関係で先ずは下に向かって、散りに入った桜の風情を愉しみながら、桜、桜を巡って帰りにコンビニに寄り、最後の桜を眺めながら下りて来ると、丁度2級上の先輩さんが、自宅の芝生でゴルフの練習をして居る。久し振りで在るから、油を売って帰って来た次第で在る。
そんな一日を振り返って居ると、今朝の夢がふと浮かんで来た。Tの顔を出した夢で在った。うむ~と夢の出自を追えば、韓国手料理が得意で電話が掛かって来て、帰りは俺の処で飯を食って行けと、しばしば韓国鍋料理を作って呉れたTで在る。如何やら、晩飯のキムチ風鍋がTの呼んだ様で在り、『如何だ、作って見れば美味いだろう』と元気な顔で在ったから、あの世でもTらしくマイペースで遣って居るのだろう。アハハ!!
何かと気を遣って、顔を出して呉れたのは、何ともヤツらしい処では無いか。サンキューサンキューで、『俺もマンネリマイペースで遣って居るわいな』の段で在る。
雨は、止みそうも無い降りで在る。ラジオで予報を聴けば、日中一杯の降りとの由。休校で不要不急の外出自粛が延々と続く、学童・学生達で在る。この窮屈な日々は、好い加減にうんざりの『体調壊し』に通じ兼ねないだろう。現代の若者達で在るから、ライン、PCとお喋り道具は在ろうとも、人と交わって暮らすのが人間の生活で在るからして、彼等、彼女等の肉体的・精神的なストレスは大きいに違い在るまい。
其処へ行くと、私は古希坂住人の内向性独り暮らしの閉じ籠もり生活に馴染んで居るから、外との接触が無くても、マイペースのストレス無しで行ける物の、外向的性格の出歩き派には、ストレス募る日々なのだろう。院内感染、医療者の感染と、医療崩壊が一部で進行して居るとの由。
さてさてと、メランコリーに為っても仕方がない事で在るから、飯にして風呂に入って、血の巡りを好くしてから、ボチボチと一日をスタートさせると致しましょうかね。へへへ。
風呂でスッキリ後は、晴耕雨読の机に向かう。時間的に余裕が在るから、世界地図に当たって、幾つか備忘録に加えて置きたい箇所が在るから、メイン本、サブ本などを広げて真面目に書き込みなどをする。
雨が小降りと成って来た。次いでポツリポツリの上がり模様と成って来た。
これ幸いに、庭に出ての一回りとする。これも身に着いた習慣で、これを一日何度かしないと忘れ物をした様で、物足りない次第で在る。
目下の探索物は、太々とした赤茶のカサブランカの芽出しで在る。ムカゴの様な葉の付け根の種から発芽する鬼ユリと異って、カサブランカは球根から発芽する仕組みと為って居る。目に見えない地中の球根の出来具合で、2本並んで同程度の芽が発芽する物も在れば、主芽の横に小さな芽を発芽する物も在る。多分、この違いは球根の大小の違いから来る処で在ろう。
鬼ユリのムカゴ発芽では年々球根が大きく成り、概ね3年目が開花する成長度で在る。開花させるに足る球根のエネルギーは相当な物なのだろう。
庭の自然と向き合って居ると、知らず知らずの内にも、見えて来る物、解って来る物が出て来て面白い物で在る。
野菜種からの発芽はミツバを残すのみと成り、後は花種の発芽を待つ次第で在る。待機中の種はマクワ瓜と西洋朝顔、蔓無しインゲン2種で在る。5月に入れば、キュウリ、トマト、小玉スイカとプリンスメロンの苗植えと為る。朝夕のジョロ散水と散歩と、私の生活も夏仕様に進む訳で在る。
さてさて、折角の心友Tの顔出しで在ったので、スーパーに自転車で鶏肉、豆腐と面倒臭い時の即席ラーメン3種と納豆を買いに行って来る。行けば、米屋さんの奥さんも買い出しに来て居た。
昼は悪乗りの鶏肉・豆腐のキムチ風鍋と致そうか。男料理の手軽なレパートリーを増やして置けば、弟達のセブ島ゲストハウスの賄いもする事が出来様と云う物で在る。何事も経験を積めば、『人生、何一つ無駄な事は無い』の先人の訓えで在る。へへへ。
廊下の朝告げに起きれば、雨では無いか。それにしても良く降って呉れる物では無いか。これでは起床時の庭にも出れぬでは無いか。各部屋のごみ箱を集めてゴミ出しと思ったが、未だ容量が在るから、次回としても好さそうで在る。
廊下でカサブランカの新芽出しを探しながら、モーニングコーヒーと朝の一服を点ける。6時で在るか。昨日の晩飯は東南アジア料理に触発されて、キムチ風ごった煮をしたら、結構行けたので、追加の鶏肉、豆腐を入れたら面白そうだと考え、スーパーに行こうと考えた。然しながら、それを遣って仕舞うと、冷蔵庫の物が先送りと為って仕舞うので、我慢した次第で在る。
雨と成ってする事が無いと、買って呉れば好かったなどと思うのが、人情と云う物で在る。先ずは朝飯、風呂として、一日のスタートを切ると致そう。
雨の庭を眺めながら昨日を振り返ると、煙草買い方々散歩に出向くと散歩終了のインテリ先輩さんに会い、立ち話と成って、自分は与党と野党の関係をこう考えるのだが、意見を聞かせて呉れとの由で、好い雰囲気で会話が出来た次第で在った。散歩距離の関係で先ずは下に向かって、散りに入った桜の風情を愉しみながら、桜、桜を巡って帰りにコンビニに寄り、最後の桜を眺めながら下りて来ると、丁度2級上の先輩さんが、自宅の芝生でゴルフの練習をして居る。久し振りで在るから、油を売って帰って来た次第で在る。
そんな一日を振り返って居ると、今朝の夢がふと浮かんで来た。Tの顔を出した夢で在った。うむ~と夢の出自を追えば、韓国手料理が得意で電話が掛かって来て、帰りは俺の処で飯を食って行けと、しばしば韓国鍋料理を作って呉れたTで在る。如何やら、晩飯のキムチ風鍋がTの呼んだ様で在り、『如何だ、作って見れば美味いだろう』と元気な顔で在ったから、あの世でもTらしくマイペースで遣って居るのだろう。アハハ!!
何かと気を遣って、顔を出して呉れたのは、何ともヤツらしい処では無いか。サンキューサンキューで、『俺もマンネリマイペースで遣って居るわいな』の段で在る。
雨は、止みそうも無い降りで在る。ラジオで予報を聴けば、日中一杯の降りとの由。休校で不要不急の外出自粛が延々と続く、学童・学生達で在る。この窮屈な日々は、好い加減にうんざりの『体調壊し』に通じ兼ねないだろう。現代の若者達で在るから、ライン、PCとお喋り道具は在ろうとも、人と交わって暮らすのが人間の生活で在るからして、彼等、彼女等の肉体的・精神的なストレスは大きいに違い在るまい。
其処へ行くと、私は古希坂住人の内向性独り暮らしの閉じ籠もり生活に馴染んで居るから、外との接触が無くても、マイペースのストレス無しで行ける物の、外向的性格の出歩き派には、ストレス募る日々なのだろう。院内感染、医療者の感染と、医療崩壊が一部で進行して居るとの由。
さてさてと、メランコリーに為っても仕方がない事で在るから、飯にして風呂に入って、血の巡りを好くしてから、ボチボチと一日をスタートさせると致しましょうかね。へへへ。
風呂でスッキリ後は、晴耕雨読の机に向かう。時間的に余裕が在るから、世界地図に当たって、幾つか備忘録に加えて置きたい箇所が在るから、メイン本、サブ本などを広げて真面目に書き込みなどをする。
雨が小降りと成って来た。次いでポツリポツリの上がり模様と成って来た。
これ幸いに、庭に出ての一回りとする。これも身に着いた習慣で、これを一日何度かしないと忘れ物をした様で、物足りない次第で在る。
目下の探索物は、太々とした赤茶のカサブランカの芽出しで在る。ムカゴの様な葉の付け根の種から発芽する鬼ユリと異って、カサブランカは球根から発芽する仕組みと為って居る。目に見えない地中の球根の出来具合で、2本並んで同程度の芽が発芽する物も在れば、主芽の横に小さな芽を発芽する物も在る。多分、この違いは球根の大小の違いから来る処で在ろう。
鬼ユリのムカゴ発芽では年々球根が大きく成り、概ね3年目が開花する成長度で在る。開花させるに足る球根のエネルギーは相当な物なのだろう。
庭の自然と向き合って居ると、知らず知らずの内にも、見えて来る物、解って来る物が出て来て面白い物で在る。
野菜種からの発芽はミツバを残すのみと成り、後は花種の発芽を待つ次第で在る。待機中の種はマクワ瓜と西洋朝顔、蔓無しインゲン2種で在る。5月に入れば、キュウリ、トマト、小玉スイカとプリンスメロンの苗植えと為る。朝夕のジョロ散水と散歩と、私の生活も夏仕様に進む訳で在る。
さてさて、折角の心友Tの顔出しで在ったので、スーパーに自転車で鶏肉、豆腐と面倒臭い時の即席ラーメン3種と納豆を買いに行って来る。行けば、米屋さんの奥さんも買い出しに来て居た。
昼は悪乗りの鶏肉・豆腐のキムチ風鍋と致そうか。男料理の手軽なレパートリーを増やして置けば、弟達のセブ島ゲストハウスの賄いもする事が出来様と云う物で在る。何事も経験を積めば、『人生、何一つ無駄な事は無い』の先人の訓えで在る。へへへ。
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