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仲良し桜チャンネル
米カリフォルニア州議会の下院本会議は20日、第2次世界大戦中に12万人以上におよぶ日系人を排斥、強制収容した過去の行いについて、公式に「謝罪する」決議案を全会一致で可決しました。連邦政府はレーガン大統領の下で1988年に謝罪、賠償しており、トランプ政権が特定の移民を敵視するなか、地方議会が警鐘を鳴らしたかたちです。
(引用・しんぶん赤旗【ワシントン=池田晋】2020・02・22)
去年の事だと思っていたら今年だったんだなぁ
ボクはね ずいぶん前から日本のどこかの民間組織が
USAの日本統治7年間に行ったGHQ政策について
USA民主党に対し訴訟を起こして欲しいと思っているんですよ
当時政策を施行したのは民主党です
貴方たち(USA民主党)は忘れていると思うけれども
敗戦後から現在に至るまで多くの日本人が
GHQ政策に寄って刷り込まれた自虐史観に苦しみ悩んでいますと
それと言うのも
ボクは敗戦後の7年間こそが
戦後日本の不安定要素を生んでいる源・要因だと思っているからです
(日本政府が関わる必要はありません)
いろんな保守チャンネルがあるけれど
単に政権批判や内内だけの話で終わるのではなく
公の事として根本的な所を突いて欲しいんですよ
訴訟結果は謝罪だけで良いのです
(ボクはその後の効果に期待しているんです)
でもどこも言わない 分かっていることなのに
チャンネル桜はそこを突くべきでしょう
だからいつまで経っても仲良しグループで終わっているわけだ そのぐらいのことをやってみろ!
(引用・しんぶん赤旗【ワシントン=池田晋】2020・02・22)
去年の事だと思っていたら今年だったんだなぁ
ボクはね ずいぶん前から日本のどこかの民間組織が
USAの日本統治7年間に行ったGHQ政策について
USA民主党に対し訴訟を起こして欲しいと思っているんですよ
当時政策を施行したのは民主党です
貴方たち(USA民主党)は忘れていると思うけれども
敗戦後から現在に至るまで多くの日本人が
GHQ政策に寄って刷り込まれた自虐史観に苦しみ悩んでいますと
それと言うのも
ボクは敗戦後の7年間こそが
戦後日本の不安定要素を生んでいる源・要因だと思っているからです
(日本政府が関わる必要はありません)
いろんな保守チャンネルがあるけれど
単に政権批判や内内だけの話で終わるのではなく
公の事として根本的な所を突いて欲しいんですよ
訴訟結果は謝罪だけで良いのです
(ボクはその後の効果に期待しているんです)
でもどこも言わない 分かっていることなのに
チャンネル桜はそこを突くべきでしょう
だからいつまで経っても仲良しグループで終わっているわけだ そのぐらいのことをやってみろ!
No title
waravinoさんへ。
趣旨に大賛同です。私の専門が労働法と労使関係論でして、朝鮮戦争の警察予備隊⇒自衛隊の実質マッカーサーの政令208号を読んだ時に、戦後民主主義第一期生の団塊世代の学校教育、マスコミに刷り込まれて居た東京興裁判史観=自虐史観の好い加減さをつくづく知って、私の体内に在るモヤモヤが一掃されて、日本人に備わって居る血に照らし合わせて、違和感の在る物は信用する必要が無いと云う考え方が芽生えて来て、限時立法の自縄自縛の根幹憲法に象徴される似非平和主義、事無かれ主義への妄動に、何時かは気付いて精神の揺り戻し期を迎える・・・その時が生きて居る内に遣って来るのかと、世相、社会情勢を観て居る次第です。
然しながら、同期のお役御免連中との会話でも、中々、深い話が出来る者も無く、所詮、自分軸を持たない者は、マスコミの見出しを連呼するだけで、へへへの段階に止めている次第で在ります。
話題、関心の受け皿と成って居るのが、仲良し桜チャンネルなのですが、社長が性格的にお山の大将気質なので、如何も私の体質に合わず、パスして居る処で、岩淵睦夫、渡辺哲也、高山正之、上島嘉郎、葛城奈美の各氏が出る時に観て居る次第です。
其れと『中韓を知り過ぎた男』の週一度の投稿に、多士済々の方々のブログサロンを読んで、好い刺激を頂戴して居る次第で在りまする。
体質的に考えるより、身体に負荷を掛けて居る時の方が、私としては居心地が良い処で在りまする。へへへ。
趣旨に大賛同です。私の専門が労働法と労使関係論でして、朝鮮戦争の警察予備隊⇒自衛隊の実質マッカーサーの政令208号を読んだ時に、戦後民主主義第一期生の団塊世代の学校教育、マスコミに刷り込まれて居た東京興裁判史観=自虐史観の好い加減さをつくづく知って、私の体内に在るモヤモヤが一掃されて、日本人に備わって居る血に照らし合わせて、違和感の在る物は信用する必要が無いと云う考え方が芽生えて来て、限時立法の自縄自縛の根幹憲法に象徴される似非平和主義、事無かれ主義への妄動に、何時かは気付いて精神の揺り戻し期を迎える・・・その時が生きて居る内に遣って来るのかと、世相、社会情勢を観て居る次第です。
然しながら、同期のお役御免連中との会話でも、中々、深い話が出来る者も無く、所詮、自分軸を持たない者は、マスコミの見出しを連呼するだけで、へへへの段階に止めている次第で在ります。
話題、関心の受け皿と成って居るのが、仲良し桜チャンネルなのですが、社長が性格的にお山の大将気質なので、如何も私の体質に合わず、パスして居る処で、岩淵睦夫、渡辺哲也、高山正之、上島嘉郎、葛城奈美の各氏が出る時に観て居る次第です。
其れと『中韓を知り過ぎた男』の週一度の投稿に、多士済々の方々のブログサロンを読んで、好い刺激を頂戴して居る次第で在りまする。
体質的に考えるより、身体に負荷を掛けて居る時の方が、私としては居心地が良い処で在りまする。へへへ。