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長駄文館・・・パッとせぬ流しタイム為り。

                 パッとせぬ流しタイム為り。(7/9/20)
 雨無しの風の曇天で、梅雨寒のお天気さんで在る。庭サンダルに溜まった雨を払って、先ずは庭挨拶をして回る。キュウリを一本採り、色付いた所のトマトを捥いで喉を潤す。熟した物の日照不足の水ぽい大味で在る。土手から、大分濁りが薄まり流れ下る川を眺める。流れの主従が、入れ替わって居る。今週は伸びの勢い断ちに、土手斜面の草刈をしなければ為らないとの由。その後で、河川敷に芝刈り機を入れるとの由。

 朝飯を済ませて、庭に出ようとすれば。雨が降って来た。梅雨前線の停滞とやらで、ボヤ居ても、如何為る物でも無い。これを称して『已む無し』の段で在る。ニャロメ。

 先日、スーパーの帰りにインテリ先輩さんとお話をして来た。私のブログの一節に、果たして世間様は私を如何見て居るのかとか、何方か、私評を文章化して呉れないものかのボヤキにたいして、長文は書けないから、一言で云えば『奇特な人、健壮な人』とのお言葉を頂戴して、帰って早速国語辞典を引いて見ると云って帰って来た次第で在る。

 理知的とか、博学博識の圧倒的知識量とか、女好きのドスケベ男とか、エロ牧師、口に出したら守る誠実な人とか、妄巣窟の住人とか、周りを楽しくさせて呉れる人とか、頼りに為る人とか、人垂らしとか、聞き上手に話し上手とか、人との距離間を弁えて居る人とか、心情、生き方のバリア内に踏み込むと、本気を出されてバッサリと返り討ちに合う怖い人だが、優しい人・・・etcと、一言評価を頂戴して居る次第で在る。

 一応、小粒の雨が落ちては居る様で在る。フェンスには西洋朝顔の大輪の白花が風に揺れて居る。他色の花は未だ咲いて来ないが、キュウリの小さな黄花とは違って、鑑賞花で在る。そろそろ恒例のキリギリス獲りに行きたいとは思うのだが、長引く雨日の続きで在る。朝顔で思い出した。公民館の鉄棒の下には、中々の自生朝顔が繁茂して居る。朝顔遊びで、拉致をして来て、庭の自生種の仲間入りをさせようと、頭にインプットして置いた次第で在る。

 故事には晴耕雨読なんて、高尚な訓えも存在する次第では在るが、人間、学問を職業とする学者でも無い限り、早々、雨読を実践出来る程の耐性は備わっては居ないので在る。本が替わって、一気に活字が小さくなって仕舞って居るので、しばしば老眼鏡プラス天眼鏡の使用で在るから、兎に角、眼精疲労を来して終う。

 ほぼ雨の無さそうで在るから、ちょいと朝顔拉致をして来ると致そうか。そうと決まれば、雨の落ちて来ない内に行くべしで在る。

 園芸用シャベルとレジ袋を持って、雨に潤った土に深ぶかと差し込んで、混み入った処の物を10株程拉致して来る。濁りと水量の減った川の流れを眺めながら戻って来ると、路傍の草中に、丸まったアオダイショウの幼蛇の骸が在った。嫌な物を見て仕舞ったが、諸行無常の生在る世界で在る。道路に蹴って置けば、トンビ、カラスの空腹も満たす役目とも為ろう。

 土手から下りて来ると、今年の渋柿は鈴生りの実付きで在る。こりぁ、皮剥きが大変で在る。さて、何処に配置しようか・・・。周りの小菊を整理して、独枯の回りに移植する。一つ咲いた物が在ったが、色としては庭の自生朝顔と同色で在った。

 さてさて11時で在るか。おやおや、廊下の睡蓮鉢の表層には、稚魚達の生まれで在る。昼は自家製苺ジャムのパン食として、少し午後の部で頁進めをこなして、後は夕方までの流しタイムと致そうか。


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