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長駄文館・・・是、今朝のバッコン腹筋体操考為り。

                是、今朝のバッコン腹筋体操考為り。(9/7/20)
 朝で在るか。起きなくちゃ行かんか。毎日惰性で生きて居るだけの役立たず親父では在るからして、起きるのも面倒な日も在る。そうは思っても、寝て居ては一日が始まらぬ次第で在る。

             こんな時は、バッコン腹筋体操の『助走起き』をするしか無い。
 地球誕生45億年前、生命誕生39億年前。人類進化コース入りが800~500万年前。営々と続けて来た進歩の性行為。前から横から後ろから、バッコン、バッコン、励めよ、励めよ。男女和合の神事。和合の門に、種の繁栄在り。バッコン、バッコン、腹筋体操。

 胎内十月十日は精子卵子の結合と進化過程の水生⇒陸生の進化過程を辿る生命の揺りかご。密林掻き分けて、ググイ、グイグイ三浅一深に突き込め、押し込め。これぞ、全身全霊の無から有を創生する厳き行為為るぞ。

 バッコン、バッコン、前から横から後ろから、其々50回為るぞ。嗚呼、疲れる~。然しながら、豊穣・再生の神々に捧し行為は、全身駆使して行う純にして聖なる運動。

 若かりし頃は、本能に任せての快感運動にて、自然と苦も無くこなした全身運動ながら、齢古希を過ぐれば腹筋と腰の維持管理運動に様代わりで在る。

 本能快感運動も、『不如意棒の下』では日々散歩では、カヴァ出来ない腰突き回転運動と腹筋稼働力の、純粋なる有意お勤めの段で在る。力、フットワークの要は、腰使いと腰力にこそ宿ると云うのが、人体の仕組みなので在る。

 見た目の卑猥さに躊躇(ためら)って居ては、官能全開とも為らぬし、不如意棒下、古希坂男の力仕事フットワークの維持にも貢献出来ぬ次第で在る。名を捨て、実を取るのが男の作法で在る。

 ふぅ~。仕上げは、四つん這い姿勢での背筋伸ばしで在る。『背筋伸ばしは脊椎動物の倣い』で、犬猫のグイと背筋を伸ばしての欠伸行為と同様の身体仕組みで在る。何んとも、これが気持ちの好い運動仕上げなので在る。

 こんなバッコン腹筋体操の位置付け並びに効用を実地にYに見せて説いた処、根性無しの三日坊主ならぬ、一日敗退の段との由。

 人間、『有言実行』が自己完成の最高峰なのだが、中々にして『云うに易く、行うは難し』のバツの悪さを『熟知』して居るから、自ら恥を招く愚を恐れる思考回路の下、小賢しい『無言実行の方便』を使うので在る。

 斯様に正直体操を励行すれば、Tからは変態呼ばわりをされ、Yからは歩くペニスの成れの果てと、罵られ、蔑(さげす)まれ、遣り切れんと嘆けば、槍は突く物にして斬るに非ずと涼しい顔をされる。いやはや、返す返すも、末法の世で在る。ニャロメ!!

 弾みを着けての起床とする。本日週始めの月曜7日で在るから、月の一度の男話の公算大で在る。焼酎漬けの梅干しを一つ口の中で転がしながら、梅酒瓶の整理方々、ブロンソンさんへの梅酒プレゼントに1Lペットボトルに注ぎ込んで置く。

 大型台風10号は逸れたらしい。それでも、その影響だろうが、今朝はひんやりとした秋風の気温にして、上空の雲は南から北へと流れて居る。

  今年の台風経路は、如何云うメカニズムか、毒亜圏の中狂・韓国・北朝鮮を直撃して居るとの由。
『風水のお国柄』でも在るからして、少しは真っ当な反省心を持って、国、外交の方向転換の導きと考えて貰いたいと思うのだが、今までは台風の防波堤と為って居たのが、地勢上、日本だったのだが・・・。毒亜圏風水も、所詮は華夷序列の中での風水なので在ろうから、反省よりも元凶を日本とするのかも知れない。
 
  然しながら、天に唾吐く者の頭上に唾が落ちると云うのが、『ニュートンの万有引力の理』で在る。

 米中覇権戦争下の武漢ウィルスに中狂穀倉地帯にして工業地帯の華中・華南の大水害と東北三省の旱魃・バッタ被害。北朝鮮金体制に主不在が取り沙汰され、食料不足・飢餓危機、武漢ウィルスの蔓延、台風被害。韓国の経済危機、文在寅の支持率の大低下・・・etcと、積年の毒亜の悪弊が爆発寸前の警戒水域にまで達して居るそうな。閉じ籠り死に体生活の日々の末端底辺貧民の耳、目にも、ラジオ、ネットニュースは伝わって来る次第で在るから、それなりのウォッチは出来ると云う物で在る。2020年は、多難な年の進みで在る。

         西向いのお宅では工事が始まった様で、生垣の伐採が始まって居る。

 さてさて、9時半を回って、腹が空いて来た。朝飯と致しましょうかね。ちょいと風が強まって来たから、全戸開放の調整をして置きまする。へへへ。

 こんな行を打って居ると、二本線先輩の来宅で在る。研ぎの要望に応えてのサンダーを持っての出張刃研ぎと相成った。へへへ。


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コメント

台風は大風であった

100年に一度の台風は九州を中心に猛威を振るったが長州ではあくまで「大風」であった。明日は100年に一度の台風ということで スーパーやホームセンターは台風に備えていたが 思いのほか穏やかであった。朝7時過ぎには半島へ向かっており 多少の風はあったものの昼にはすっかり収まった。

そうだ。昨日の話は15年前に一時付き合った女性が絡んでいる。彼女は当時NPO法人立ち上げ募集の審査員をしており 彼女からオーナーの審査の際の説明が意味不明だったという証言を得ていた。意味不明と思うなら採用するなと思ったが 家主は愛知・名古屋で行っている「回想法」を持ち出し それには少し納得したと言う。

まぁ公金詐取には違いない。何せムリクリ公金に集るのだ。多少のハッタリは使うだろう。実際 家主の考えはやはり素人のナンチャッテ「回想法」であった。家主とオーナーはツーカーで オレの話は双方に共有されており 家主に話すのも躊躇した。

彼女は幾度か 憂さ晴らし 相談相手になってもらったが どうやら嫌がっている様子が見てとれた。アホか。今更 男女の関係じゃるまいに。これだから勘違いオンナは困るのだ。

且つてオレを玄関先から追っ払った際に胸をドンと突いたが ああ こりゃ男がいるなぁ~と思った その瞬間から相手にしておらぬ(苦笑 オレに影響を与える相手はそうそうおらず 影響を与えぬオンナには用がない。

オンナながら1人役所で出世するのは大変だったろう。然りながら下卑た面になったものよ。胡散臭い面だ。まぁそうなるのも仕方あるまい。世間で生きる業の果て。人の事は言えない我が面が何を言うやら~

さても下らぬ話に ご理解くださり有難く存じます。言葉に量は必要ナシ。肝心要。あれば良し。しかし100年に一度はないだろう気象庁。オレはもっとすごい台風を経験している(苦笑

No title

               waravinoさんへ。
へへへ、貴重な裏話を拝読させて貰い、表に出る話は、ごくごく一部の、その一部、あえて書かない、話さない内容にこそ、人間界の人間模様が存在するで在りまするな。

 文字は言語に及ばず、言語は行為行動に及ばないとの『国民の歴史』著者の西尾幹二大先生の繰り返し記述で在りまする。

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アガタ・リョウ

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