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長駄文館・・・是、纏まり無き、ダラダラ文為り。

                 是、纏まり無き、浮かぶ儘為り。(9/15/20)
 朝か・・・よっこらっせっ、起きるか。昨夜は夜更かしをして仕舞ったので、未だ寝足りない状態では在るが、トイレで排出して来なければ、小便が漏れる次第で在る。

 自民党総裁=首相が決まって、ネットでは多方面の解説が為されて居るので、一応、『耳情報』として頭に入れて置かないと、世間話の足しに為らない次第で在る。評論家諸氏も職業上、諸々の情報を入手しての『結果迎合論』を得意顔で展開して居る訳で在るから、私としては、彼らの手法の中に、帰納法、演繹法などの論理の筋道を観察するのが、底辺貧民の参考と為る次第なので在る。

 これもロートル学習の一環にして、世情話の情報収集の一つで在る。知って置いて損は無かろう次第で在る。

 学生時代、労働法では名の知れたゼミの労使関係論の先生が、労働判決が出ると、記事依頼が直ぐ来るとの由。先生はA、B、Cの三通りの論を用意して居て、何時電話が入って来ても『即答』『寄稿』出来る様にして居たとの由で、専門学者の手の内が明かされて、成程と唸った次第で在った。

 大学3年生の時に、三島由紀夫の割腹自決が在った。あの事件の雑誌特集で、『盾の会』を率いての自衛隊合宿の折に、自衛隊幹部と三島由紀夫が、葉隠れの『武士道とは早く死ぬ事と観立て候』の感想を聞かれ、軽く交わす箇所が興味を引き、早速『葉隠れ入門』を買って来て読んだ次第で在る。

 百聞は一見に如かずの証左で、未だに山本常長の葉隠れ内容は頭に刻まれて居るから、有難い物で在る。

 世の中とは面白い物で、大体の者は原文を読まずしてのキャッチコピーだけで『自前彩色』をして居るのが、その実態で在る。従って、上段から振り下ろされた質問には馬脚を現して、すたこら逃げ出すのが落ちで在る。

 ブログでも2、3回、可愛そうな次第では在るが、『袋叩き』に及んで居る元小学校教師の『お宅は蔵書が何冊在る。私は3000冊在る』の生意気面が気に食わなくて、『この馬鹿野郎。在りぁ良いってもんじゃ無かろう。一書悉く信ずるは書無きが如しの弊害は避けるが肝要なれど、関連本数冊を通読、熟読して諳(そら)んじる程に読み込んで相互補完をさせる事で、<自分軸>を構築して行くのが蔵書の効用だろうが、人間、一頁捲ったら、前の頁を忘れて仕舞うのが常だろうが、蔵書3000冊を自慢するなんざぁ、読まずに積読(つんどく)の極みで『自らの愚』を晒す様なもんだぜや。この馬鹿垂れが』と白髪頭を軽く痛くない拳骨を見舞って遣った次第で在る。

      こんな教師が多いから、私は教師を信用して居ない次第なので在る。へへへ。

 さて、話は変わるが、刺激されるのは、真に有難い物で在る。誰でもがその気に為れば、動画発信出来る便利なご時世で在る。国際結婚もごく普通の事で、ご自慢の美人白人妻と動画発信をして呉れる、白人美人・美形さんのアットホームな動画拝見は、好いマイタイムと為って居る次第で在る。そんな諸々動画の中で、北欧フィンランドで暮らす日本人亭主とフィンランド妻の日本語による動画が在る。

 ご存じの通り、私はボケ防止の為に『馬鹿の一途さ』で、昔得意科目中の得意科目で在った世界史をライフワークとして、関連本5冊を通読回し読みをして居る毎日で在る。そうそう、世界地図を入れれば6冊と為る次第で在る。

 スカンジナビア半島は西からノールウェー、スウェーデン、フィンランドの並びの地で在る。フィンランドは、湖沼とオーロラの酷寒の地で在る。
 北海、バルト海、そして西洋の窓・ペテブスブルクのロシア帝国苦肉の開港人工都市が近くに在る。バルト海の南はデンマークで在る。

  ヨーロッパ中世は、北にバルト・北海、南に黒海・地中海、内部に河川交易の世界で在ったそうな。

 4~6Cにはフン族・アッチラ大王の怒涛の中央突破の西進で一大パニックに陥って、北海・バルト海南岸のゲルマン民族にも飛び火して、ゲルマン民族の大移動期を呈したのだが、その際に移動しなかったゲルマン民族の後裔がヴァイキングの母体との由。

 9~11Cは勇名を馳せたヴァイキングの時代で在ったそうな。北海に面したノール人のノルウェイは海に進出しヨーロッパを荒らし回った。海の出口を抑えられたデーン人のスウェーデンは底の浅い船で大河を連結して黒海、地中海に交易ネットワークを張り巡らせ、ヨーロッパに一早く貨幣経済を齎せたそうな。

 その後、デンマークの王を同君同盟として、ノールウェー、スウェーデンが北海・バルト海を制して、『北海帝国』として君臨し、苦労の末ピョートル大帝が北海戦争に勝利して、強国ロシアの緒に就くと云うのが世界史の流れで在る。
北海バルト海を制しても、ロシアの不凍港獲得の道は険しく遠く、海軍の構築に為らず、ロシア海軍はボルガ海軍から黒海海軍に留まり、20Cのウラジオストクを待たねば為らなかったそうな。

 世界史絵巻を辿っても、斯様にしてスカンジナビア半島の東部に位置するフィンランドは面積が大きい割には、如何した物やら『世界史の蚊帳の外』で在る。フィンランドはウラル語系のアジア種に分類されて居るそうで在るからして、矢張りゲルマン系、スラブ系のロシアとも異なっての其れなりの『特殊性』が在るのだろうと、素通りながらも、少なからずの歴史感想を抱いて居た次第で在る。

 それが国際夫婦の動画を見て居ると、何処と無く伝わって来るフィンランド人への親和に導いて呉れる。そんな動画切っ掛けで、趣味の世界史が応用出来て、嬉しく為る物で在る。強国に挟まれた酷寒の『湖沼の国』にして『オーロラの国』で在るからして、自然観には八百万の神々の国に通じる物が在るのかも知れない。

 こんな愉しみ方も出来る様に為る為には、それなりの年齢域に達して来ないと、経験と学習の経験知・経験値、思索に於ける帰納法並びに演繹法に従って、コツコツと歩んで行くより方途は無いのだろう。自分軸を身に着けると云う事は、多分、そう云う事なのだろう。へへへ。

 広い広い奇跡の星・地球で在る。海に陸に山脈、河川に砂漠、草原、森林、熱帯~永久凍土と吹く風も季節によって異なる。農耕に遊牧、交易と、人々の生活文化は、多種多様で在る。海賊、山賊、野盗・・・etc。船に馬にラクダと海賊、遊牧民族の栄枯盛衰の叙事詩が世界史で在る。

 エロ話、質問ばかりでは面白くないから、今度、Yが来たら『奴隷』に就いての所感を聞いて見ると致そうか。さて、どんな文字解釈をして呉れるのだろうか。興味深い処で在る。

 浮かぶ儘をタラタラと打って居る間に、腹が空いて来た。10時を回って仕舞った為りで在る。さてさて、朝飯と致しましょうかね。無風、白雲に薄い青空で在る。本日は解体工事も終わっての、久し振りの静かな日と向かって居る様で在る。



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