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長駄文館・・・百草丸を飲んで置くと致そうか為り。

           食後は整腸薬・百草丸を飲んで置くと致そうか為り。(9/20/20)
 日々、朝告げの雄金華鳥の囀りが大きく為って居る次第で在る。その分、私は起きるのに時間が掛かって居る次第で在る。朝夕が暗くなって、めっきり涼しく成って来ると、『夏疲れ』が出て来るのが、加齢期と云う物なのだろう。
起き上がったり、椅子から立ち上がったりする際には、ヨッコラショの声掛けが再開して来たり、散歩時の河川敷に下りたり、上って来る階段時には、足の関節が痛むので在るから、嗚呼、歳は取りたくない物よの『自嘲の段』なので在る。

 雌が鳥籠の落下で逃げて終ったのだが、残った雄は『心配』に反して、健壮その物の日々で在る。私も独り暮らしの日々で在るから、『模範』とすべしと思ったりもして居る。

      時間が来ると、散歩虫が急かす処で、面倒では在るが日課の散歩に向かう。
 オープンガーデンと成って居る天理教さんから、隣班の独り暮らしの私より年長者のおばさんが出て来た。一緒に梅採り、柿採りをしたりする事も在るからして、暫しの立ち話と相成る。ピンク、紅、白の百日紅の花見をして来たとの由。

 介護賄い夫から独り暮らしの継続中で在る。従って、恥ずかしながら去勢の態で、私は半分以上が女見たいな生活で在る。日々の生活話では共通項満載と為って来るから、我ながら苦笑する次第で在る。へへへ。

  普通自転車から電動自転車に替えはしたものの、背筋の伸びたフットワークの好い人で在る。

 私もそうで在るが、独り暮らしでは意識的に時間割を作って、それを日常行動として行かなければ、老いとボケが早まって仕舞う次第で在る。

 人間は習慣性の動物で在るから、プラス習慣を維持する事が知らず知らずの内に、『習慣が老いとボケ防止役』に効する形と為って居る。習慣付ける段階では、継続意志が必要で在るが、一端習慣付けられるとその維持には然程の意志は必要で無くなる。

 地球は無重力の宇宙空間では無いから、初期動力が永遠に続く訳では無い。空気抵抗も、自他に依る人間抵抗も在るから、当然にそれなりの意志を持って意思行動をする必要が在る。何事も作る動力と維持する動力の大小を比べれば、維持する動力の方が小さい次第で在る。

 ご近所さん観察からすると、プラス習慣を維持されて居る人は、背筋も伸びてフットワークも好く、話も確りして居る。
 或る時、国会中継で佐藤栄作首相が、ハツカネズミの実験で至れり尽くせりの過保護の物と、腹八分目の運動をさせた物との比較で、生物の健康長寿には働きが必要だと云って居られた。

 人間特性として、労働をすると云うのが他生物との一番の差異との由で在る。集団社会性を持つ蜂、蟻の世界でも、狼社会にも其々に役割分担が与えられて居ると云うから、何も人間界だけに特徴付けされる訳では無いのだろうが、それが巨大化して分業、細分化、特化したのが人間社会なのだろう。

 さて、昨日パスした桜チャンネル恒例の土曜の討論番組3時間物を聴きながら、ネットニュース記事を読んだり、ブログ打ちをして居る次第で在る。
 8人に依る座談会で在る。色んな意見が聴けるから為に成るが、素人頭では言論人社会とは、自意識過剰者の集まりで煩さ型が多い次第で、頭の中に在る事を全て言葉で表現しないと気が済まない御仁らしく、へへへの感で在る。

 言論人さん達で在るから、知識が彼らの『最大の売り』なのだろうが、一般人からすると、いやはや、言論人さん達は大変な職業と同情したく為る次第で在る。一般人からすると、幾ら専門的知識、言語力が在っても、文字は言葉に敵わず、言葉は行動に敵わず、行動は人格に敵わずの感で在る。人格は文化・伝統を映す人間力と考えたい次第で在る。

   世は人に連れ、歌は世に連れ、世は歌に連れの大雑把さが、粗雑頭脳の私は好きな次第で在る。

 先頃観た三波春夫、村田英雄さんの番組を思い出した。二人とも浪曲界の出身者で在る。浪曲の陰りに、シベリア帰りの三波さんはこれからの時代は、3分の歌の時代と方向転換をし、天才児村田さんは、その声を古賀政男御大に買われて、歌謡界に入る。
 お二方とも昭和歌謡史に春日八郎,三橋達也同様に切磋琢磨して時代を作った御大で在る。最晩年、『浪曲への思い断ち難し』で、三波さんは浪曲歌謡のジャンルを開き、村田さんは病躯の果てに浪曲に戻る。

 御大方の映像を観ると、『人は時代の子にして、時代の存在。そして文化伝統に回帰する存在』と云う感がして来る。

 恰(あたか)も鮭鱒が生まれた川を遡上して、次代を残して命果てる。同様にアゲハ蝶も育った山椒木に卵を産み付けて、次代を残す。

 そんな生命の循環を生物の営みと観て居る私としては、3時間8人の論客?其々が多かれ少なかれの『個の演出場所』なのだろうが、言葉、語気の中にも同じ日本と云う器の中で生まれ育ち時代を共有して居るので在るから、異なった世代間の異を唱えるだけでは無く、時代環境への包容力が在っても好かろうの感想を持つ次第で在る。

 原色は赤・青・黄との由で在る。それらの混色に依って色彩の広さ、深みが生まれるので在るから、同じ赤・青・黄で在っても、赤一つを取っても、紅・赤・桃と奥行きは広いので在る。

 やれ定義だとかで、物事が20Cのアフリカ、太平洋線引き、分割の様に細分化・特化されて仕舞えば、折角の高等な座談会も素人には距離が縁遠く為って仕舞う物で在る。

『瓶の蓋の役割』をして居たのが、安倍首相だったとの意見は、的を得て居ると感心した次第で在った。
 経済は数字との由は、『経世済民』思想からの遊離にして、殊更、社会主義・共産主義の対比として簡便使用されて居るが、『修正資本主義』の中間層施策と捉える方が、説得力が在ると思うのだが。

 功績は是々非々の評価総体とは云う物の、観方によっては文句、ケチの羅列に為って仕舞い勝ちと為って仕舞う物で在る。

 世の中は理想計画主義では無く、現状修正の改良で行くしか無いのが、歴史の教訓で在る。革命の共産主義よりも改良修正の社会主義は取りも直さず、修正資本主義と云う事しか無かろうに。そうで無くては、主権国家も国民国家は築けまい。それが現代の一般的常識で在ろうに。

 兎に角、素人には『言論人の言』は、消化不良を来して終う。一方の言論人からすると、大衆は度し難い愚集団に見えるらしい。さてさて、番組も終わり朝飯のお時間で在る。食後は整腸薬・百草丸を飲んで、肌寒い曇天の日曜日で在るから、風呂暖まりをして、午後に備えると致そうか。へへへ。


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