長駄文館・・・宿題を、一つ遣った為り。
- 2020/11/02
- 08:16
宿題を、一つ遣った為り。(11/2/20)
南風だろうか、風音と妙に生暖かい。未だ暗いが眠れそうに無い。面倒で在るから、起きると致そうか。明かりを点けると5時で在る。年寄りで在るから、まぁまぁの時間で在る。偶にはラジオ深夜便でも聴くと致そうかで、小部屋入りとする。
昨夜は大分頑張って仕舞った。前々から備忘録に加えて置くべしと思って居た箇所が在ったのだが、手書きの差し込みを見る度に、その字数の多さに後回しにして居た記述で在る。その行は細かい文字で清書されて居て、私の中でも自信の纏め個所で在る。何時かはPC清書として備忘録に綴り置きしなければ、私の努力に水を差すの段なので在る。とほほ。
それが雄ジョービタキの姿見せで、ダメ元でD2にミルワームを探しに行くと、生き餌としては置いて無かったが、其の儘に熱加工した缶入り物が在った。値段は500円近かったが、試しに買って見る事にした。帰って早速開封して見ると、丸で生きて居るかの様な状態なので、行けそうな感じで在る。実験にグリーンの餌入れに少し入れて、柿皮の干し台の脇に掛けて置いた次第で在る。
晩飯後の夜の部は興味をそそる物も無いので、霜月初日、ジョービタキ、缶入りミルワームの好事続きを以って、懸案事項の『尻叩き』とした次第で在る。
手書きファイルから中国史の歴史的象徴の華夷の流れ、並立の例としての宋⇒元⇒明⇒清のPC清書打ちをスタートさせる。
何しろ長丁場で在るから、『スタートさえさせれば、結果は着いて来る。無と有の間には∞の開き在り、千里の道も先ずは第一歩から。』と念じながらのスタートで在った。
案の定、先ずは数行でのヘタレ。間を置いての数行打ちを繰り返して、漸く一枚を仕上げて、『明日の仕事』とPCをOFFとするが、半分を打つと胸突き八丁の峠越しで在るから、再度のスタートとして、残り半分を打ち終えて、『嗚呼、疲れたり』の床入りの夜で在った。
そんな熟睡落ちが、本日の5時起きと成って居るのだろう。
斯様にして、吾ながら大した物と感心する『気真面目さ』で、驚愕の態で在る。
現在6時に差し掛かる処で、夜も大分白み掛けて来た。風の強さで落葉も酷く成っている事だ う。落ち葉掃き、ゴミ出しをして、朝食、朝風呂に浸かる事にしよう。
6時のニュースを聞けば、中狂さんも、尖閣諸島の連日の領海侵犯行為をよくもまぁ白々しく言って退けて居る物で在る。正に毒亜圏宗主国の悪行三昧の態で在る。中狂報道官の何時に無い『口奮振り』には『内憂外患の切羽詰まり』の様が聞いて取れる次第でも在る。
中狂報道官とて、習近平宮廷体制の宮使いの身で在る。中狂体制崩壊後の内部告発本の自叙伝書きと為れば、『平気の平左』で常識振るのは、火を見るより明らかな根性なのだろう。
口直しに、梅干しを一つ口に入れて来る。酸味・塩味の角が取れた手作り梅干しは、真に丸やかさが出て居て、好評を得て居る訳で在る。アハハ!!
本日は月曜日で在るから、初日吊りは丁度一週間の経過で在る。お天気続きで乾燥も進んで、好い色に黒ずんで来た。今日雨が降らなければ、柿皮の乾燥も終了としても好さそうで在る。楓の落ち葉が進む頃とも成れば、今度は大根干しが始まる次第で在る。晩秋は足早に進み、信州の寒い冬の到来まであっと云う間で在る。
南風だろうか、風音と妙に生暖かい。未だ暗いが眠れそうに無い。面倒で在るから、起きると致そうか。明かりを点けると5時で在る。年寄りで在るから、まぁまぁの時間で在る。偶にはラジオ深夜便でも聴くと致そうかで、小部屋入りとする。
昨夜は大分頑張って仕舞った。前々から備忘録に加えて置くべしと思って居た箇所が在ったのだが、手書きの差し込みを見る度に、その字数の多さに後回しにして居た記述で在る。その行は細かい文字で清書されて居て、私の中でも自信の纏め個所で在る。何時かはPC清書として備忘録に綴り置きしなければ、私の努力に水を差すの段なので在る。とほほ。
それが雄ジョービタキの姿見せで、ダメ元でD2にミルワームを探しに行くと、生き餌としては置いて無かったが、其の儘に熱加工した缶入り物が在った。値段は500円近かったが、試しに買って見る事にした。帰って早速開封して見ると、丸で生きて居るかの様な状態なので、行けそうな感じで在る。実験にグリーンの餌入れに少し入れて、柿皮の干し台の脇に掛けて置いた次第で在る。
晩飯後の夜の部は興味をそそる物も無いので、霜月初日、ジョービタキ、缶入りミルワームの好事続きを以って、懸案事項の『尻叩き』とした次第で在る。
手書きファイルから中国史の歴史的象徴の華夷の流れ、並立の例としての宋⇒元⇒明⇒清のPC清書打ちをスタートさせる。
何しろ長丁場で在るから、『スタートさえさせれば、結果は着いて来る。無と有の間には∞の開き在り、千里の道も先ずは第一歩から。』と念じながらのスタートで在った。
案の定、先ずは数行でのヘタレ。間を置いての数行打ちを繰り返して、漸く一枚を仕上げて、『明日の仕事』とPCをOFFとするが、半分を打つと胸突き八丁の峠越しで在るから、再度のスタートとして、残り半分を打ち終えて、『嗚呼、疲れたり』の床入りの夜で在った。
そんな熟睡落ちが、本日の5時起きと成って居るのだろう。
斯様にして、吾ながら大した物と感心する『気真面目さ』で、驚愕の態で在る。
現在6時に差し掛かる処で、夜も大分白み掛けて来た。風の強さで落葉も酷く成っている事だ う。落ち葉掃き、ゴミ出しをして、朝食、朝風呂に浸かる事にしよう。
6時のニュースを聞けば、中狂さんも、尖閣諸島の連日の領海侵犯行為をよくもまぁ白々しく言って退けて居る物で在る。正に毒亜圏宗主国の悪行三昧の態で在る。中狂報道官の何時に無い『口奮振り』には『内憂外患の切羽詰まり』の様が聞いて取れる次第でも在る。
中狂報道官とて、習近平宮廷体制の宮使いの身で在る。中狂体制崩壊後の内部告発本の自叙伝書きと為れば、『平気の平左』で常識振るのは、火を見るより明らかな根性なのだろう。
口直しに、梅干しを一つ口に入れて来る。酸味・塩味の角が取れた手作り梅干しは、真に丸やかさが出て居て、好評を得て居る訳で在る。アハハ!!
本日は月曜日で在るから、初日吊りは丁度一週間の経過で在る。お天気続きで乾燥も進んで、好い色に黒ずんで来た。今日雨が降らなければ、柿皮の乾燥も終了としても好さそうで在る。楓の落ち葉が進む頃とも成れば、今度は大根干しが始まる次第で在る。晩秋は足早に進み、信州の寒い冬の到来まであっと云う間で在る。
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