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長駄文館・・・さて、如何運ぶ物やら?

                     さて、如何運ぶ?(11/4/20)
 散歩方々、スーパーに寄って来る。東山山系にも黄葉が下りて来て居る。青空に紅葉・黄葉の映えで在る。正午過ぎの暖かさは、歩いて居て汗ばむ程で在る。日中の廊下はサンルーフの暑さ、暖かさでは在るが、これからの散歩は、お天道を友にで在る。三時を過ぎれば幾分の寒さを感じるし、つるべ落としの夕刻は、冬の入口の感で在る。

 好天でしっとり柔肌の剥き柿も乾燥が進んで、干し台の笊に並べた16個をモミモミして解して置く。こうすれば、早や作りと為る。誰が今季初の高級和菓子に有り付けるか不明だが、黄橙の半乾燥物は、作る人間が知って居る格別の柔らかさと甘味で在る。

 小部屋入りをして、雄ジョービタキの姿見せは何時頃かなと、庭眺めを始める。サッシに映るシルエットに鳥の動きで在る。ジョービタキぽい動きで在るから、期待が持てる。

 来た来た!! 松の枝矯正に紐掛けした紐に、雄ジョービタキが背をバックにして止まった。当然、小部屋に居る私の姿には、気付いて居る筈で在る。それでも長い止まりをして去って行った。

 左様で在るか。彼の縄張り巡回行動の来庭は、3時半の様で在る。一応の来庭の時間の『目途』が立てば、観察も容易と為る。おっ、またまた飛んで来た。4時10分で在る。紐に止まり、パッと枝、枝から屋根、そして又、飛び立った。

  野生界は人間が想像する以上に、観察眼が厳しい。その判断行動は慎重で賢い、そして敏い。

 一シーズンを掛けて観察をして、距離を縮めて来る。一年目は、それに当てられ、次のシーズンは、その延長線に立っての或る距離を保っての近付きと為り、餌付のチャンスが訪れる。信頼感が芽生えれば、次のシーズンは、その延長線からスタートする。餌付けに成功して、二年目のお泊り、三年目の半年の同居をした雌ジョービタキ・バルディナで得た野生行動の観察で在る。

 ずーと冬の渡り鳥・ジョービタキ観察をして来て、雌の縄張りが3代続いた後の初めての雄ジョービタキの縄張りと為った経緯を、人間流に想像して見ると、何かしらの『鳥談合の取り決め』が無ければ、雌にだけ縄張り継承と云う事は無い筈で在る。人間的に考えれば、縄張りの総合的拡りは『越冬』と云う少ない餌の中で、餌場を単独エリアとしてシェアして行こうとの家族談合の結果の線が強いと考えて居る次第で在る。
 家族で渡りをして、越冬現地で其々が縄張りをシェアし合い、再び家族で北帰行をする。そんな風に家族行動と観れば、其処には親から子に伝えられる『情報交換』と云う側面が、継承されて居る可能性は大で在る。    

             シメシメで在る。餌入れに、ミルワームを加えて置くと致そう。

 夜は動画を見て居ると、何やら大きな雨音で在る。星空で在ったのに空耳化とサッシを開ければ、現実の雨で在る。大慌てで庭の干し台にシートを被せて、笊の取り入れをする。さてさて、軒下、物干し竿の柿簾が厄介で在る。空を見れば星間も見える。様子を見ようとシート掛けはサボる事にする。

 その内に、雨が止み、一安心とする。寝に入って居ると、またまた雨音で在る。それも一時だけで止んだ様で在る。

 夜が明ければ、快晴の朝で在る。いやはや、晩秋のにわか雨二連チャンと云う結果に終わって、廊下の笊を出してのシート外しの段で在る。軒下の柿簾も然程の影響も無く、快晴の乾きと成ろう。

 本日は快晴の運びで在るから、朝飯後は少し枝下しを始めて置くと致そうか。先ずは百日紅からすると致そうか。これも毎年、恒例のお仕事で在る。へへへ。

 脚立作業で2本を冬仕立てにして片付けをすれば、正午で在る。いやはや、脚立作業は緊張するから、疲れるばかりで在る。

 スタートとしては、これで好かろう。洗濯機を回しながら、風呂上がりには筋肉痛予防に軟膏を擦り込んで、散歩方々の煙草買い&個人スーパーでの買い出しとして来る。矢張り早い実りで、漬物用大根の第一陣が出て居る。野菜類を買い過ぎて、帰りは重かった次第で在る。昼の軽食とすれば、早や2時在る。


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