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長駄文館・・・雄ジョービタキ、正午近くの姿見せ為り。

                雄ジョービタキ、正午近くの姿見せ為り。(11/9/20)
 カラリと晴れた朝で在る。それに釣られて、全戸開放の外気を呼び入れれば、矢張り霜月の寒さで在る。コーヒーにスキムミルクと、黒砂糖を入れて熱々のモーニングとする。

 朝日の差し込廊下にシクラメンの紅花、変わり物花が可愛い。水を補給して遣る。夏越しのシクラメンには花芽は無いが、葉が巨大で観葉植物の態で在る。売れ残りのムラサキゴテンとやらに赤味の濃い紫の小花が一つ咲いて居る。
 ラジオによると立冬過ぎで、冬仕度の話題が出て居る。外に置いて居るアザレアも廊下に取り込む季節到来と云う事で在る。空気の総入れ替えも出来た次第で在るから、外気を遮断をして来る。庭には些かの雪虫の飛びで在る。

 さてさて、9時近くに成って来た。少し動かないと、身体にエンジンが掛かって来ない次第で、散らかった散髪ゴミを熊手で浚って置くと致そうか。動けば、一日のスタートの弾みとも為るし、朝飯の促進にも為る。

 本日は月曜日で在るから、落ち葉、剪定ゴミを満タンにして出すと致そう。刺とげの山椒も歩き易く散髪をして、上に枇杷の葉を被せて置けば、刺の刺さりも低減される。それは後回しにして、土手の大欅の落ち葉掃きから始める。それを家庭菜園スペースに掃き込んで押さえにスコップで土被せをして居ると、ゴミ出しに来た元町会長さん夫婦で在る。

「Rさん、干し柿は出来た? 作るのが上手だから、欲しいわ。」
「未だ、粉は吹かないけど、吊るせない笊柿を味見して見るかい。柔らかいのも、美味の内だよ。」
 
3人家族で在るから、3個の味見として貰う。
「お礼持って行くからね。」
「ご近所付き合いだからの内で、要らんわね。」

 ゴミ袋をギュウギュウ詰めして、口をガムテープで閉じて、ヨッコラショと腹抱えしてのゴミ出しで在る。

 朝飯前のウォーミングアップとしては、これで充分で在る。後は二連梯子での高所作業の渋柿の枝下りが残るのみで在る。歳の功で、何日かに分けて進めるのが好かろう。

    昨日は呼び捨ての子分扱いの無礼千番の天敵女の言に、日頃の怒りが爆発して仕舞った。
『何を言っても受け止めて呉れるだと、我慢して付き合って居るこっちの努力は、如何されるのだ。甘えるのもテェーゲエーにしろ。この糞女、男だったら半殺しにして遣るぞ。』・・・こんな事は口が裂けても、云わないが、私の温厚態度は、所詮は演技の内でしか無い。鈍感無礼が度を超すと、年に何度かは癇癪玉が炸裂する。

 天敵女も同級生の経験学習が在れば、『普段は好い人なんだけど、切れると怖い人』の距離感を持って付き合って呉れると思うのだが、同級生経験の無い者には、その間合いが採れない。従って、私の本性が分からない『鈍感無礼』に及んで来る輩がしばしば在る。そんな時は、三度目の正直同様に、演技の『勘忍袋』の緒が切れる次第で在る。此方の言葉で云うと、ドヤシ上げるの構図で在る。

 若い頃は、口より先に鉄拳が飛んで来るの瞬間湯沸かし器の短腹者で在った次第で、性格直しに進学をさせられた次第で在る。

 然しながらも、持って生まれた性格は変えられないのが、人の常で在る。いざと為ると大声を発する『音量と睨み』で在るから、皆、ビビって仕舞うのが通例で在る。まぁ、距離感を弁える事の出来無い者には、教育的指導と云うか、『蛮力』を提示して遣らないと解らないので在る。

 夏目漱石先生では無いが、『理に働けば角が立つ、然りとて、情を棹させば流される。人の世は住み難い』の段で在る。

 独り暮らしの日常生活でも、些細な事で気分が塞ぐ事も出て来るのが、人の世と云う物で在る。それまでは気分好く、備忘緑捲りをしての好いマイタイムだったのだが、へへへ。

 好天の朝に、軽めの庭仕事をした事で、モヤモヤも解消されての朝飯で在る。ラジオをBGMにスッキリして来た庭を見て居ると、庭奥に雄ジョービタキの姿見せで在る。

 いやはや、『♪男心は、男で無けりぁ、解るものか』の姿見せと云う事なのだろうか。野鳥にして置くのが、勿体無いの心配りの段で、かたじけのう御座る。アハハ!!

 雄ジョービタキのエールを頂戴した次第で、お天気も好いから、難作業の手付けをして置くと致そう。へへへ。


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