長駄文館・・・バッコン腹筋体操伝授為り。
- 2020/11/17
- 15:42
バッコン腹筋体操、伝授為り。(11/17/20)
偶には精の付く美味い物を食べて見ようかの気分には為るのだが、腹の決まって仕舞った胃袋には許容量も無く、腸には、その消化力も衰えて居る。当然、新陳代謝も衰えの一途で在るから、食い地が起こらない。偶に大食いをすると、腹が凭(もた)れて胃腸薬・百草丸を飲む羽目に成って仕舞う。
まぁ、人の一生は円を描いて無の土に帰す訳で在るから、それも自然の成り行きと云う物で在ろう。
加齢化は我欲の減退に比例するのだろうから、少子高齢化社会は、意外と省エネ化に向かうのでは無いかと思う次第でも在る。
米大統領選のファクトとフェイク一考を打ち上げて、この種の物はYの好物領域で在るから、来たら渡そうかと考える。ブログ投稿、印刷をする前に、米屋さん経由で買い物を済ませて置こうとして居ると、携帯に電話で在る。
Yからで在る。医者に薬を貰いに出るから、寄りたいとの事。渡りに船だから、何時頃来るかと云えば、2時半には行けるとの由で在る。その間に、買い物を済ませて来る事にする。帰って来て、ブログ投稿、印刷をして、コーヒーの用意をして置く。
「おい、来たぞ」で、辛子大根3、青首大根1、リンゴ3の差し入れを持ってのYの来宅で在る。自家製で抜いて来たばかりだから、土が付いて居るから玄関に置くかと言うが、青々とした葉の伸びで在る。洗って新鮮な内に、大根葉の油炒めを思い付く。それを受け取って台所の流しに置いて、水掛をして置く。知らず内に、主婦の手際の良さを身に着けている次第では無いか。道理で、如意棒は尿管の延長物に為り果てて居る次第で在る。とほほ。
先ずはインスタントコーヒーを入れて、「俺、洗濯物を干すから、これでも読んでて呉れや。ほやほやの今日のブログ印刷だ。」「おっ、解った。ゆっくり遣れや。これ貰って行けるんだろう。」
洗濯物を干して、「半分は読んだか、本旨の横文字部分だな。」読み終わりを待ちながら、私はコーヒーに煙草のショート吸いとする。
「おぅ、成程な。Rらしい分析、感想だな。今日はさ、情けないギックリ腰の反省から、
バッコン腹筋体操を教わりに来たんだよ。それに力の在る処で、ガソリンの携帯缶の注ぎ口が外れなく成っちゃってさ。それを先ずって欲しいだけどさ。」
「おっ、解った。一応、道具は在るからな。遣って見るか。」
道具入れからカラスとモンキーを持って、外に出る。Yは助手席から携行缶を軽トラの荷台に置く。カラスを宛がって、すんなり回った次第で在る。
「やっぱり道具だな。何処で買ったよ。」
「D2で買った。大して高くなかった筈だぞ。お互い親分無しの子分無し生活だから、一応DIYの道具は手元に置いて置かなくちゃ、男の沽券に拘わるからな。」
「そりぁそうだ。力より道具だから、帰りに買って行くよ。サンキュー、サンキュー。」
部屋に戻って、今度はバッコン腹筋体操の伝授で在る。
「やいやい、アジアを股に掛けた歩くペニスだけ在って、何んとも腰使いがエロ機関銃で、好く動く物じゃないか。」
「馬鹿野郎が、腰痛防止もDIYの務めだぜや。此の位の怒涛の腰使いが出来なきぁ、民間外交は出来んぞ。侍の国・ニッポンを体現させた日露戦争戦勝国の強さが発揮出来ん様じゃ、北方四島は帰って来んぞや。歌麿と腰使いが日本男児の民間外交だぜや。遣って見ろ。」
「おっ、分かった分かった。百姓仕事にギックリ腰じゃ、示しが付かんからな。」
Yの奴は小柄にしてぷっくりの太鼓腹で在るから、何んとも早や、押し込み不足のコミカルな腰使いで在る。丸で肥満児小童子の腰使いで在るから、ロシアンアマゾネスの双丘の腰振りを喰らったら、難なく弾き飛ばされる浅掘りの体たらく腰で在る。
「こりぁ、そんなんじゃ押し込み不足で、203広地(高地)は陥落せんぞ。ご先祖さんに恥じぬ突撃せいや。伊達や酔狂に、軍人会の帳簿掛かりを拝命した訳じゃ無ぇだろう。引かば、一気に押し込むのが押し相撲の鉄則だろうが。確りせいや!!」
「ちょっと、タンマ。コリぁ、キツイぜ。」
「そりぁ、そうさ。赤紙召集でさ、入隊すりぁ何事も一からの『軍事教練』から始まるんだから、続けるのが到達の道だ。5回、10回と回数をこなして行けば、前、横、後ろ、上下のバッコン腹筋体操が身に着いて来るって寸法さね。
毎日、回数をこなして行けば、知らず知らずの内に、腹が凹んで動きも軽やかに為るわさ。そうなりぁ、フットワークが好く為って来るから、体内の運動細胞が何かと指図をして呉れるから、スムーズに運ぶって塩梅よ。」
「分かった、分かった。Rの若さと馬力の源が、バッコン腹筋体操だったって訳だ。」
「そりぁ、そうさや。『熟女倶楽部』見て、手漕ぎだけじゃ、眼精疲労だけの目薬落としだせや。昔を思い出して見ろや。生命を繋ぐ生殖行動は、全身運動だったずら。
快感に身体運動のキツさが自覚出来なかっただけで、運動量としては相当な物だったって事だ。」
「そりぁ、そうだ。おっ、行くか、それそれ、もっとじゃい、如何だ如何だ。感じるかで、官能の世界は、盲目の極みだった訳だわな。
でもさ、噂通りに、Rは先天的強靭さの持ち主だった訳だ。ロシア女が首ったけに為る訳だわ。好い人生を送って来て、人畜無害の境遇入りをしてるって事だよ。生んで呉れたお婆ぁちゃんに、感謝しなくちゃ為らんぞ。」
伝授されて、粉の吹き始めた処女吊るし柿を味見して、美味いと言う。聞けば、自信を持って進呈した『痴神下生図』は未だ、公開されて居ないとの事。
「この馬鹿野郎。それじぁ、宝の持ち腐れだろうが!!」
「そう言うなよ。目下、人選中だ。人選を誤ると、外を歩けなくなる『恐れ大』だからさ。何しろ、これだけの画廊画の中でも、一番のインパクトさだろ。」
「何が、体裁振って、目下、人選中だ~。48手、恥ずかしい恥ずかしいで逃げて居たら、官能の奥義にぁ、至らずだ。お代官様、ご無体な、あれ恥ずかしき肢体。ご堪忍を~も女のしたいの内、嫌よ嫌よも好きの内って授業を受けたぞや。」
「越後屋、主も悪よのなぁ~、そちも満更、男を知らぬ訳でも在るまい。これ、恥ずかしがるでは無い。所詮、男と女の仲は、恥ずかしければ恥ずかし程に、糸を引き合う物じゃて、ウィヒヒヒ。」
「そりぁ、そうさや。久々の『吾が快作』だぞ。丹念に色塗りした二画と添え文の三点セットを額に入れて、紫紺の風呂敷に包んで、町会寄り合いの場、東京での同期会、分校同窓会に行って、徐(おもむろ)に『床の間展示』をして見ろ。即座の拍手喝采は請け合いだぜや。俺としちゃ、中学の同級生のお澄まし美人の〇子に、俺の近況報告で、その感想が聞きたいもんよ。」
「やや、〇子か、ありぁ玉の輿の好いトコロ奥さんに収まってるから、人選外しの口だよ。」
「何を扱きぁがる。女は閉経、男は不如意棒に為りぁ、男女の敷居は解消されて、中性域の住人だぜや。ズケズケ物を言って、『笑いの門に、福来る』で行かなきゃ、あの世にも逝け無ぇ余命域(よめいき)ってもんさね。古希坂道中で『嫁行き』のカマトトが、通用する訳も無ぇだろうに。あい~。」
「ああ言えば、こう突っ込んで来るし、俺にはRの腰使いと、口使いにぁ、打つ手が無いよ。あれかね、これだけ笑わせて貰えば、腹の贅肉も少しは落ちんかね。俺はキツいバッコン腹筋体操よりも、楽な爆笑の方が性に合ってるんだけどさ。アハハ!!」
「何を抜かすか。この根性無しが。水戸黄門の主題歌にぁ、『人生、苦も在れば、楽も在る。 』の人生訓のお諭が在るだろう。人間素直にお諭が聞けない様じぁ、明日に進歩は無ぇぞや。確り『精進の道』を歩くのが、真っ当な生き方ってもんさね。へへへ。」
「やいやい、今日もR節が聴けて、好かったよ。イカ耳フレークの甘辛煮も美味かった。Rの妄想窟方丈記の居心地は、気分と心のオアシスだからな。そろそろ、買い物して帰らなくちゃ、お婆ぁちゃんにお小言を頂戴するからな。また寄らせて貰うよ。アハハ。」
そんな次第で、二本線同期の掛け合い漫才を愉しんだ。明けて、本日も無風穏やかな好天の広がりで在る。話相手が顔を見せて呉れるのは有難い物で在る。歳を重ねれば重ねる程に、屈託の無い笑い合いは、百薬の長の『自然薬』と為って行くのだろう。へへへ。
明けて本日、昼散歩後は、折り畳み椅子を腰掛けての枝カットの袋詰めをしての日光浴とする。暖かいお天道様は、フットワークを好くして下さる。有難や、有難やの健康気分で在る。
偶には精の付く美味い物を食べて見ようかの気分には為るのだが、腹の決まって仕舞った胃袋には許容量も無く、腸には、その消化力も衰えて居る。当然、新陳代謝も衰えの一途で在るから、食い地が起こらない。偶に大食いをすると、腹が凭(もた)れて胃腸薬・百草丸を飲む羽目に成って仕舞う。
まぁ、人の一生は円を描いて無の土に帰す訳で在るから、それも自然の成り行きと云う物で在ろう。
加齢化は我欲の減退に比例するのだろうから、少子高齢化社会は、意外と省エネ化に向かうのでは無いかと思う次第でも在る。
米大統領選のファクトとフェイク一考を打ち上げて、この種の物はYの好物領域で在るから、来たら渡そうかと考える。ブログ投稿、印刷をする前に、米屋さん経由で買い物を済ませて置こうとして居ると、携帯に電話で在る。
Yからで在る。医者に薬を貰いに出るから、寄りたいとの事。渡りに船だから、何時頃来るかと云えば、2時半には行けるとの由で在る。その間に、買い物を済ませて来る事にする。帰って来て、ブログ投稿、印刷をして、コーヒーの用意をして置く。
「おい、来たぞ」で、辛子大根3、青首大根1、リンゴ3の差し入れを持ってのYの来宅で在る。自家製で抜いて来たばかりだから、土が付いて居るから玄関に置くかと言うが、青々とした葉の伸びで在る。洗って新鮮な内に、大根葉の油炒めを思い付く。それを受け取って台所の流しに置いて、水掛をして置く。知らず内に、主婦の手際の良さを身に着けている次第では無いか。道理で、如意棒は尿管の延長物に為り果てて居る次第で在る。とほほ。
先ずはインスタントコーヒーを入れて、「俺、洗濯物を干すから、これでも読んでて呉れや。ほやほやの今日のブログ印刷だ。」「おっ、解った。ゆっくり遣れや。これ貰って行けるんだろう。」
洗濯物を干して、「半分は読んだか、本旨の横文字部分だな。」読み終わりを待ちながら、私はコーヒーに煙草のショート吸いとする。
「おぅ、成程な。Rらしい分析、感想だな。今日はさ、情けないギックリ腰の反省から、
バッコン腹筋体操を教わりに来たんだよ。それに力の在る処で、ガソリンの携帯缶の注ぎ口が外れなく成っちゃってさ。それを先ずって欲しいだけどさ。」
「おっ、解った。一応、道具は在るからな。遣って見るか。」
道具入れからカラスとモンキーを持って、外に出る。Yは助手席から携行缶を軽トラの荷台に置く。カラスを宛がって、すんなり回った次第で在る。
「やっぱり道具だな。何処で買ったよ。」
「D2で買った。大して高くなかった筈だぞ。お互い親分無しの子分無し生活だから、一応DIYの道具は手元に置いて置かなくちゃ、男の沽券に拘わるからな。」
「そりぁそうだ。力より道具だから、帰りに買って行くよ。サンキュー、サンキュー。」
部屋に戻って、今度はバッコン腹筋体操の伝授で在る。
「やいやい、アジアを股に掛けた歩くペニスだけ在って、何んとも腰使いがエロ機関銃で、好く動く物じゃないか。」
「馬鹿野郎が、腰痛防止もDIYの務めだぜや。此の位の怒涛の腰使いが出来なきぁ、民間外交は出来んぞ。侍の国・ニッポンを体現させた日露戦争戦勝国の強さが発揮出来ん様じゃ、北方四島は帰って来んぞや。歌麿と腰使いが日本男児の民間外交だぜや。遣って見ろ。」
「おっ、分かった分かった。百姓仕事にギックリ腰じゃ、示しが付かんからな。」
Yの奴は小柄にしてぷっくりの太鼓腹で在るから、何んとも早や、押し込み不足のコミカルな腰使いで在る。丸で肥満児小童子の腰使いで在るから、ロシアンアマゾネスの双丘の腰振りを喰らったら、難なく弾き飛ばされる浅掘りの体たらく腰で在る。
「こりぁ、そんなんじゃ押し込み不足で、203広地(高地)は陥落せんぞ。ご先祖さんに恥じぬ突撃せいや。伊達や酔狂に、軍人会の帳簿掛かりを拝命した訳じゃ無ぇだろう。引かば、一気に押し込むのが押し相撲の鉄則だろうが。確りせいや!!」
「ちょっと、タンマ。コリぁ、キツイぜ。」
「そりぁ、そうさ。赤紙召集でさ、入隊すりぁ何事も一からの『軍事教練』から始まるんだから、続けるのが到達の道だ。5回、10回と回数をこなして行けば、前、横、後ろ、上下のバッコン腹筋体操が身に着いて来るって寸法さね。
毎日、回数をこなして行けば、知らず知らずの内に、腹が凹んで動きも軽やかに為るわさ。そうなりぁ、フットワークが好く為って来るから、体内の運動細胞が何かと指図をして呉れるから、スムーズに運ぶって塩梅よ。」
「分かった、分かった。Rの若さと馬力の源が、バッコン腹筋体操だったって訳だ。」
「そりぁ、そうさや。『熟女倶楽部』見て、手漕ぎだけじゃ、眼精疲労だけの目薬落としだせや。昔を思い出して見ろや。生命を繋ぐ生殖行動は、全身運動だったずら。
快感に身体運動のキツさが自覚出来なかっただけで、運動量としては相当な物だったって事だ。」
「そりぁ、そうだ。おっ、行くか、それそれ、もっとじゃい、如何だ如何だ。感じるかで、官能の世界は、盲目の極みだった訳だわな。
でもさ、噂通りに、Rは先天的強靭さの持ち主だった訳だ。ロシア女が首ったけに為る訳だわ。好い人生を送って来て、人畜無害の境遇入りをしてるって事だよ。生んで呉れたお婆ぁちゃんに、感謝しなくちゃ為らんぞ。」
伝授されて、粉の吹き始めた処女吊るし柿を味見して、美味いと言う。聞けば、自信を持って進呈した『痴神下生図』は未だ、公開されて居ないとの事。
「この馬鹿野郎。それじぁ、宝の持ち腐れだろうが!!」
「そう言うなよ。目下、人選中だ。人選を誤ると、外を歩けなくなる『恐れ大』だからさ。何しろ、これだけの画廊画の中でも、一番のインパクトさだろ。」
「何が、体裁振って、目下、人選中だ~。48手、恥ずかしい恥ずかしいで逃げて居たら、官能の奥義にぁ、至らずだ。お代官様、ご無体な、あれ恥ずかしき肢体。ご堪忍を~も女のしたいの内、嫌よ嫌よも好きの内って授業を受けたぞや。」
「越後屋、主も悪よのなぁ~、そちも満更、男を知らぬ訳でも在るまい。これ、恥ずかしがるでは無い。所詮、男と女の仲は、恥ずかしければ恥ずかし程に、糸を引き合う物じゃて、ウィヒヒヒ。」
「そりぁ、そうさや。久々の『吾が快作』だぞ。丹念に色塗りした二画と添え文の三点セットを額に入れて、紫紺の風呂敷に包んで、町会寄り合いの場、東京での同期会、分校同窓会に行って、徐(おもむろ)に『床の間展示』をして見ろ。即座の拍手喝采は請け合いだぜや。俺としちゃ、中学の同級生のお澄まし美人の〇子に、俺の近況報告で、その感想が聞きたいもんよ。」
「やや、〇子か、ありぁ玉の輿の好いトコロ奥さんに収まってるから、人選外しの口だよ。」
「何を扱きぁがる。女は閉経、男は不如意棒に為りぁ、男女の敷居は解消されて、中性域の住人だぜや。ズケズケ物を言って、『笑いの門に、福来る』で行かなきゃ、あの世にも逝け無ぇ余命域(よめいき)ってもんさね。古希坂道中で『嫁行き』のカマトトが、通用する訳も無ぇだろうに。あい~。」
「ああ言えば、こう突っ込んで来るし、俺にはRの腰使いと、口使いにぁ、打つ手が無いよ。あれかね、これだけ笑わせて貰えば、腹の贅肉も少しは落ちんかね。俺はキツいバッコン腹筋体操よりも、楽な爆笑の方が性に合ってるんだけどさ。アハハ!!」
「何を抜かすか。この根性無しが。水戸黄門の主題歌にぁ、『人生、苦も在れば、楽も在る。 』の人生訓のお諭が在るだろう。人間素直にお諭が聞けない様じぁ、明日に進歩は無ぇぞや。確り『精進の道』を歩くのが、真っ当な生き方ってもんさね。へへへ。」
「やいやい、今日もR節が聴けて、好かったよ。イカ耳フレークの甘辛煮も美味かった。Rの妄想窟方丈記の居心地は、気分と心のオアシスだからな。そろそろ、買い物して帰らなくちゃ、お婆ぁちゃんにお小言を頂戴するからな。また寄らせて貰うよ。アハハ。」
そんな次第で、二本線同期の掛け合い漫才を愉しんだ。明けて、本日も無風穏やかな好天の広がりで在る。話相手が顔を見せて呉れるのは有難い物で在る。歳を重ねれば重ねる程に、屈託の無い笑い合いは、百薬の長の『自然薬』と為って行くのだろう。へへへ。
明けて本日、昼散歩後は、折り畳み椅子を腰掛けての枝カットの袋詰めをしての日光浴とする。暖かいお天道様は、フットワークを好くして下さる。有難や、有難やの健康気分で在る。
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