長駄文館・・・柿オブジェを造る為り。
- 2020/11/25
- 14:20
火炎土器を参照に、柿オブジェを作る為り。(11/25/20)
朝告げ鳥は、自棄に元気好く鳴いて居るでは無いか。私に起床せよと言って居るのか。
お互い男寡(やもめ)の身で在るからして、朝に成ると鳥でも『安否確認』がしたく成るのかも知れぬ。分かった分かったで、温い寝床からの起床とする。
本日も晴れ渡った朝で在る。定位置の小部屋入りして、朝茶の一服とする。睡蓮鉢からは湯気が立ち、私の息も白い。コタツをONとして、ラジオを聴く。国会審議の解説をして居る。
相変わらず野党さんは、批判批判の国会審議策を採るそうで在る。口は出すが行動=対案も出さずに、責任も取らない。ジャンケンポンで云えば、後出しジャンケンの陳腐さで、少数野党とは気楽なマスゴミ下請稼業で気楽な物で在る。その癖、『上から目線』なので在るから、アホ臭の食傷でしか無い。
夜の晴れで朝の内は寒いが、日中は気温が上昇するとの由。
武漢ウィルスに鳥インフルエンザと、生物界は『流行り病』で大変な事に成って居る。発症鶏舎・地域の全殺処分とそれが出来ない人間界は、流行り病と共存をして行くしか方途は無い。全世界共通の流行り病に対して、3社程の有効ワクチンの臨床実験が行われて、3社其々の利点を持っての増産体制が出来て来たとの由。
国会中継で『桜を見る会』の蒸し返しと云うから、聴く気にも為らぬ。朝飯として、ウォーミングアップに、枝切りをして見ると致しましょうかね。
朝飯を食べて居ると、ピンポンで在る。Yが白菜と大根の差し入れで在る。上れやと云うと、農作業中との由で、また寄らせて貰うわの段で在った。朝飯を済ませて排便をすると、この処の大根尽くめで大根と人参の酢漬けを食して居るので、腸も酸化されての『脱色黄便の態』で在る。いやはや笑いながらも得心した次第で在る。
さてさて、抜いたばかりの青々とした葉を、密集させて居る大根3本で在る。其の儘、土に埋めて置けば、新鮮保存が出来ると云う事で、実証済みで在るから、スコップで穴を掘っての水たっぷりの『活け大根』とする。
空気も暖まって来たので、全戸開放と布団干しをして、水槽に補給水を配って、空のバケツで川水汲みをして来る。台所を片付けて米研ぎをして、晩飯はカレーと致そうかで冷凍庫のカレータッパを自然解凍に回す。
さてと、昨日切り終えた二股の柿が、縄文の火炎土器の様を呈して、自然のオブジェとして利用出来そうなので、手鋸、剪定鋏大小を持って遊び整形とする。
素人の直感からすると、火炎土器は自然神に対する祭事に使われた『活け物土器』の用を足して居たと感じて居る次第で、神木、実のり花・果物をダイナミックに活けた物なら、正にピッタリ来る自然との調和器と為る。剛には剛の、優には剛を添える事でのバランス均衡が用いられる取り合わせと云えようか。いずれにしても自然的造形の持つバイタリティは、如何にも野性的では無いか。技巧に走る以前の人間の自然に対する畏怖の念が感じられる次第で在る。
造形は直感的取捨選択のカットで在るから、遣り始めると面白く為って来る物で在る。
重い重量物を腰を入れての方向転換をさせながら、不要の物を鋸で切り捨てて行く。そんな繰り返しの中でスッキリとした縄文火炎土器然とした野性的オブジェが完成して来る。
後は追々、設置場所を考えて行く愉しみが出来た次第でも在る。何やかやと遊んで居ると、早や11時を回って仕舞った。庭の大根干しの具合を手に取って、今週一杯干せば好かろう。吊るし柿もそれに合わせて、缶入れとすべしで在る。
来週初めには缶入れ、漬け込みで、師走の12月迎えと成る次第で在る。後は小菊の整理、積み上げた切枝の葉枯れ状態を見つつ、百日紅、枇杷、名前の知らぬ枝整理をして行けば好い。後は全て地上で出来る軽作業で在るから、気が楽で在る。
12時を回った次第で在る。午後の部の頁捲りに飽きたら、解凍カレーの継ぎ足しに豚肉を買いにスーパーまで外気吸いに行けば好かろう。出不精の閉じ籠もりマンネリ日々では在るが、何かと声を掛けて下さる世間様に感謝の段で在る。女族に縁が無いのが、私の生活の特徴かも知れないが、中性域に入れば同族の顔出しの方が性に合う次第でも在る。
外では珍しく、ヒヨドリの囀りがして居る。囀りも又、雄の声掛けの一環と云う事で在る。如何やら雄族の方が温情的声掛けをして呉れる物らしい。アハハ。
朝告げ鳥は、自棄に元気好く鳴いて居るでは無いか。私に起床せよと言って居るのか。
お互い男寡(やもめ)の身で在るからして、朝に成ると鳥でも『安否確認』がしたく成るのかも知れぬ。分かった分かったで、温い寝床からの起床とする。
本日も晴れ渡った朝で在る。定位置の小部屋入りして、朝茶の一服とする。睡蓮鉢からは湯気が立ち、私の息も白い。コタツをONとして、ラジオを聴く。国会審議の解説をして居る。
相変わらず野党さんは、批判批判の国会審議策を採るそうで在る。口は出すが行動=対案も出さずに、責任も取らない。ジャンケンポンで云えば、後出しジャンケンの陳腐さで、少数野党とは気楽なマスゴミ下請稼業で気楽な物で在る。その癖、『上から目線』なので在るから、アホ臭の食傷でしか無い。
夜の晴れで朝の内は寒いが、日中は気温が上昇するとの由。
武漢ウィルスに鳥インフルエンザと、生物界は『流行り病』で大変な事に成って居る。発症鶏舎・地域の全殺処分とそれが出来ない人間界は、流行り病と共存をして行くしか方途は無い。全世界共通の流行り病に対して、3社程の有効ワクチンの臨床実験が行われて、3社其々の利点を持っての増産体制が出来て来たとの由。
国会中継で『桜を見る会』の蒸し返しと云うから、聴く気にも為らぬ。朝飯として、ウォーミングアップに、枝切りをして見ると致しましょうかね。
朝飯を食べて居ると、ピンポンで在る。Yが白菜と大根の差し入れで在る。上れやと云うと、農作業中との由で、また寄らせて貰うわの段で在った。朝飯を済ませて排便をすると、この処の大根尽くめで大根と人参の酢漬けを食して居るので、腸も酸化されての『脱色黄便の態』で在る。いやはや笑いながらも得心した次第で在る。
さてさて、抜いたばかりの青々とした葉を、密集させて居る大根3本で在る。其の儘、土に埋めて置けば、新鮮保存が出来ると云う事で、実証済みで在るから、スコップで穴を掘っての水たっぷりの『活け大根』とする。
空気も暖まって来たので、全戸開放と布団干しをして、水槽に補給水を配って、空のバケツで川水汲みをして来る。台所を片付けて米研ぎをして、晩飯はカレーと致そうかで冷凍庫のカレータッパを自然解凍に回す。
さてと、昨日切り終えた二股の柿が、縄文の火炎土器の様を呈して、自然のオブジェとして利用出来そうなので、手鋸、剪定鋏大小を持って遊び整形とする。
素人の直感からすると、火炎土器は自然神に対する祭事に使われた『活け物土器』の用を足して居たと感じて居る次第で、神木、実のり花・果物をダイナミックに活けた物なら、正にピッタリ来る自然との調和器と為る。剛には剛の、優には剛を添える事でのバランス均衡が用いられる取り合わせと云えようか。いずれにしても自然的造形の持つバイタリティは、如何にも野性的では無いか。技巧に走る以前の人間の自然に対する畏怖の念が感じられる次第で在る。
造形は直感的取捨選択のカットで在るから、遣り始めると面白く為って来る物で在る。
重い重量物を腰を入れての方向転換をさせながら、不要の物を鋸で切り捨てて行く。そんな繰り返しの中でスッキリとした縄文火炎土器然とした野性的オブジェが完成して来る。
後は追々、設置場所を考えて行く愉しみが出来た次第でも在る。何やかやと遊んで居ると、早や11時を回って仕舞った。庭の大根干しの具合を手に取って、今週一杯干せば好かろう。吊るし柿もそれに合わせて、缶入れとすべしで在る。
来週初めには缶入れ、漬け込みで、師走の12月迎えと成る次第で在る。後は小菊の整理、積み上げた切枝の葉枯れ状態を見つつ、百日紅、枇杷、名前の知らぬ枝整理をして行けば好い。後は全て地上で出来る軽作業で在るから、気が楽で在る。
12時を回った次第で在る。午後の部の頁捲りに飽きたら、解凍カレーの継ぎ足しに豚肉を買いにスーパーまで外気吸いに行けば好かろう。出不精の閉じ籠もりマンネリ日々では在るが、何かと声を掛けて下さる世間様に感謝の段で在る。女族に縁が無いのが、私の生活の特徴かも知れないが、中性域に入れば同族の顔出しの方が性に合う次第でも在る。
外では珍しく、ヒヨドリの囀りがして居る。囀りも又、雄の声掛けの一環と云う事で在る。如何やら雄族の方が温情的声掛けをして呉れる物らしい。アハハ。
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