長駄文館・・・こりぁ、小童子。爺からのエールじゃい。
- 2020/11/26
- 12:11
こりぁ、小童子。爺からのエールじゃい。(11/26/20)
『天は、自ら助くる者を助く』とは、好く云った物で在る。昨夜は手書き別ファイルの世界史備忘録を見て居る内に、する事も無いからPC清書をして見るかの気分に為った。夜の定位置は寝室コタツで在るから、黒のノートパソコンを使って居る。
メーカーの違いでワードでは無くダブルピーエスとやらで、慣れて居ないので使い勝手が悪い。備忘録打ちをするには、囲い文字、手書きパッドが必須に為って来る次第で、今までそれが如何しても出て来ないで、別のPCにメモリーを移して遣って居たと云う非能率な事を強いられて居た次第で在る。機械音痴とは、所詮その様な『哀れさ』なので在る。
その道のプロのSには『体で覚えろ』と喝を入れられて仕舞うし、覚えるより慣れろが身に着ける王道とは理解出来るのだが、人間、不得手の領域には中々踏み込んで行けないのが『現実界』と云う物で在る。石の上にも三年の、何事も辛抱、修行の理なので在る。とほほ。
それでも必要は、発明、発見の母らしく、失敗の蓄積は何時か成功に導いて呉れる物で在る。昨夜は偶々、こりぁ何だ?と思い、それをクリックしたら、何と囲い文字の表示が出現したので在るから、『瓢箪から駒』の喜びで在った。これで手書きパッドに続き、囲い文字のツールが揃って、どの部屋でも打てる様に為った次第で在る。
まぁ私は、神仏を信仰しない『臍曲がり』で在るから、天は自ら助くる者を助くよりも、『必要は発明、発見の元』の自力本願の方が、納得出来る。大い為る力の存在に従う前に、自分の努力を多とする方が、ベーコン、デカルト以来の『科学の時代』と云う物で在る。上杉鷹山風に云えば、『何事も為る、為らぬは為さぬ己為り』で在る。へへへ。
おい、小童子。不得手と逃げてばかり居ては、爺と同じで音楽1の音痴、機械音痴から脱する事は出来んのじゃい。所詮、勉強などと云う物は、孤独な単独作業の様な物だから、我慢して遣って行くより他は無い。クヨクヨするな。
諦めて、覚えるより慣れろの道だ。ソソ、ソクラテスか、プラトンか、皆、悩んで大きく成った!! 皆、ゼロからのスタートだぜや。
人生、悪戦苦闘、試行錯誤の連続よ。たかが学習段階で、ヘコたれる勿(なか)れよ。
覚えるより慣れろで、嫌な勉強は短時間で覚える工夫をすれば、一杯遊べるぞ。工夫を積み重ねて行けば、覚える要領、コツは自然と身に着いて来るぞ。学習、勉強をして行けば、応用編の『知恵』が付いて人に優しく為れるぜ。人間、一人じゃ面白くも無いし、楽しくも無いぜや。
持って生まれた性格の大らかさ、好さが在るんだから、学習、勉強から知恵を着ければ、『鬼に金棒』って事だ。
そうすりぁ、自(おの)ずと男にも女にも持てるぜ。爺ちゃんと違ってインターナショナルな時代だから、爺ぃちゃんには出来なかった『金髪美人のロシア人』とも結婚出来るってもんだぜ。想像するだけで、爺ちゃんは涎が垂れるわさ。あい~!!
机に向ってするだけが、勉強じぁ無いぞ。覚える道は、基本、繰り返し作業だよ。繰り返しトレーニングって事だから、馬鹿の一つ覚えで爺ちゃんの『バッコン腹筋体操』を習慣付けて居ると、何時の間にか腹筋力が着いて、相撲取りの腹が凹んで来る。腹が凹めば、動き易く為って来る。そうすりぁ、フットワークも好く為って来るから、益々体が軽くなって来て、フットワークが好く為って来る。
それが、凡人の相乗効果の賜物って事だわさ。
そう為るとさ、高所恐怖症の72爺ちゃんでもさ、二連梯子によじ登って大木も切れる様に為るし、PC打ちも趣味の世界史もドンドン積み足されて行くから不思議なもんさな。料理も散歩も毎日の習慣事と為って呉れば、頭、体に余裕が出来て来るから、益々、知恵が付いて来る。
慣れは時間の短縮に直結する贈り物だから、時間に余裕が出て来る。余裕が次の好奇心、興味心を連れて来る。有難い事じゃ無いか。
『食わず嫌いは、勿体無い事』だぜや。川を怖がっていた小童子が、川に慣れたら夏の一番の遊びに為ったじゃ無いか。たかが学習の段階で、喰わず嫌いは『損の始まり』ってもんずら。あい~。
♪ソソ、ソクラテスか、プラトンか、皆、悩んで大きく成った!!
♪大人、大人と威張るな大人。大人、子供の成れの果て。子供子供と、威張るな子供。子供、大人の一滴。
同じ遺伝子の同心円の爺、お父、俺の間柄よ。クヨクヨするな。食わず嫌いばかりして居ると、爺の蹴りと鉄拳を喰らわして遣るぞ。ギャハハ!!
さてさて、えらく字数が伸びて仕舞った。腹が空いて来たから、爺はカレーライスで朝飯とするわいな。まぁ、小童子殿、頑張れや。へへへ。
飯後は未だ空気は寒かったが、散歩をして来た次第で在る。午後の部は余裕の頁捲りをすると致そう。
『天は、自ら助くる者を助く』とは、好く云った物で在る。昨夜は手書き別ファイルの世界史備忘録を見て居る内に、する事も無いからPC清書をして見るかの気分に為った。夜の定位置は寝室コタツで在るから、黒のノートパソコンを使って居る。
メーカーの違いでワードでは無くダブルピーエスとやらで、慣れて居ないので使い勝手が悪い。備忘録打ちをするには、囲い文字、手書きパッドが必須に為って来る次第で、今までそれが如何しても出て来ないで、別のPCにメモリーを移して遣って居たと云う非能率な事を強いられて居た次第で在る。機械音痴とは、所詮その様な『哀れさ』なので在る。
その道のプロのSには『体で覚えろ』と喝を入れられて仕舞うし、覚えるより慣れろが身に着ける王道とは理解出来るのだが、人間、不得手の領域には中々踏み込んで行けないのが『現実界』と云う物で在る。石の上にも三年の、何事も辛抱、修行の理なので在る。とほほ。
それでも必要は、発明、発見の母らしく、失敗の蓄積は何時か成功に導いて呉れる物で在る。昨夜は偶々、こりぁ何だ?と思い、それをクリックしたら、何と囲い文字の表示が出現したので在るから、『瓢箪から駒』の喜びで在った。これで手書きパッドに続き、囲い文字のツールが揃って、どの部屋でも打てる様に為った次第で在る。
まぁ私は、神仏を信仰しない『臍曲がり』で在るから、天は自ら助くる者を助くよりも、『必要は発明、発見の元』の自力本願の方が、納得出来る。大い為る力の存在に従う前に、自分の努力を多とする方が、ベーコン、デカルト以来の『科学の時代』と云う物で在る。上杉鷹山風に云えば、『何事も為る、為らぬは為さぬ己為り』で在る。へへへ。
おい、小童子。不得手と逃げてばかり居ては、爺と同じで音楽1の音痴、機械音痴から脱する事は出来んのじゃい。所詮、勉強などと云う物は、孤独な単独作業の様な物だから、我慢して遣って行くより他は無い。クヨクヨするな。
諦めて、覚えるより慣れろの道だ。ソソ、ソクラテスか、プラトンか、皆、悩んで大きく成った!! 皆、ゼロからのスタートだぜや。
人生、悪戦苦闘、試行錯誤の連続よ。たかが学習段階で、ヘコたれる勿(なか)れよ。
覚えるより慣れろで、嫌な勉強は短時間で覚える工夫をすれば、一杯遊べるぞ。工夫を積み重ねて行けば、覚える要領、コツは自然と身に着いて来るぞ。学習、勉強をして行けば、応用編の『知恵』が付いて人に優しく為れるぜ。人間、一人じゃ面白くも無いし、楽しくも無いぜや。
持って生まれた性格の大らかさ、好さが在るんだから、学習、勉強から知恵を着ければ、『鬼に金棒』って事だ。
そうすりぁ、自(おの)ずと男にも女にも持てるぜ。爺ちゃんと違ってインターナショナルな時代だから、爺ぃちゃんには出来なかった『金髪美人のロシア人』とも結婚出来るってもんだぜ。想像するだけで、爺ちゃんは涎が垂れるわさ。あい~!!
机に向ってするだけが、勉強じぁ無いぞ。覚える道は、基本、繰り返し作業だよ。繰り返しトレーニングって事だから、馬鹿の一つ覚えで爺ちゃんの『バッコン腹筋体操』を習慣付けて居ると、何時の間にか腹筋力が着いて、相撲取りの腹が凹んで来る。腹が凹めば、動き易く為って来る。そうすりぁ、フットワークも好く為って来るから、益々体が軽くなって来て、フットワークが好く為って来る。
それが、凡人の相乗効果の賜物って事だわさ。
そう為るとさ、高所恐怖症の72爺ちゃんでもさ、二連梯子によじ登って大木も切れる様に為るし、PC打ちも趣味の世界史もドンドン積み足されて行くから不思議なもんさな。料理も散歩も毎日の習慣事と為って呉れば、頭、体に余裕が出来て来るから、益々、知恵が付いて来る。
慣れは時間の短縮に直結する贈り物だから、時間に余裕が出て来る。余裕が次の好奇心、興味心を連れて来る。有難い事じゃ無いか。
『食わず嫌いは、勿体無い事』だぜや。川を怖がっていた小童子が、川に慣れたら夏の一番の遊びに為ったじゃ無いか。たかが学習の段階で、喰わず嫌いは『損の始まり』ってもんずら。あい~。
♪ソソ、ソクラテスか、プラトンか、皆、悩んで大きく成った!!
♪大人、大人と威張るな大人。大人、子供の成れの果て。子供子供と、威張るな子供。子供、大人の一滴。
同じ遺伝子の同心円の爺、お父、俺の間柄よ。クヨクヨするな。食わず嫌いばかりして居ると、爺の蹴りと鉄拳を喰らわして遣るぞ。ギャハハ!!
さてさて、えらく字数が伸びて仕舞った。腹が空いて来たから、爺はカレーライスで朝飯とするわいな。まぁ、小童子殿、頑張れや。へへへ。
飯後は未だ空気は寒かったが、散歩をして来た次第で在る。午後の部は余裕の頁捲りをすると致そう。
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