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長駄文館・・・初雪為り。

                      初雪為り。(12/5/20)
 久し振りに懐かしい女性の夢見で在った。如何して居る物やら、夢に出て来るので在るから、それなりに元気にして居るのだろう。

 トイレに立てば、何やら庭に薄らと雪の載りでは無いか。淡雪が夢を運んで来たのか、夢が淡雪を運んで来たのか、師走に入ったので在るから、それが季節と云う物で在る。
 夢の残滓を集めて、夢の続きを見る努力をするが、体内湯たんぽを放出して仕舞えば、背中、肩口がぞくぞくして意識が現実に向かう次第で在る。

 未明の時間帯で在ろうから、起床の助走でバッコン腹筋体操、目薬を落として起床とする。5時を回った処で在るから、寝不足でも無かろう。

     小部屋のコタツをONとして、インスタントコーヒーを入れて、ラジオをONとする。
師走に雪とも成ると、完全に冬の実感とも為る。吊るし柿、庭樹の枝下し、落ち葉整理、懸案の大枝切り、沢庵漬けも仕込み終えて、アザレアの取り込み・・・etcと、それなりの冬移行が出来て居て、一安心と云う気分で在る。

 ラジオでは韓国リポートが流されて居たが、大学受験、引越しの話題で、私の様に臍曲がり人間からすると、何が面白いのか、ただ笑いを取るだけの過保護社会の表層陳腐レポートに聞こえる次第で、報告者が韓国人で在るから好い様な物だが、日本人がレポートしよう物なら、とんだ事に為って仕舞うのだろう。ラジオを洋楽ジャズテープに替えて、頭に入らないBGMとする。

 6時で在るか。昨日は長袖、股引の補充買いもして来たし、作り置きのオカズも仕込んで置いた次第にして、本日土曜日で在るから、適当な処で外気吸いの散歩をして呉れば好いだけの進みで好かろう。

 兎角、冬場に成ると、陽は短く寒く成るから、如何しても日常が縮こまって来る次第で在る。散歩も昼の暖かい時間帯にしなければ為らないし、夜更かし派で在っても、夜の寒さは身に堪える次第で、それなりの早寝と為って仕舞う。

 この処、夜、未明に成るとピコピコと救急車が通る。老衰の身には冬が堪えるのだろうが、妖怪様を看とった3週間の眠られぬ日々を思い出して、家族の心労に思いがオーバーラップする。然しながら、それも避けては通れない親への介護の工程でも在る。

 6時半で在る。流石に寒いので在ろう。灰色の雪雲の朝、朝告げ鳥の声も遅れて居る。いやはや、冬ですなぁ。

 7時を回ったか。ニュースを聴くと致そう。空が明けて来て、薄い青空に小さな白雲が南から北へとゆっくりと流れて居る。小部屋の睡蓮鉢からは、湯気が立ち昇って居る。濡れた地面に枝葉のパウダー淡雪も、その内に儚く消え行く進みで在る。

 さてさて、炊飯器の飯を保温ONとして来て、飯にするまでの間を備忘録を流し読みして置くと致そう。何事も継続はボケ防止の道で在る。月曜日が7日で在るか。適当な処で、歴史好きのブロンソンさんの為に、米大統領選の感想をコピーして置くと致そう。月に一度の男話の議題と為るのは、必至で在ろうからして。

        さて、前回は電話出来なかった次第で在るから、Yに安否確認電話をする。
聞けば東京に行って居たので、顔を出したいのは山々為れど、自粛時間として居るとの由。バッコン腹筋体操の経過を聞けば、して居る内にムラムラして来るとの由。

「馬鹿野郎。ゆっくり遣って居るから、股間擦れで前後左右に女顔と女体が、浮かぶんじゃい。ったく。若作りしやがってからに。確りせいや!!」
「そう云うな。Rと違って、俺は若いんじゃ無くて、知性のレベルが低いんだわ。アハハ!!」
「それを例えるなら、大掃除、引越しの荷解きの古新聞、古雑誌、古アルバム読みってもんで、『道草サボり』ってもんずら。役立たず珍棒で腹筋鍛練に道草扱いてると、二度在る事は三度在るの『ギックリ腰爺っさの恥晒しの道』だぜや。好い加減、現実に目覚めろや。あい~。」
「山間の地に初雪でおお、寒いの朝に、チョイと一言云えば、糞味噌の口撃殺法だから、俺も遣り切れんわ。これから野沢菜抜きするんだけど、漬けるんだったら持って行けや。」
「野沢菜は洗わなくちゃ為らんから、沢庵漬けだけにしてるんだ。例年通りに沢庵漬けも完了して、爺っさ独りの冬備えもOKさね。魚に味噌汁、沢庵漬けが在りぁ、越冬も出来るずらよ。」

         自粛期間が明けたら、ゆっくり顔を出して、笑いに来るとの由。アハハ。
本日土曜日のラジオは、山カフェ、話芸、文芸と続く大人のお時間で在る。陽は当たっては来たが、未だ未だ上昇しない空気の冷たさで在る。暖まるまでコタツでコーヒー、煙草で活字読みのお時間とするしか在るまい。

                 おやおや、11時の時報で在る。へへへ。


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