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長駄文館・・・本日は、洋食の朝とする為り。

                  本日は、洋食の朝とする為り。(12/21/20)
 バッコン腹筋体操終わり、おお、寒い。素早く着替えて、目薬を落として、小部屋のコタツを強として煮込みの鍋に火を入れる。廊下の干しリンゴ作成中の大笊のリンゴ片をひっくり返して、外に出す。いやはや、小さく縮んで、ドライアップルは高い訳で在る。

 グラグラして来ての暫くを置いて、火を消す。本日はパンを食べて仕舞わなければ為らないから、飯炊きは晩飯とする。コタツの暖まった処で、朝茶と煙草の一服とする。

 今の処、如何した事だろうか、中国製ラジカセのテープが普通作動して居る。ながら傾向の在る私にとっては、言葉の内容が頭に入って来ない洋楽は、BGMとしては真に都合が好い。

 朝日がサッシに反射して眩しい時間帯に入って来た。本日、師走の下旬入りで在る。自転車通学の高校生達の声を聞きながら、この寒さ、息切れのペダル漕ぎなのだろうが、箸が転げても笑いの対象と為る時代は、寒中通学も楽しいのだろう。前半の武漢ウィルスで休校を余儀なくされた次第で在るから、目一杯の寒中授業がスケジュールされて居る事だろうが、それも人生の中の思い出にも為ろう。

 今日も好天に恵まれそうで在る。昨日は暖かい内に散歩兼煙草買いで、序に目の保養で花屋を覗いて出て来ると、駐車場の車の中から声を掛けられた。見れば中学の同級生M代で在る。暫しの立ち話と相成った。ウィルス禍で今年の同級会は中止と為って居るので、担任教師、同級生の訃報など、また女同級生達の話を聞くと、子育てを終えての老夫婦の健康問題とか、何やかやと心配事の交換会に為って仕舞うとの由。

 クラスは違うが、天敵女とは整骨院仲間との由で、何かと私の話題が出て、元気にして居る情報が入って来ると云う。そんな女話を聞いて居ると、一時よく耳にした町医者の老人談話室化を思い出した。独り生活で寂しく無いか問われても、マイタイム、マイペースを居心地の良い空間、生活スタイルとして居る私には、殆どその感覚が無いから、答えようが無い。

 今と違って昔は一家に一人の主婦業が在った次第で、便利に頼りさえしなければ、充分に家業と云う物が在る次第で、午前の部、午後の部、夜の部と其れなりの時間配分が出来て、退屈せずに日常が進んで行く物で在る。
 習慣を作るまでには、それ相応の意志付けが必要と為るのは、当然の事で一端、それが身に着けば、それをゼロ払いして再度の習慣付けは骨が折れるのが人間の本性で在る。それを回避するには、勿体無いお化けさんを活用して、今日は散歩が嫌だと思っても、玄関から一歩踏み出せば、体内の散歩細胞が作用して、所定の距離を歩かせて呉れる物で在る。決心と惰性の問題は、とやかく考えるよりも習慣の惰性に乗った方が、簡単な事なので在る。

 人間、他人と話すだけが話す事では無かろう。ラジオ、映像、本、自然との対話のジャンルも在るからして、自問自答の自己会話の術を覚えれば、然して退屈も寂しさも余り出て来ない物で在る。

 蓼喰う虫も好き好きの言葉通りに、世の中は色んなタイプの集合体なので在るから、無理をせずに自分の身の丈、嗜好を考えて、自分の居心地の良い自分の場を形成して行くのが、丈夫で長持ちの秘訣にも進もうと云う物で在る。

 かくして到達したのが、毛無し、金無し、女無し、止めが甲斐性無しの、妄想庵に独り住まいする人畜無害の古希坂住人と云った処なのだろう。

 女同級生で在るから、矢張り、男族と女族の感覚、人生観には性差が在るのは致し方の無い次第で、世間話を拝聴させて貰った次第で在る。手術した膝は、相変わらず芳しくないとの由。私は極力、不便益の効用を信じて、馬鹿と戯けは歳の巡りが遅いを実践するのみで在る。へへへ。

         さてさて、腹も空いて来たから、本日の朝食は洋食と致しましょうかね。

             食後は、空気は寒いが、小分けのセミ大掃除に移る。
 いやはや、溜まるのは埃だけで在る。まぁ、それでも小分けで進めて行けば落ち着く物で在る。嫌に為らぬ内に切り上げて、暖った廊下でアリバイ作りの頁進めをして置く。昨日の同級生では無いが、毎日好く続く物だと飽きれ顔をされて仕舞ったが、世の中は上手く出来て居る次第で、読む端から忘れて行くので、ローテーション読みを繰り返して居ても、それなりに新鮮で在るから、苦に為らない次第なのだろう。

 飽きて来て、暖かい内に、散歩をして来る。如何やら、今朝が一番の冷え込みだったらしく、氷の残りが多い。それでも、青空にお天道さん輝く、無風の好天で在る。Uターン後の上り勾配は途中で一休みしたくなる程の暖かさで、薄ら汗ばんで帰って来た次第で在る。


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