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長駄文館・・・大いに楽しんで、帰って来た為り。

              大いに楽しんで、帰って来た次第為り。(12/27/20)
 忘年会は自転車で行く事にして、沢庵漬け2種、吊るし柿一箱、干しリンゴ、好物の黒砂糖クルミを用意して、時間が在るのでコンビニまで煙草買いに行く。

 その帰りに河川敷散歩の小母さんが居る。おやおや珍しい。声を掛けて話をする。弟と同業の先代の奥さんで在る。二代目社長も呼ばれて、忘年会に出席するとの由。久し振りに絵を見て行くかと誘えば、OKとの事。吊るし柿、熟し柿をお土産とすると、正月の飾りに南天が欲しいと云うから、選んで貰い、剪定鋏でカットしてプレゼントする。

   隣町会で家も近いのだから、偶にはお茶を飲みに来いとの、3歳上の元気な人で在る。

 程好い時間調整が出来て、頃合いの時間に成ったので、忘年会に向かう。5時10分前には着くと云って居たので、外のベンチで煙草を吸いながら待って居ると、電話が掛かって来て、30分ほど遅れるから先に風呂に入って居て呉れとの電話で在る。

 渡し物をベンチの上に置いて置くから、駐車場に入る前に車に積んで呉れと云って、風呂に入る。旅館の夫婦さんも、私の顔を見て、直ぐに社長さんのお兄さんと分かったと言う。部屋に案内されて、浴衣に着替えて男湯暖簾を潜って、風呂場のドアを開けると、タイル屋さんのKちゃんが入って居た。
 彼とは正月のセブ・ゲストハウス工事、中禅寺湖紅葉会と度々の顔合わせで在る。入って居ると、悪い悪い、遅く成っちゃってと弟が入って来た。山辺の温泉は浅間の温泉と違って温めで在る。中禅寺湖紅葉会でも、三人部屋で在ったので、浴後はKちゃんも一緒の部屋へと云う事で、宴会までの時間を部屋で軽くビールを飲む。

 コロナ自粛とやらで、2人がキャンセルとの由。こんなご時世でコンパニオン業界も悲鳴を上げて居るとの事で、その元気付けに例年通りの人数を呼んだと言う。

 小じんまり、ゆったりした無礼講の忘年会が始まって、会社とコンパニオン合同の懇親忘年会と相成った。初対面の人も2人居られたが、其処は建設業界の人で、ざっくばらんな酒会で楽しくも和やかな座で在った。
 閉じ籠もり生活の女日照りの身には、歳増女の両手に花の非三密の宴で在った。コンパニオン連には一切面識が無いので、弟用プレゼントのブログ綴りに入れた4枚の戯画を名刺変わりに見せて、話の出しにする。強烈なインパクトが在った様で、好評で在った。

 インパクト序に、Yをモデルにした『痴神下生図』を差し込んで置くべきだったと勿体無い事をして仕舞った次第で在る。6人プラス1人の計7人の女性鑑賞談を土産にすれば、Yの『秘蔵策』が如何に宝の持ち腐れで在る事が実証された筈で在ったのだが、其処まで知恵が働かなかったのが、残念至極で在った。

 7時半の朝飯を2杯食べての解散で在る。自転車のシートは真っ白な霜付き状態で在ったが、上り勾配のペダル漕ぎの冷気に西のアルプスの雪化粧が、凛として朝日に茜色に染まって居る。日陰の道は凍って居るが、これまた、悪くは無い。折角の自転車で在るから、裏路裏路の巡りで自転車を進める。庭樹に雄ジョービタキの姿を見る。

 余所行きを着替えて、大便の踏ん張りをして、洗濯機を回しながらの小部屋入りで熱々の緑茶を飲みながらのマンネリ日常に復帰する。宴会食、朝食の食べ過ぎに、本日は晩飯まで、充分に持ち堪えられる膨満感で在る。いやはや、弟の面倒見の好さに感謝感謝の段で在る。


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