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長駄文館・・・正月、貧民も貴族気分の味わい為り。

                 正月、貧民も貴族気分を味合う為り。(1/2/21)
 今朝は風が在るが、好い青空で在る。寝正月と云う言葉が在るが、毎日が日曜日生活ながら、正月気分とも為れば、起きる事が兎角、遅く為って仕舞うのが面白い次第で在る。正月の無い廊下鳥の朝告げに、蓑虫親父は、夢反芻をしたりの朝タイムを愉しんで居る次第で在る。そんな起床の切っ掛けが、止む無しのトイレ立ちと成るので在る。

 正月三が日は、神棚、仏壇へのお神酒ご挨拶が努めで在る。雑煮とお屠蘇でホンワカ好い気持ちに為って、廊下鉢植え物に霧吹きを施しての小部屋入り。モーニングコーヒーと煙草吸いとする。ラジオでは、大学駅伝中継が流れて居る。

 常連雀が仲間を連れて、餌漁りに来て居る。3匹で在るから、まぁまぁの餌量と云う事で在ろう。雄ジョービタキも姿見せに来て貰いたいのだが、彼の巡回場所は西を中心にして居るらしく、中々、庭への姿見せの機会が無いのが実情の様で在る。

 リラックス気分での時間潰しに、駅伝中継を聴きながらの世界史備忘録に目を通して居ると、今まで如何しても丸暗記の弊害で混同してし易い人命の一つにカール大帝、カール・マルテル、シャルル・マー二ュが在る。カール=シャルル、大帝=マルテル=マーニュと云うだけの言語違いと云う事に不図気付いた次第で在る。いやはや、馬鹿馬鹿しい堂々巡りをして来た次第にして、学問界と云うか教育界の知識独占型の在り様には腹立たしさの極みで在る事か。そう為らそうと、最初から教えて呉れれば、脳足りんが、悩む必要などないので在る。ギリシャ語、ラテン語、アラブ語・・・etcで、母国語を日本語とする日本人には、横文字アルファベット民が日本語の漢字を習得する程の錯誤を強いる処で在る。

 アルファベット文字は、音文字で在る。音声文字は、発音文字にして、その民族・国語読みなので在るからして、読み方が違うだけの事で在る。何でこんな単純明快な事が判らなかったのか、お恥ずかしい限りの盆暗振りで在った。あな、恥ずかしの新年の拾い物で在った。へへへ。

 同様にフェニキア=ポエニ、メソポタミア=イラク、ギリシャ=ヘレニズム、モンゴル=タタール、ティムール、ルガール、日本=ジパング、ジャポン、ジャパンの類で在る。錯覚混同を事前に回避する為に、最初から()書きをして置いた呉れたら、消化不良に為らずに効率的に前に進むのだが、格好付けたがる輩が、学問界、教育界に君臨して居る構図は、庶民にとっては悪しき慣行で在る。

 手品、手の内を明かせば、誰でも解る目晦ましの術、凡眼を利用して、術修得料で地位と金を稼ぐ輩の不謹慎を知るべしやの段で在る。『民に知らすべからず、民は寄らしめるのみ』が、奉り事、政治事の要諦と嘯かれて仕舞うのが、知識、情報弱者の悲哀と云う物で在る。

 ギリシャ、ローマは奴隷の上に君臨した貴族階層の文化で在り、それを踏襲したのが中性ヨーロッパとの由。

 正月三が日は鍋に火を通すだけの、お屠蘇気分で在るから、私も言って見れば貴族の三が日の様な物で在る。貴族気分に為れば、カール大帝の『呼称の謎解き』が出来た次第で在るから、貴族の生活は羨ましい次第で在る。

   正月のお屠蘇気分に、末端底辺貧民も貴族の気分を味合う拾い物をした物で在る。へへへ。


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