長駄文館・・・そは、生物の天敵為り。
- 2021/01/31
- 14:18
そは、地球の天敵為り。(1/31/21)
炊き立て飯の本日初めての夕食は、あっさりで美味かった粗食で在ったが、今夜は冷え込みが強い様で在る。早目に湯たんぽ2つを、床入れして置く。
明日は、早や一月最終日で在る。底辺貧民の辛うじて生きて居るだけの独居親父のマンネリ生活で在っても、月日の進みは、呆気無く過ぎて行く物で在る。
一応健康的に生きて居る以上、死にたいとは一切思わないが、少しでも価値の在る生き方をしたいとは思うが、実際が伴わないから弱った物で在る。善人は早死に、憎まれ者世に憚るの譬えも在る次第では在るが、人畜無害の居ても居なくても無影響のどっちつかずは、如何したら好い物やら、答えが見付からない次第で在る。とほほ。
寒いと云って省エネの布団潜りをして仕舞えば、当然の丑三つ時の目覚めと為って仕舞うのが落ちで在る。冬の丑三つ時の悶々は願い下げで在るから、通常の就寝時間までコタツに留まるしか無い。いやはや、弱った物では無いか。
こんな時は赤ちょうちん、婆桜スナックにでも行って、娑婆の空気でも吸って来たいとは思うが、短時間営業を強いられて居る御時世で在れば、その気も起こって来ない。現役世代の夜鷹連には、さぞや欲求不満の忌々しき行進なのだろう。家庭に在っては仲の好く為る夫婦も居れば、不仲の進む夫婦も居る事だろう。
就寝時間までの動画見をして居ると、若い中国人三人組が竹山地に入っての穴掘りで珍味竹ネズミ獲りの動画が在った。
それは、竹林に長く深い穴を掘って生活する竹ネズミの生態で在った。ネズミと云うよりは、プレーリードッグを短躯にして、動きの鈍い愛嬌の在る生き物で在った。穴を掘られて逃げ道の無い竹ネズミ達は、殆ど抵抗する事も無く、捕まえられて仕舞う。
何も悪さをする訳でも無いのに、『珍味』と云うだけで、巣を掘り起こされて食用とされて仕舞うので在るから、人間と云うのは彼等にとっては『天敵』以外の何物でも無い。
武漢ウィルスの最初の感染源が竹ネズミと云う事で、どんな生き物かと検索した中に、竹ネズミ料理が貼られて在ったので、見た次第で在る。中国人の悪食さは知識として知っては居たが、日本人の感覚ではネズミ食いは想像外の範疇で在る。
最初の場面が、竹ネズミを業者の所に行って買って来るシーンで在った。小型ゲージが積み重ねられて居て、その中から選んで買って来る処からで在った。丸々と肥った短躯の体系と密度の高い体毛は、ネズミと云うよりモグラを思わせる印象で在った。
体毛をガスバーナーで焼かれた調理体は、皮下脂肪が厚く乗った豚の様な感じで、流石に『食用ネズミ』の印象で在った。会食の珍味らしく、皆ニコニコ顔で舌鼓を打って居た動画で在った。
今回は鬱蒼と茂る竹林に分け入って、珍味竹ネズミを獲る動画で在る。若者三人が好い稼ぎに為るらしく、嬉々として捕獲して居る動画で、金に為る事は難でもして恥じないの『中国の野生動物狩り』の現実の一端を知る機会と為った。
いやはや、唯一難を逃れて居るのが、パンダのみと云う自然、野生動物虐待のお国柄の中狂国にはどんな運命が待ち構えて居る物やら、私の存命中にはその答えが見られるので在ろうから、嬉しい次第で在る。
明けて本日分の大半は以上で前倒しして在るので、今朝は思い切りの寝床の脳内散歩をして居た。そんな次第で、何時の間にか二度寝をして仕舞っての、さぁ、起きると致そうかのスロースタートで在った。無風のお天道さんの輝きで在るから、朝食後は入浴、洗濯とする。脱衣所で衣服を着て居ると、エナがの小群れが忙しく梅の木に動いて居る。矢張り、季節で在る。
昨夜の動画で美味そうなホルモン焼き、モツ煮を見て居たので、モツ煮が食べたく為って、スーパーまで買い出しに行って来る。鍋一杯のモツ仕込みで、後はコトコト煮込んで行けば、火に掛ければ掛ける程のトロリ柔らかなモツ煮の完成と為る。風呂に浸かって居ると、洗濯機に異物音で、またまたしでかして仕舞ったジッポーライターの洗濯で在った。慌てて取り出しての廊下干しの態で、本日はマッチ摺りと為って仕舞った。
それなりに気を付けて居る心算では在るが、根が間抜け性質で在るから、無意識行動の付けが随所に顕在して来る次第で在る。納豆、ゴボウを買った筈が無かったりで、不思議な次第で在る。へへへ。
仕込み鍋の塩梅見に、火を止める前に味見をして来ると致そう。これから何度かの火入れをして行くので、味を浸み込ませる最初の火止めとしては、好く炊けて来て居る感じで在る。これで火を止めて置けば、先ずは鍋の焦げ付き回避と為ろう。 2時成ったら、火を止めて来るべしで在る。
炊き立て飯の本日初めての夕食は、あっさりで美味かった粗食で在ったが、今夜は冷え込みが強い様で在る。早目に湯たんぽ2つを、床入れして置く。
明日は、早や一月最終日で在る。底辺貧民の辛うじて生きて居るだけの独居親父のマンネリ生活で在っても、月日の進みは、呆気無く過ぎて行く物で在る。
一応健康的に生きて居る以上、死にたいとは一切思わないが、少しでも価値の在る生き方をしたいとは思うが、実際が伴わないから弱った物で在る。善人は早死に、憎まれ者世に憚るの譬えも在る次第では在るが、人畜無害の居ても居なくても無影響のどっちつかずは、如何したら好い物やら、答えが見付からない次第で在る。とほほ。
寒いと云って省エネの布団潜りをして仕舞えば、当然の丑三つ時の目覚めと為って仕舞うのが落ちで在る。冬の丑三つ時の悶々は願い下げで在るから、通常の就寝時間までコタツに留まるしか無い。いやはや、弱った物では無いか。
こんな時は赤ちょうちん、婆桜スナックにでも行って、娑婆の空気でも吸って来たいとは思うが、短時間営業を強いられて居る御時世で在れば、その気も起こって来ない。現役世代の夜鷹連には、さぞや欲求不満の忌々しき行進なのだろう。家庭に在っては仲の好く為る夫婦も居れば、不仲の進む夫婦も居る事だろう。
就寝時間までの動画見をして居ると、若い中国人三人組が竹山地に入っての穴掘りで珍味竹ネズミ獲りの動画が在った。
それは、竹林に長く深い穴を掘って生活する竹ネズミの生態で在った。ネズミと云うよりは、プレーリードッグを短躯にして、動きの鈍い愛嬌の在る生き物で在った。穴を掘られて逃げ道の無い竹ネズミ達は、殆ど抵抗する事も無く、捕まえられて仕舞う。
何も悪さをする訳でも無いのに、『珍味』と云うだけで、巣を掘り起こされて食用とされて仕舞うので在るから、人間と云うのは彼等にとっては『天敵』以外の何物でも無い。
武漢ウィルスの最初の感染源が竹ネズミと云う事で、どんな生き物かと検索した中に、竹ネズミ料理が貼られて在ったので、見た次第で在る。中国人の悪食さは知識として知っては居たが、日本人の感覚ではネズミ食いは想像外の範疇で在る。
最初の場面が、竹ネズミを業者の所に行って買って来るシーンで在った。小型ゲージが積み重ねられて居て、その中から選んで買って来る処からで在った。丸々と肥った短躯の体系と密度の高い体毛は、ネズミと云うよりモグラを思わせる印象で在った。
体毛をガスバーナーで焼かれた調理体は、皮下脂肪が厚く乗った豚の様な感じで、流石に『食用ネズミ』の印象で在った。会食の珍味らしく、皆ニコニコ顔で舌鼓を打って居た動画で在った。
今回は鬱蒼と茂る竹林に分け入って、珍味竹ネズミを獲る動画で在る。若者三人が好い稼ぎに為るらしく、嬉々として捕獲して居る動画で、金に為る事は難でもして恥じないの『中国の野生動物狩り』の現実の一端を知る機会と為った。
いやはや、唯一難を逃れて居るのが、パンダのみと云う自然、野生動物虐待のお国柄の中狂国にはどんな運命が待ち構えて居る物やら、私の存命中にはその答えが見られるので在ろうから、嬉しい次第で在る。
明けて本日分の大半は以上で前倒しして在るので、今朝は思い切りの寝床の脳内散歩をして居た。そんな次第で、何時の間にか二度寝をして仕舞っての、さぁ、起きると致そうかのスロースタートで在った。無風のお天道さんの輝きで在るから、朝食後は入浴、洗濯とする。脱衣所で衣服を着て居ると、エナがの小群れが忙しく梅の木に動いて居る。矢張り、季節で在る。
昨夜の動画で美味そうなホルモン焼き、モツ煮を見て居たので、モツ煮が食べたく為って、スーパーまで買い出しに行って来る。鍋一杯のモツ仕込みで、後はコトコト煮込んで行けば、火に掛ければ掛ける程のトロリ柔らかなモツ煮の完成と為る。風呂に浸かって居ると、洗濯機に異物音で、またまたしでかして仕舞ったジッポーライターの洗濯で在った。慌てて取り出しての廊下干しの態で、本日はマッチ摺りと為って仕舞った。
それなりに気を付けて居る心算では在るが、根が間抜け性質で在るから、無意識行動の付けが随所に顕在して来る次第で在る。納豆、ゴボウを買った筈が無かったりで、不思議な次第で在る。へへへ。
仕込み鍋の塩梅見に、火を止める前に味見をして来ると致そう。これから何度かの火入れをして行くので、味を浸み込ませる最初の火止めとしては、好く炊けて来て居る感じで在る。これで火を止めて置けば、先ずは鍋の焦げ付き回避と為ろう。 2時成ったら、火を止めて来るべしで在る。
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