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長駄文館・・・へへへ為り。

                    へへへ為り。(3/22/21)
  昨日は半日、降りに降った物で在る。久し振りに川音が夜通し続いて居た。雨の上がった庭に朝アイドリングに下りるが気温の低下で、『こりぁ寒い』で小石の浮きにも2、3出た物の続かずに、上からの観察に終わる。

 川の様子を見て来る。笹濁りの増水が幅を広げて流れて居るだけで、砂採りには繋がりそうも無い。

 小部屋のコタツを強として、内部を速暖とする。自転車を出して、目減りしたグッピィの水補充をして回る。コタツを下げてモーニングコーヒーとし、ラジオをONとすれば、低気圧で冬戻りの気温に成るとの由。三寒四温のジグザグを繰り返しながらの、春の安定が進む時候で在るから、これも通年の進みと云う事で在る。

 昨日は四畳半でブログ投稿をして居ると、小童子が「今日は雨だから、玄関からだよ」と云って、部屋に遣って来た。妖怪様の部屋の電気カーペット、コタツをONとして。「終わったら来るから、ちょっと待って居ろ。」PCを片付けて来る。

「飯は何所かに食べに行こうか。」
「デカ盛りの店がオープンしたから、其処へ行こうか。」
「それがね、お父さん、今日は休みなんだって。」

       寒い雨日で行く気にも為れないから、お茶と駄菓子の昼と成った。

「如何だ。相変わらず、父ちゃんに勉強しろと怒られて居るんだろう。如何するんだ。」

 そんな事で始まった小童子に対する父と爺の猛攻と為って仕舞った。爺に頭を出せと云われて、ゲンコツを喰らい、父親からは怒涛のお説教を浴びせられて、正座をして耐えに耐えて居る小童子で在った。

 下チビは兄弟揃っての家中のウロ付きも出来ずに、母親にくっ付いて居る内に、コタツの暖かさの中に、何時しか昼寝の段と為って居る。

    流石に疲れ果てて、扱きが終わった後は、コタツに潜り込んでの疲労困憊の態で在った。

 それでも、不貞腐れない素直さは、大した物で在る。たかが、義務教育の学業中の事で在る。何事も真似る⇒まねぶ⇒学ぶ⇒知る⇒応用⇒社会還元にして、プラン⇒ドゥ⇒スィー⇒チェック⇒PSCPの錬磨が、自分のキャンパスに描く人生劇場の形なので在る。試験の点数を取るのが最終目的で無し、嫌な物に対する努力が、自分の財産に為る訳さね。最終絵は、己が持つ人間力で人を惹き付ける配置と色彩の妙と云った処と為って来る。

    小童子、たかが義務教育ぞね。逃げる前に迎え撃つ方が、男の様じゃぞえ。
      叱られて賢く為れ、我慢して強く為れ。経験を活かして、人に優しく為れ。

 真似をクリアする効率的で自分に合った『コツ』さえ修得すれば、自分が持って居る好い性格を引き伸ばして、人間力を発揮出来る道が拓けて行けるので在るから、努力と云う自分の『プライド』に目覚める切っ掛けとして貰いたいと思って居る次第で在る。

 封建時代の武士の一生の仕事は、子供への躾と教育だったと云われて居る。私は母から、倅は私からと、何処へ出しても恥ずかしくない人間とするのが、親の務めで在る。引き継がれて来た核心の、三つ子の魂、百まで、鉄は熱い内に打ての時期なので在るからして、親は刀鍛冶を義務として自分の分身に、『芯』を打ち込んで行かねば為らない時期なので在る。怒り、叱るのも親の義務にして、親の有難さを自分が親に為った時に参考とすべきシーンを刻印して行くのが、親子の輪廻と云う物で在る。親子共に頑張り為されの一里塚と云う物で在る。ギャハハ!!

 映画、家庭ドラマの陳腐極まりない親子の反目振りからすると、男3代の光景は様に為って居ると云う物で在る。私は就学前に母子家庭と成った次第で在るからして、父親、爺様からの男としての薫陶を受ける小童子に対しては、羨ましい好環境に居ると観て居る次第で在る。

 9時を回って、漸くの薄日の入りで在る。春の選抜・甲子園も盛り上がりのシーンで在る。朝飯も炊けて居るからして、少し庭の小石拾いをしてからの朝飯と致しましょうかね。

 小石拾いをして居ると、何処に居たのか、キジバトが飛び上って柿の枝に止まった。この処、常連雀達に捲いて居る餌を食べに来て居る鳩なのだろう。至近距離に居ても普通にして居るので、キジバトにとっては、私は人畜無害の『家の付属品』の一つと云った位置付けなのだろう。まぁまぁ、それも好かろう。アハハ。

 食後は冷蔵庫の食材も枯渇して来たから、空気が暖まって来たら、スーパーまで買い出しに行って来なければ為るまい。何もしなくても、腹は空く物で在る。さてさて、何を買って来ると致そうか。買い過ぎると独り食卓は負担と為る。然りとて、買い置きは必要事で在る。


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