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長駄文館・・爺連の、或る一日為り。

                  爺連の或る一日為り。(3/27/21)
 昨日の面白かった美鈴湖の爺連交流会を振り返りながら、小石拾い、雑草抜きをして居ると、Yからの電話で在る。

「おいおい、昨日Sと美鈴湖に上がったんだって、今さ、電話が有ってさ。俺の秘蔵絵の説明をして呉れたって、笑ってたぞ。インパクトが在って、プックリ出た腹具合が、好く描けて居るって褒めてたぞ。」

「そうずら、美鈴湖爺連に大好評でな。Yには胸にペースメーカー入りの切り傷と対絵の好色爺連の顔絵に、痴神下生絵の添え文の3点をプレゼントして置いたから、何も恥ずかしがる古希坂爺じぁ在るまいし、正々堂々と『公開』しろと云っといたって訳さ。」

「やいやい、そんな事までくっちゃべって来たのか。心臓に剛毛の生えたRにぁ、敵わ無ぇや。あいつはクラスが違うから、Rとは話した事が無いから、存在感に圧倒されちゃったってさ。」

「圧倒的存在感じゃ無くて、人間の魅力だろうが。見栄張ったって、もう勃起し無ぇ、役立たず爺連に為っちまったんだから、語彙力のアップに心掛けろと言って置きましょや。爺連にぁゴタっ話の軽口の叩き合いが、百薬の長だぜな。近年の快作、傑作のオリジナルを何が恥ずかしいで『隠し絵』にするなんぞ、罰当たりの愚の骨頂だぜや。」

「一つ言えば、七色変化球、変則球、エロ球投げられちゃって、三球アウトで相手は面喰っちゃうからな。無駄事言えば、反対にその剛腕で殴り倒されちゃうしさ。Rは困った先生よ。その場に居なくても、雰囲気が分かるよ。アハハ!!」

「何を扱きぁがる。俺ぁ、笑いの伝道師ってもんだぜや。人聞き悪い事を言うな。昨日はY子の5つ下の弟さんが居てさ。現役時代は東京で商業カメラマンで、飯を食って来たって話でさ。クレヨン画との対絵解説をしたら、えらく褒めて呉れたぞ。早速、姉ちゃんに俺に会った事を電話するってさ。
 云いたか無ぇがさ。俺の無心さが『笑いの和』を拡散させるんじゃい。『虚心坦懐』・・・先入観に囚われずに、痴神下生の絵を在るが儘に、素直に受け入れる技量が無くて、如何するんじゃい。世間態に苦心して居る様じゃ、克己心の修行が足りんぞや。この小心者めが。あい~。」

「やいやい、朝からR節の炸裂で、毒饅頭喰らちゃったいな。悔しいから、力んで屁を一発喰らわして遣ったぞ。」

「この野郎、遣りぁがったな。相撲の決まり手で、『屁っ扱き倒し』なんざぁ、聞いた事ぁ無ぇぞ。俺ぁ、脳シントーの腰砕けに為っちまったぜや。」

「そうずら、俺の奥の一手さ。ヒァヒァヒァ。思い知ったか。」

「煩ぇや。プックリした腹に溜まってた屁だから、此処まで臭いのが『瞬行』して来たぞや。イタチの最後っ屁か、はたまたスカンク屁かいな。喰い物が動物食に偏重してるぞ。もう歳だぜ、野菜中心にしろや。便秘屁だろうから、医者に行って来いや。古希坂の大台に乗ったら、健康・快便が第一だぜや。」

「おっ、今度はそう来たか。Rはノー天気だから、長生きするよ。Tの分まで生きれるから、安心しろよ。アハハ!!」

 朝電話で盛り上がって仕舞った。顔を出せと言ったら、明日用事が在って出るから、雨予報も在るから、雨が降ったら、顔を出すとの由。

 左様で在るか。百姓仕事をして居る体調の戻りと云う事で在ろうから、目出度し目出度しの段で在る。

 美鈴湖ウテナ荘の管理人の同級生に依ると、今シーズンのワカサギ釣りは当たり年で、164?匹の過去最高釣果を記録したとの由で、駐車数も多く、その半数はワカサギ釣りと云うから、桟橋に行って見て来た次第で在った。学校も休みで子供達も居て、そこそこのワカサギを釣って居た。ワカサギにへら鮒釣りで、湖桟橋は常連者の寄り合い所の長閑さで在った。同級生は、今年は7月までワカサギ釣りを延長しようと考えて居るとの由。

 帰る時に、Y子の弟さんが、ワカサギをプレゼントして呉れたので、晩飯にはワカサギの空揚げにして美鈴湖の味を愉しんだ次第で在る。

 本日は、薄曇りの無風のお天気さんで在る。餌を撒いて遣った庭通路には、常連雀2羽の動きで在る。お天道さんの差さない寒さで在るから、食後は風呂に浸かって、中国の一治一乱の歴史絵巻に準えて、統一(求心力)、分裂(遠心力)、統一のオリエント、地中海のエーゲ海、ギリシャ、ローマ史の頭の歩留まり確認のタイムを取って置くと致そうか。

 趣味の世界史は受験勉強の丸暗記では無いから、頁進めを優先する必要は殊更無い次第で在る。歴史記述の諸々に暫し立ち停まって、歴史の共通項に歴史散策をするのが、思索の愉しみとする処と為る次第で在る。

 浴後の庭での煙草吹かしをして居ると、庭奥から雨蛙の声と、蟻達の動きにして、小さなタテハチョウで在る。後で昆虫図鑑を見て、名前をインプットして置くと致そう。

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