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長駄文館・・・さて…為り。

                   さて、如何為るか為り。(3/28/21)
 雨は降って居ないが、夜半からの風は相変わらずの続きで在る。新しい芽出しは、無いかの探しでは在るが無い。それでも、ユリの芽出しが2、3 出て来た。注目は、芍薬からカサブランカの芽出しに移行する次第で在る。こんな風に庭観察を継続して居ると、経験が積み重なって、知って来る事が多々在る。

 その中にミツバが在る。ミツバも多年草で在るが、種蒔きでも在る。根から発芽すると最初からミツバの形状で在るが、種からは双葉から三つ葉に変化して行くので、面白い発見で在った。栽培セリの根を鉢植えして、何回かカットして重宝物と成ったセリの2鉢からは、小さいながらも冬越しの葉が密集して来た。これも、閉じ籠もり親父の身近な愉しみの一つで在る。

 天気予報によると、昼前から降るとの由。芽出し、芽吹きの時季で在るから、植物達には、それも好かろう。

 ニュースの冒頭はコロナコロナで集団感染と云うか、集団刷り込み、集団洗脳報道で真に新鮮味の無い日々で在る。これを称してワールド・パンデミックと云うのだろうが、その実、人の日々は其れなりに送られて居るので在るから、不思議な物で在る。

 ネットニュースでは森元総理の懲りない口禍の見出しが在った。人は時代の子にして存在で在るから、形成され、体内に染み込んだ思考・思考法は、己が生い立ちの時代を映し出して居る構造物なので在るから、生きて居る限り、それとは無縁と云う訳には行かない。

 一世代30年と云われて居るからして、経験を積んで脂の乗り切った全盛期の30年を経過すれば、金属疲労では無いが、時代との齟齬(そご=食い違い)が露呈して来るのは、寧ろ必然の流れと云う物で在る。
 従って、伊達や酔狂に『老兵は語らず、唯、消え行く物』で、引き際が肝心と云う事だけで在る。昔は隠居して静かに余生を送ると云うのが、世の中の作法の一つだった次第で在ろう。
 然しながら、そんな時代の棲み分けが、長寿社会で一世代30年の社会的有効年数が40年、50年に延長して仕舞えば、暴言老人、暴走老人の謗(そし)りを受けて仕舞うのも当然の現象事なのだろう。

『生物多様性の言葉流行り』も在るのだから、そうそう、あの年代の言葉使用、思考回路に目くじらを立てずに、あの年代の社会常識では、『さの如し』で聞き流して遣るのが人間の知恵と思うので在るが、三世代家族の大家族の家庭生活が核家族とやらの家庭の様変わりと為って仕舞ったから、御隠居さんの身内言葉も袋叩きの対象ニュースと為って仕舞う社会構造と為って仕舞う次第なのだろう。

 生物多様性の根本思想は、地球全体の許容性、包容力と思うのだが、何かと主義者の一方的主張は先鋭化して、大衆感染、大衆刷り込み、大衆洗脳の方向にマスコミ界、マスコミ下請業者の霞が関の官僚・政治屋集団が、煽動して居る表層世論を自分がしたい方向に進めて居ると云った感がする次第で在る。

 現役世代と隠居世代には、30~50年の社会的構造の変化が横たわって居るので在るからして、核家族に於いても、親と子には30年の開き、爺婆とは60年の開きが現実問題として存在して居る。同居なら、それなりに家族構成間での妥協が構築されて居て、一応の世代間に於ける許容知恵が機能して居る処なのだろうが、現代は核家族化の固定とする次第で在る。
 加えて巣別れの時期の早まりで在るから、本来ならば3世代同居の親和性・許容性・包容力と云った気風が壊滅状態に在る訳で、些事が拡大報道と為って、言葉狩りの風潮を映し出して居る世の中に見える。

 私も今や、古希坂住人の役立たず爺の日々を送っては居るが、日本の人口構成の中では団塊の世代で在る。若い頃は、石を投げれば団塊世代に当たると云われた程の人口突出世代で在り、現在は社会保障費を多大に要するお荷物世代と陰口を叩かれて居る次第でも在る。

 世評では兎角、暴走老人・暴言失言老人と揶揄される面々は、嘗ての先輩・上司世代で在るからして、諸先輩達の言動は、然程、問題発言には聞こえない次第で在る。私も若い世代から見たら、『時代錯誤の呆け親父』の一員なのだろうが、馬鹿の一つ覚えじゃ在るまいし、『自分だけ、今だけ、金だけ』の自己中心型の世の中は、上辺に惑わされて、本質を観ようとしない、外観重視の精神的個性の無いと云うか、ヒステリックな流行り病に侵されたマネキン世相にしか見えないのだが・・・。

 予定通りに進めば、同期のYの顔出しが在ろうから、団塊世代の言いたい放題の暴走・暴言のオンパレードが戯画廊に響き渡る事だろう。幸い、何を言っても失言とは無縁の環境で在る。へへへ。

      雨は未だ降りそうも無いが、腹が減って来た。先ずは朝飯を食べると致そうか。


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