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長駄文館・・・今季初のジャムの瓶詰為り。

                今季初の野苺ジャムの瓶詰め為り。(5/23/21)
 ああ、好く寝た。5時半前では在るが、早寝早起きの態で在る。青空で在るから、玄関の自転車を出して、全戸開放の廊下でのモーニングコーヒーと煙草の一服を付ける。

 カッコウの声で在る。そう云えば昨夕の初鳴きを聞いた次第で在る。オオヨシキリが飛来して、託卵鳥のカッコウが続いて飛来して来るので在るから、『渡り』とは好く出来て居る物と感心するばかりで在る。

 そう云えば少年時からの疑問で、繁殖をしない冬の渡り・冬鳥は当然の呼びで在るが、繁殖に飛来する夏鳥は、生まれ故郷に帰って来ての繁殖に拘わらず、何で夏の渡り鳥と呼ばれて居るのか、得心の行かない呼び名だった。
 人間は出生地を以って国籍・本籍と云う『習わし』なのに、不思議な思いで在った。長じて法律を学ぶ様に成って、法に定めの無い時は古くからの習慣、慣習に従うべしの『慣習法の法理』を知って、夏の渡り鳥もきっと、その範疇と理解した次第で在る。

 行き場の無い四辺を海に囲まれた島国の日本人の目には、夏、冬に飛来して来る物は一時の住まいで『余所者』の認定が、世の倣いだったのだろう。映画で観る渡世人、旅がらすも住所不定の半端者扱いされて居たので在ろう。
 その一方で、鮭鱒に就いては、生まれ故郷に帰って来ると云う習性に、彼等を余所者扱いしない処が、何とも漁労・採取の縄文人認定と云う事で、面白いでは無いか。

 朝の庭見回りをして居ると、早朝散歩者の姿が行く。野太い声に主は誰やらと見て居ると、太った短躯のよぼよぼ老人の男二人で在る。成る程、声はすれど中々に姿が見えなかった筈で在る。子供の頃には、マッハの音速とやらで、ジェット戦闘機の速さ、稲妻の閃光の後の雷鳴に嬉々として居た物で在る。よぼよぼ歩きとも為れば、★声はすれど姿見えぬの段とも為ろう。然しながら、声に追い付かぬ歩みながらも散歩をする『意志の強さ』に拍手の段で在る。

 浪速の♪明神様も、チマチマの青山椒実の設(しつら)えとの由で在ったが、我が家の青山椒実も大分大きく為って来た。彼女のブログに感化されて青山椒実の活用を思い立ち、5、6年前から、青山椒実を重宝させて貰って居る次第で在る。尤も自分で採って、如何遣るのか知らず、生山椒実を一粒口に入れて噛んだ処、山椒は小粒でも辛いどころの騒ぎでは無く、口中一杯の痺れ状況と為って仕舞い、妖怪様、Tを騙して『同体験』をさせて遣った次第でも在った。

 それでも関西圏の食文化だけ在って、それをさっと茹でて山椒醤油にしたり、タッパに入れて冷凍保存する事で、何かと重宝して居る自家製青山椒実の活用法と為って居る次第で在る。

 人間、何かと興味の対象を広げると、退屈もせずに、それなりの未知だった事にも利口に為って、得をする物で在る。これを称して、『独り遊び』と云うのだろう。さてさて、朝露も蒸発した次第で在るから、野苺採取をして本日は今季初の瓶詰と致そう。

 中瓶1、小瓶2の瓶詰をして、朝食後はズームインでの庭観察とする。本日は何日振りかの暑いお天道さんで在る。後蒔きの蔓無しインゲンから2本の芽出しを見付ける。

 今年のメーンの家庭菜園スペースは、大量落ち葉のプールで、地中分解が追い付かず土起しをせぬ儘の種蒔きで在った。春物葉野菜の根分解を主目的とした次第で在るから、それをしたら土起しをして夏、秋に期待する根胆で在る。これも中世ヨーロッパの一年休耕の三圃農法の応用で在る。三圃有畜農法と洒落込みたい処では在るが、住宅事情も在って、鶏さえ飼えない次第なので、野鳥の糞落としが精々な次第で在る。

 さてさて、ラジオの子供科学相談のお時間で在るからして、それをBGMに廊下タイムの頁捲りをして置くと致そう。へへへ。


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