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長駄文館・・・ちょいと、インディアン考をする為り。

               ちょいと、北米インディアン考をする為り。(5/29/21)
 気が付けば、昨日からシジューカラの学校は卒業式を終えたらしい。そんな静かな空気の中での野苺採りと葉野菜採りとする。今年は地中の大量の落ち葉で、春の葉野菜は上からの根の分解を目的として居たから、未成長の形で在る。

 インゲンの芽出しも出て来て居るので、土起しをして落ち葉の分解度を確認して、秋野菜が出来るか否かを考える心算で在る。
 何事も子供科学相談では無いが、科学する心が肝要で在る。その意味で、庭と小さな菜園は、独り暮らしの私には『格好の場』を提供して呉れて居ると云う物で在る。

 ジャム鍋の火も止めたし、ミックス葉野菜の浸しも出来て居るからして、後は飯の炊けるのを待つだけで在る。苺採りをして居ると、何本かのスモモの枝落ちが在り、昨夜の強風の凄さを見る思いで在った。

 古沢庵の丸干しを収納した発泡スチールの容器の中を確認して見ると、辛うじて手遅れに為らない寸前の粉吹き状況で在った。梅干し保存の過程で知った経験で、水洗いをして大笊に並べての天日干しとする。失敗は成功の母との由で在るが、失敗の積み重ねが、改良、改善の道で在るからして、これも科学する心にして、科学する第一歩は、観察する事なので在ろう。

 昨夜は動画見にも飽きが来て居たので、北米大陸のインディアン達が、あの広大な大地に、何故に国を興さなかったかの兼ねてよりの疑問に、好い参考と為るものは何か無かろうかと思い立ち、ダイレクトにネット検索をして見た。

 私はモンゴロイドの血の所為か、小さい時から西部劇のインディアンに親近感、親和性を抱いて観て居た。映画もどちらかと云えば、アンチホワイト派と云った性向を持って居る次第で在る。へへへ。

 世界史の通例で、オリエント、中国、西洋を基本とした文字記録中心の歴史で在るから、文字を持たない文明文化は、考古学的扱いを受ける悲哀の歴史で在る。歴史区分法の最たるものが、文字記録の有無を以って、文字以前を有史以前、文字後を歴史時代と呼称するので在るから、北米インディアン文化・文明も堪った物では在るまい。

クリックして見ると、案の定で知りたい部分が見事に欠落して居た次第では在るが、大平原部、北西沿岸部、高原部、大盆地部、北東部、南東部、南西部、カルフォルニア部の8分類が為されるインディアン文化が在ったそうな。
 広大な北米大陸の地形風土、地性に従って、草原、平原インディアン、森林インディアン、砂漠・山岳インディアン、漁労インディアン、農耕インディアン・・・etcと農耕、漁労、遊牧の文化が在ったそうな。

 或る意味、豊かな風土に恵まれ、馬の存在し無かった部族単位にして、諸々の言語、生活手段を持って居たのが、大陸の実態で在ろうから、当然の歴史なのだろう。
 馬、ラクダ、牛と云った駄役、移動家畜が居なければ、集合、統一の手段は無く、部族での自給自足経済と云う併存形式で、歴史はこじんまりと維持されて行くのが、自然の成り立ちと云う物で在る。

 人類史に一大革命を齎した物が印欧語族の馬による他民族侵略で在った事を想起すれば、成程のインディアン歴史だったのだろう。

 メキシコ湾岸のオルメカ文明、メキシコ高原のアステカ、ユカタン半島のマヤ、アンデスのインカと、何故そこに文明が花開いたかと云えば、其処は歩くを以って、『適当な受け皿』だったと思われる。古文明と云われるメソポタミア、エジプトに印欧語族が馬で侵攻して来て、旧勢力を駆逐して行ったのが、最初の新旧の闘いで在った次第で在る。

 それに比較すれば、北米大陸の受け皿は広大無辺の広がり故の、歩きだけでは到底適わず、地性に応じた多種多様のインディアン文化が併存出来たと思われる。因みに55の語族、296の言語数、562の部族数を誇るとの由。

 一昨日から、歯痛が出て来たので、本日は土曜日では在るが開院して居るから、何が原因かを知って置けば安心で在る。丁度、ブログも頃合いの字数で在るから、自転車で行って来る。被せ物の下での虫歯の進行との由。歯槽膿漏では無く安心した。早速治療をして貰い、歯の隙間の溜まる食べ物滓の対処を訊ねると、親知らずの成長が原因との由で、来週、抜歯しようとの事。

 高齢域での健康の基礎が歯の咀嚼力との由で在るから、疎かには出来ない歯のケァで在る。統計的に見れば、一年に一度の通院と成って居るから、仕方が在るまい。


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