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長駄文館・・・本日、断続の雨との由、為り。

                 本日、断続の雨との由、為り。(6/4/21)
「おい、生きてるか。」軽く籠を叩いて、生死確認をする。可哀想な程の老衰振りで在る。本日は、妖怪様の月命日で在る。苺採りを済ませて、仏壇に苺ジャムを供えて、灯明、線香でチィーン、南無阿弥陀仏の唱えとする。

 苺採り時には僅かばかりの雨で、急ぎ採りとした。それでも未だ採らねば、上仏をして呉れない苺群の繁み中で在る。生き物を相手にする農家、畜産家の仕事は休みの無い生活で在るから、さぞや大変で在ろう。

 小部屋入りしてラジオで天気を聴けば、本日のお天気さんは断続の雨と風との由。地面をさっと濡らした雨は止んで、風の強さと成って来た。こう成ると、昨日の散髪、ゴミ詰めが『正解』だったと云う次第で在る。
 強いて云えば、湧水汲みと掻き揚げ天を買って来て置けば好かった次第で在る。時間の浮きに、その気には為ったので在るが、今日に回そうと敢えてしなかったのだが。まぁ、一日は其れなりに時間が在るから、お天気次第でするしないを決めれば、好いだけの事で在る。

   何事も腹八分、大雑把を以って、遊び代を残して置くのが私のモットーの一つで在る。

 昨日は動画漁りで好い物に遭遇した。一つはインドのネコ科の動物とやらで、絶滅したと覚え込んで居たインドライオンが国立公園の環境下で手厚く保護の対象と為って居る映像で在った。虎も保護政策の効果で、僅かばかりの増加を示して居るとの由。流石にヒンズー、仏教文化を思わせる朗報で在った。
 中学時の歴史教科書の資料写真には、マウリア朝の仏教保護者・アショカ王の碑文を刻印したインドライオン像が在って、今は絶滅したインドライオンも、その当時には中東から印度に掛けて、多数生息して居たの説明が在った事を記憶して居る。

  動物に就いては、異常な位の関心・興味を持って居たから、好く記憶して居る次第で在る。

 もう一つは、朗読物で『山の不思議な話』と云うのが在って、それを聴いて居て、深山の渓流に入っての岩魚釣りで出会った下はズボン、上は着物風、髪は長く伸ばして結び、腰に短刀と云った格好の不思議な少年の話が在って、あっそうか、これは若しかして、行政の埒外に置かれていた、山に暮らす『山窩衆(さんかしゅう)』の事では無いのかなと感じた次第で在る。

 人間と云うのは、関心が在る事には知りたいと云う願望が、調べる方向に向かわせ、自然と記憶に留める物らしい。普段は日常には不必要な事柄で在るから、記憶の深い淵に沈下して居る。それが、何かの関連事で記憶の蘇りと云うか、深い淵底から何十年の時を『ワープ』するかの様に浮上して来るので在るから、人間の脳細胞とは不思議な仕組みに為って居る物だと、感心させられるばかりで在る。

 親知らずの抜歯から2日の経過で鎮痛剤服用には至って無いが、口中の違和感が緩和されては居ないが、食べ滓の詰まりから解放されて抜歯効果は大きい次第で、後は月曜日の虫歯治療で被せ物が終了すれば、口中の違和感から目出度く解放と為ろう。老人性肉落ちで、フットワークは高まったが、尻の肉落ちで座りのクッション作用が低減して、座って居ると『尻が痛い』のが困りもので在る。

 来週は月曜日が歯医者、木曜が河川敷草刈。その間に土手斜面のナイロンカッター入れ、除草剤散布とボランティア作業が計画されて居るから、其れなりの町会貢献の充足日と為る事だろう。

 そんな次第で在るから、月も替わった次第で雨予想と成って居るから、月に一度のスケベ話にYが顔を見せるかも知れぬから、備忘録中から2頁を印刷して、何かの資料にして貰うと致そう。序にブロンソンさんの為にも、朝鮮半島史をプレゼントして置くと致そう。二人とも数少ない『歴史好きの貴重存在』で在る。へへへ。

 本日はゴミ出し日では在るが、独り暮らしの日々だと生ゴミの量がプラスチックゴミの半分以下の量で在るから、出すには及ばずで在る。お天気も芳しくないから、家中の日と為ろうから、声掛けもシャットアウト出来るから、好い次第で在る。

 妖怪様の月命日に因んで、思い出せば高校時代、何度もご近所おばさんに、『おばさん居る~』と押し掛けられて、往生して居た顔を思い出す次第で在る。廊下を開放しての庭と繋がる生活を送って居た母親で在った次第で在るから、庭から顔を出す『行き易かった家』で在った。『来るを拒まず、去るを追わず』の性格は、其の儘、私に遺伝されて居るのだろうが、気が合い、話が合う物とのお茶飲みは楽しかろうが、正直に言うと、妖怪様も私も、独りを好む性質で在る。差し詰め、私のご近所さん『有難迷惑の気分』をフフフ、血は争え無いかの母親笑いで眺めて居る筈で在る。

 弟は弟で、俺達は兄弟だぜ。黙って居ても顔を見れば直ぐ解ると云い、倅は倅で、俺は親父の子だよと云って、ニヤリと笑う次第で在る。いやはや、苦笑するより他無しの『血は争えない』の縦・横の関係とはそんな物で在る。

 午後のラジオを聴きながらの雨見に、雨が止んだ。一回り庭見をして来ると致そう。庭に降りた途端に雨が降って来たが、止める訳には行かぬ。矮性種のユリが濃いオレンジの花を開かせた。べんり菜の種蒔き4列に芽が出た。足元の雑草の伸びを引き抜いて土を払って、家に入る。短時間では在ったが、背中とスキンヘッドが濡れての『タオル拭き』と相成った。

 さてと朝飯を食べる前に、健忘症の進みで在るから、コピー印字をして置くと致そうか。おっ、雨か、庭サンダルを廊下に取り込んで置くと致そう。常連雀に戸を少し開けて、餌を廊下置きして遣るか。何事も衆生の交わりで在る。へへへ。

 2時で在るか、やれやれ、雨の庭も見飽きて仕舞った。軽く腹に入れて、動画漁りで時間を流す他在るまい。


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