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長駄文館・・・夏至去りて。

               夏至去りて、無風曇天に、Yを思う為り。(6/23/21)
          今朝は自棄に、車音が大きいでは無いか。さてと、起きるか・・・。

 5時前では在るが、廊下で朝茶と煙草として、庭に下りる。ひんやりとした空気に、曇天の無風の植物達の佇みで在る。空には、ねぐらから飛び立ったカラスの声と姿で在る。雀達の姿は未だ見えずの時間帯で在る。

 今年の植物達は如何云ったものか、只ひたすらに上に伸びるノッポの群れで在る。お天気の雰囲気からすると、雨に向かいそうで在る。気分も乗って来ない次第で在るから、少し二度寝に戻ると致そう。

 ネット動画の音声をBGMに、少し二度寝をする。内容は聴くに値する物だが、何をそんなに関西弁でがなり立てる必要が在るのか耳障りに為って来たので、尿意の催しに済ませて来てOFFとし、廊下で濃い目のコーヒーとする。8:30に成る処で在る。おやおや、アシナガバチがサッシの所にスッと入って行く。???と思って、覗くと何と巣を作って居る。これは要注意で在る。例年だと屋根下の高い所に作るのだが、縁の下の床の低い所にも作った事が在った。

 民間伝承によると、雨の多い時は高い所に、雨の少ない時は低い所にとの由で在った。人間の自然観望の一つで、尤もらしいと云えば尤もにして、人間の尤もらしい後付けともとれる。俗云う『卵が先か、鶏が先か』の、難しい処で在る。

 さてさて、僅かばかりの薄日の差しは無風曇天の態で、午後は暑く成りそうで在る。昼飯に炊飯器をONとして来ると致そう。

 一体、どんな虫が居るのか? 二度目に蒔いたべんり菜の幼葉が悉く食べられて茎だけが並んで居る始末で在る。帯状疱疹に罹った事は無いし、家族の中にも居なかった次第では在るが、何故か、物の見事に葉を失った3列に、Yのボヤキ&愚痴の長電話が蘇って来た次第で在る。からかい電話をしたい気には為るが、他人の不幸を笑うのは下品過ぎるから、止める事にする。ギャハハ。

 過日の長電話だと、2回目のコロナ・ワクチンの接種で上京との由で在ったから、諸々を鑑みると、それが終わってから、愚痴の長電話が掛かって来る運びで、顔出しは多分、7月の中旬以降に為るのだろう。

 そう云えば、伊映画が傑作に『嘆きのエリーザ』なんて悲惨な物語が在った次第で在る。白黒映画の美人さんの主演で在ったから、様には為って居たが、差し詰めYを主演に撮ったら、ムービー・タイトルとしては、『或る男の、愚痴とぼやきの遣り切れぬ日々』とするしか在るまい。
 形が『痴神下生』の構図で在るからして、国際映画出品作としては、古希坂男のペイソスを前面に押し立てての芸術部門にエントリーする訳にも行かぬ。諸事考慮して方向を目すれば、『喜劇は最大の悲劇』との有名な格言も在るからして、それで行くしか在るまい。

  喜劇と悲劇の表裏一体を如何演出して、Yが演じるか。そして、観客がYの悲哀を見抜く技量を持って居るかが、作品の評価と相為ろうか。国際映画祭はマイナーながらも、『ペニス映画祭』で好かろう。ニャハハ!!

 さてさて、飯は朝昼兼食として、正午までを『廊下読書のお時間』として置くと致そうか。人間、免疫力の抵抗力、呆け防止の記憶の整理整頓と妄想力の維持が肝要事で在る。

            以上、夏至去りて、Yを思った次第で在りまする。へへへ。


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