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長駄文館・・・古希坂に思い出し笑い為り。

              古希坂に母の言葉思い出し、苦笑する為り。(6/26/21)
 今朝は、重厚な夢の中での目覚めで在った。単身出向を命じられての英才教育中の私の成果を見に社長がお忍びで遣って来て、工場案内を仰せ付かってのシーンで在る。

 幾つかの質問をされ、「如何だ。帰って来るか。」「帰ったら忙しく為りますから、此処で建議を纏めてから帰ります。」「おっ、そうか。分かった。好きに遣れ。」

 久し振りに重い内容の夢にして、目覚めて、俺の頭も未だ未だ腐っちゃ居らんのニヤリの夢感想で在った。

 起床、全戸開放をして、コーヒーを持っての庭観察に下りる。庭のポイント、ポイントを見て回る。昨夜も雨が降ったらしく、濡れた植物達と地面で在る。雑草抜きに手が出ようとするが、濡れが乾いてからにする。

 肝っ玉母さんのオオアシナガバチの巣も大きく為ったが、未だ働き蜂の誕生は無い。近々付いたら、空気の動きを感じたらしく緊張の態が見えた。子育て中は警戒本能が敏感と為ろうから、不必要な刺激を与えるのは避けるのが、観察エチケットと云う物で在る。

 毎年、廊下の軒に巣を作って居る、オオアシナガバチの生態で在る。人間と昆虫の佐賀るとしても、お天道さんの下、我が家の空間をシェアして居る間柄で在る。
 季節の巡りに、営々と代重ねをして居る小さき生き物の、蜂、蝶、イトトンボ、セミ、コオロギ、雨蛙、常連雀にハイエナギャングのヒヨドリ、キジバト、植物達の在り様にズームアップを働かせば、狭いながらも此処は彼等にとっては『変わらぬ父祖伝来の世界』なのだろう。従って、共用者の姿が見えないと『気掛かり』とも為って居る古希坂生活の日々なので在る。

 昨日は目立つ所だけを高枝鋏でカットして置いたので、多少なりとも見栄えが好く為った。少し乾燥をさせてから、始末すれば好かろう。古希坂住人には、体力に合った生活が丈夫で長持ちの道程とも為ろうか。

 煙草を口に夢の残滓を追いながら、夢の出処を考えると、この処の動画観の出光佐三、南方熊楠、フランキー・堺、杉浦直樹、吉村実子、志村喬のテレビドラマ『あ・うん』の刷り込みが、眠れる脳細胞に投影されて居たので在ろう。
 テレビドラマのヒットで映画化されて、映画を観に入ったのだが、タレント親父の坂東英二がイメージを台無しにして呉れた記憶も在る。

 昨就寝時は好い物が無かったので、世界地図を頭に思い浮かべて、世界史絵巻のお浚いをして記憶力のブラシアップをして、ライフワーク・世界史の日頃の成果に、吾ながら驚き入っての満足就寝で在った。そんな諸々が重なり合って好夢が構成されて居たのだろう。ブロンソンさんの口癖では無いが、『継続は力為り』にして、これもお天道様のプレゼント夢だったのかも知れぬ。

 本日土曜日にして、ラジオは大人のお時間に入って居る。お天道さんの眩しさも気持ちの好い次第で在る。全滅して仕舞った小部屋睡蓮鉢も経験を活かしての二度洗いと川汲み水の数日間の日光放置をした後に、込み入って来た四畳半水槽のグッピィの移住をさせて4、5日の経過で在るが、今の処、順調な様子で在る。

 手作り、作り置きおかずのタッパを並べて、半自給自足の様な底辺貧民の朝飯とする。団塊世代のT、M氏に言わせると、自分の手で好きな味付けで食する生活は贅沢との由で在るが、粗食ながらこれが美味いと感じるので在るから、そうかも知れぬ。

 古希坂独り暮らしに慣れて来ると、折々の庭観察時に妖怪様の言葉に近付いて来る次第で、吾ながら苦笑が出て仕舞う。

 この家は独りで居ても退屈し無いと言うし、何か食べたい物は在るかと聞けば、『別に無い』と応えて居た老母の姿で在った。

「Rさんは私と違って、感受性が強くて豊かだし、学が在って物を好く知って居る。趣味も広いから、羨ましい生き方、私も学校に行きたかった。一人にだけ皺寄せが行っちゃったけど、これも親子だからゴメンね。私に其れなりの学が在ったら、話相手も出来たりにね。悪いねぇ。」とお褒めを頂戴して居たから、まぁ、そう云う事なのだろう。

 根が内向性の性格で在るから、内部に色んなタイプを同居させて居るから、自問自答の自己内対話にも事欠かず、人寂しさに駆られる事も然程無い。

 自分の健康、生死が儘為らぬのが人間で在るから、明日の吾が身は分らないが、此処まで齢を重ねて来たので在るから、ピンピンコロリで寂滅を期待するのみで在る。へへへ。

 さてさて本日もお時間で在るからして、ラジオをBGMに廊下に場所替えすると致そうか。ウザーラさんからは解放されたらしく、私には独り空間のマイペース、マイタイムの進みが、居心地の好い次第で在る。

 頁捲りの息抜きの悪戯心で、台所の余り、芽出しジャガイモを向学の為に、芽出し部分を切り分けて、土埋めした処、ニャキニョキと一列の生育振りを示した。小玉スイカの進路を塞いで居るので、その一本を試しに引き抜いて見ると、其れなりの大きさのジャガイモが付いて居る。いやはや、思い掛けない拾い物をして、得をした気分に綻ぶ頬で在る。4株を収穫して、水洗いをしてストック、小芋は早速茹でて試食とする。これは来年は真面目に遣って見る事に致そう。何しろ、トウモロコシ、ジャガイモはモンゴロイド南米ペルーのインカ帝国を支えた作物で在る。へへへ。


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