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長駄文館・・・夏が始まったか?為り。

                  夏が始まったか?為り。(7/13/21)
 インゲンの朝採りをして居ると、キリギリス2匹の声で在る。中々に様に成って居るでは無いか。キリギリスの放逐を例年して居ると、彼等の周回ペースが分かって来る。概ね半軽1m位に留まって、一日毎に場所を移動して行くパターンの様で在る。

 それが如何云った流れかは解らないが、多分消費する餌がそれで足りて居るので、そんな移動面積として居るのだろう。野生界では生きる事が食べる事で在るから、草食動物達が草を食べながら移動して行く習性と同様の行動なのだろう。
 25m平米範囲の班の半分程の範囲を1週間ほど掛けて周回して来る感じで、その一部は道路を越して、広々とした河川敷に新天地を持つ物も出て来る。食べ尽くさないと云うのが、自然界の全体の摂理らしい。

 然しながら毎年、それなりのキリギリスの庭放逐を十数年続けて居るのだが、移住計画が成功したのは、たったの一度だけで在る。人間には何処で採取して来ても同じキリギリスにしか思えないのだが、採取場所のキリギリスコロニーは4か所に限られて居る。彼等がコロニーを維持して居ると云う事は、色んな要素が合体しての事で在ろうから、有限のコロニー世界でしか代を維持して行けない現実を示して居る結果と『推測』出来る次第で在る。

 小さな庭スペースでは在るが、適合して世代を積み重ねて居る植物、昆虫達の歳時季の巡りも、大げさに云えば自然の摂理の一環を垣間見せて居ると云う事だろう。

 自然の意味は、自ずと然(しか)りと云う事で、総べからず、森羅万象にして無為で自然に任せる事が、自然の中で生きる宇宙の摂理との事らしい。

 昨日の米買い途中の文化ホール界隈の林の中では蝉の声が聞こえた次第では在るが、近辺では蝉は未だ鳴かずの次第で在る。

 金華鳥が死んで仕舞ったから、用心する必要は無く成ったが、昨日は電線に止まるモズの尾振りシルエットが見えた。子供時分は家の庭でもモズの営巣が在って、通年居たモズも目下は冬の鳥と成った感じで在ったが、ご近所さんの庭木の営巣して『通年モズ』に成りつつ在るのかも知れない。自然観望に興味が在れば、何かと見えて来る自然の移り変わりは、興味深い物で在る。

 庭奥のキノコ生えもそうでは在るが、今年は知らないキノコで味噌汁の具には為らなかった次第で在るが、アハハ。

 朝のお天道さんも陰って来た。西の空を見れば青空に白雲の棚引きで在るから、太陽に恵まれ、暑く成るのだろう。

 食後は涼しい内に前倒しに、廊下で備忘録読みとする。備忘録には世界史を覚える為の、その時々の頭の整理法が打ち溜められて居たり、歴史感想の一文も収納されて居る。
 ジャッキー・チェーンの酔えば酔う程の多様拳の極意『酔拳』では無いが、学習とは重ねられれば重ねられる程に、連想思考で書き込みが増えて行く物で在る。錬磨と云う言葉が在るそうで、これは継続は力なりの過程を含む言葉なのだろう。子供の頃には、脳味噌の皺を刻み込むのが、勉強の訓えなどと教師が云って居た物で在る。

 世界史を観て居ると、何時の時代でも政争は付き物で、その旗差し物の大義名分の論争は歴史単語だけで飛ばし読みをして居るだけでは、大人の教養・趣味のジャンルに到達し無い次第で在る。論争か政争は多分に鶏が先か卵が先かの陳腐さに終始して仕舞う帰来は在ろうが、人間三人寄れば文殊の知恵と同時に仲間割れの萌芽を内包する次第でも在る。内部違和音が生じれば、論争が生じ多数を取ろうとする政局が生じ、政局への炊き付けが大義名分の旗差し物が立つ。求心力に作用するか、遠心力に作用するかで『天下分け目の政争』が台風の如く吹き荒れる。

 思い付いた事を書き込みメモとするのが、備忘録の有効活用と云う物で在る。一つ書き込んで目がショボショボして仕舞った。記録に勝る記憶無しで在るから、少し横に成って脳内散歩をすると致そう。

 うとうととして、キリギリスの声に目が覚めて、煙草吸いをしようと思えば直近の健忘症でオイル入れをしたばかりのジッポーライターを探し回る体たらくで在る。気圧配置からすると梅雨明けとの由。太陽が照れば夏の暑さで在る。温め風呂に浸かって汗にふやけた垢落としをして、皮膚呼吸を開放して置くと致そうか。

 キリギリスにミンミンゼミが鳴けば、昼は夏の魔の時間帯に突入して行く次第で在る。明日は同級生コンビでの第二回目の河川敷繁茂して来た草刈ボランティアで在るか。

 19日はピンチヒッター役の昼夜通しの肉体労働が控えて居る。それが終われば22~24日の娑婆参加の佐渡ショートバカンスが控えて居る。古希坂住人で在るから、『誘われる内の花』で在るから、元気で身体が動く内は娑婆の空気を吸って置くべしで在る。

 いやはや小部屋の暑さで在る。目詰まり汗腺を開放させて、午後の涼所の六畳移行と致しまする。


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