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長駄文館・・・ボランティア後の夏スタイル為り。

                本日、ボランティア後の夏スタイル為り。(7/16/21)
  昨日は日本の歌が聴きたく為って、倍賞千恵子さんの透き通った歌唱集を堪能して居た次第で在る。続いて女性オペラ歌手の唱歌を聴いたりして、その歌詞を見て、同音異義語で、小中学生時分と云えども、飛んでも無い思い違いをして歌って居た物と、恥入った次第で在る。
 今から考えると、音楽の授業で歌は習ったが、歌詞解説の記憶が殆ど無い次第で、意外と皆頓珍漢な思い込みをして居た筈で在る。門前の小憎、習わぬ経を読むでは無いが、音理解と意味理解の異次元差に赤面の至りで在った。表意文字漢字を追放して仕舞った音声文字ハングルの危うさを感じる次第で在る。

 おっ、カアカァと『カラスの御出勤』で在るか。拙い処で尿意の催しでは無いか。しゃ~無い起きると致そうか。

 5時で在る。早朝の全戸開放として、先ずは廊下でのコーヒー&煙草とする。庭ご挨拶をすれば、雨続きで上に伸びる一方のキュウリ、トマト達で在るからして、垂れ下ったり、ひっくり返って居る在り様で在る。目一杯実って貰わないと困る次第で在るから、麻紐をカットして要所要所を紐結みをして置く。
 自生赤紫蘇の有効活用で、葉採りをして梅漬け容器に足して置くと致そう。ちまちま手仕事で在るから、虫除けの首垂れ帽子を被って紫蘇葉採りを始める。屈み込み作業で在るから、小蚊の奴が体温を感じて群がって来る。

 これで好しで水洗いをして、水気を取って塩揉みとする。数回揉み込んで毒々しい汁を捨てて、色の薄い容器に載せて置く。序に上の梅漬けをタッパに取って、落下梅を漬け込んだタッパから、見事な色を呈した紫蘇と漬け汁を分けて梅漬け物として置く。そんな諸々の朝アイドリングをして居ると、6時半近くに成って仕舞った。小部屋定位置に座ると、シジューカラの姿で在る。巣立ち幼鳥の淡い体色で在る。電線にも数匹の動きで在る。今年は3度目のシジューカラの学校で在る。夏に成ってもの繁殖で在るから、珍しい現象で在る。

 無観客オリンピックと東京のコロナ感染者増加のニュースばかりで、肝腎の感染者数、発症者数、重篤者数、死亡者数の数値を知りたいのだが、ニュースの時間規制が働いて居るのか? 日々の感染者数と死亡者数の報道だけで在るから、感染力の強さと強毒の関係が見えて来ないので、コロナの総体、実態への不明の感が残るばかりで在る。ワクチンワクチンの連呼ばかりで、ワクチン接種効果と感染者数の相関関係も今一つはっきりして来ない。総じてデータ不足で一般素人には自己判断出来ないコロナ報道の仕方で在る。

『民には知らすべからず、唯、寄らしめるべし』の施政者の方針は、昔も今も本質的には変わりが無い様で在る。科学合理性とは感情、主観を排して、観察・実験を通した実証過程を指すとの事らしいが、その基本的項目の感染者数、発症者数、重篤者数、死亡者数を基本に置いて、感染力と毒性の強弱、ワクチン効果が導き出されるので在るが、基本関連事項が欠落して居るので在る。従って、こんな雑な与件を以って、小学高学年、中学の試験問題が出題されよう物なら、即座に欠陥問題として『回答不能の拒否』の手が挙がって仕舞うのが落ちだろう。

 大人は兎角、子供に向かって、『単なる丸暗記は勉強じゃ無い。自分の頭で物を考えよ』のお説教を垂れる物だが、この自粛連呼、小規模経営の飲食店狙い撃ちの様な魔女狩りと非常事態宣言の日常化は、異常の世と云わざるを得まい。
 加えて高教育を受けて育った大人、親達なので在るから、私の様な戯け親父のスカンポ脳者には『頭の整理』が立ち行かない次第なので在りまする。

 世界史の疫病史で教わった事では在るが、『歴史の転換期に重奏低音の様に流るのが疫病で、戦争、天災、貧困と深い相関関係を持ち、時代の変動期、社会の変革期に新しい疫病の出現、流行する。そんな歴史的因果関係を持って居るのが、疫病史で在る』そうな。

 人間は多大な犠牲を払って、疫病に打ち勝つ免疫力で克服して来た。免疫力の低下は、疫病の流行を呼び、免疫力の強化と維持が疫病を克服出来る生物的対応で在る。疫病の蔓延は、個人、社会、ひいては国家総体の免疫力の低下による物で在ろう。歴史の転換期に重奏低音の様に流れるのが疫病と云うのは、歴史の実証なので在るから、心して置かなければ為らない歴史の教えで在る。自助、連助、公助と考え行動する参考としたい次第で在る。

 廊下のキリギリスは鳴けど、無風曇天の肌寒き庭からは、キリギリスの鳴きは起こらずの朝で在る。鬼ユリの蕾はオレンジを増し、カサブランカの蕾は白を溜めては来たが、セミの声は未だ一声も無い。今日も通勤帯、通学帯が始まって来た。

 本日分ブログの字数も頃合いと為って来た次第で、タイトルを何にしようかとして居ると、お~い、お~いの声で、廊下にSの姿で在る。

「如何した? こんな早くから作業か?」
「おぅ、遣り残しを片付けちゃって置こうと思ってさ。連行しに来た。」
「そうか、分かった。じゃ、煙草を一本吸ってから遣るか。」

 そんな事で始まった朝一作業で在ったが、ビーバー作業の後は、『熊手作業』と相成って、水を吸った草ゴミの重さには腕がパンパンに張るし、お天道さんの照り付けで、完全に顎が上がって仕舞った。こう云った100%人力作業は、熊手では無く、『人手』が必要で在る。

 いやはや半日の重労働と相成って仕舞った。仕事の精度・完成度からすると納得は出来ない出来では在るが、これ以上のボランティアは御免蒙りたいの終了として、昼飯にいらっしゃいませの店に行く。

 ボランティア終了で、土手から庭に下りれば、満中のサツキの葉上でキリギリス2匹が、ギース、ギースのお出迎えと百日紅の幹から飛び立つミンミンゼミ1匹で在る。洗濯機を回してのシャワー浴びと浴槽、浴室洗いとして、上半身裸に首タオルの私の夏の出で立ちの午後タイムと成った。

 デカい声で言いたいが、町会始まって以来の同級生コンビのボランティア力とは、他の追随を許さぬ『絶対金字塔』で在る。いやはや、疲れた、疲れた為り。


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