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長駄文館・・・大気不安定成。

                 大気不安定の曇天為りや。(7/29/21)
       水遣りを待って居る庭で在る。さぁ~てと起きるか。起きねば一日が始まらぬ。

 全戸開放をすれば、本日は曇天の兆しで在る。私はミニトマトを摘んで水分補給として、水遣り開始とする。梅干しにはパッとし無い曇天では在るが、大分乾いて来た。キュウリ採りは、たっぷりのジョロ散水で明日にすると致そう。今年は庭始まって以来の、百合ユリの占拠で在る。数では鬼ユリに負けて居るカサブランカでは在るが、百合の女王様だけ在って、白花の大きさと芳香の発散たるや、畏れ入る次第で在る。

 留守中の餌無しで、大判振る舞いの餌撒きをして置いたのだが、その上に梅干しの干し台として居るので、常連雀達も梅漬けの臭いにたじろいで来て居ない様で在る。雀達も人間に倣って夏バテ防止の梅突きを覚えたら、より逞しく為るかも知れぬ。アハハ。

         炊飯器をONとして、昨日味見をした今年の梅干しで朝飯と致そう。

 今年の雑草との根比べは、雑草の繁茂に追い付かず、何時の間にかギブアップと為って居る。夏が終わったら、纏めて遣るしか無い。何だかんだと云って、7月は古希坂親父としてはオーバーワークと為って居る次第で在る。

 時計は8時に差し掛かる時間帯にして、通勤の車音の通過では在るが、曇天の空に些かの風で過ごし易い。暑いと暑いで堪らないし、涼しければ涼しいで、『暑さ疲れ』がどっと出て来る次第で、古希坂とも為れば『体力、調整機能の衰退』は身に堪える次第で在る。

 いやはや、困った物で在る。『ソソ、ソクラテスか、ププ、プラトンか。みんな、悩んで大きく為った~。人生、峠を越えれば、ジジ、爺か、ババ、婆ぁか、みんな衰えて、あの世に近付く』って進みでしようかね。
 まぁ、人間とて生物の一種で在るから、円を描いて無に戻るのが『自然の摂理』なのだろうから、それに従うのも仕方が在るまい。

 佐渡行男4人部屋は真に非日常的で、鼾の大海原にして寝相も其々で在ったし、海とも為れば皆トオの経った女族5人の体形其の儘をタイトな水ウェアに収めて居るので、普段女体から遠ざかって居る目からすると、其れなりの目の保養に供した次第でも在る。
 然しながら、デコレーション好きの女族様達も、女の武器が通用し無く為って居る外野親父には功を奏し無かった次第でも在った。

 見せたい女族に、見れる物は見なきゃ損損の男族ながら、花を官能視出来無く為ると、共に張り合い抜けするのも自然の摂理なのかも知れぬ。いやはや、困った年齢域に達して来た物で在る。へへへ。

 ゴンドラの歌では無いが、『命短し、恋せよ乙女、熱き血汐冷めぬ間に』の名文句、名メロディを心に沁みて聴いて居た物だが、作詞作曲家の年齢を遠に越し去って、今や女の武器が通用し無く為った爺の年齢期に入ると『幽霊の正体見たり、枯れ尾花』のニャハハ感で在った。
 そんな佐渡行でも在ったから、人間とは変わる物で、私も上品な年齢域に達して来たらしい。

 如何観ても、人生の黄昏域から『枯れ域』へと踏み込んで居るらしく、これも佐渡行のお土産と云った処なのだろう。

 ラジオではメンズファションのお話で在る。へへへ、男も女もデコレーション心を失えば、生ける屍の言葉も在ろうが、生きて居る以上は、その年代年代に合せた蝶の青虫、蛹、成虫の変態脱皮をしながら、或いは自分の体形に合わせて貝殻を替えるヤドカリ生態に倣って、生きて行くのが『身の丈行進』と云う物なのだろう。

 私の選択肢としては蝶の変態成長よりも、貝殻替えのヤドカリ選択の方がしっくりするのかも知れぬ。へへへ。

 松本地方は雨こそ降らぬらしいが、今日明日と不安定な大気との由。曇天の涼しさながら、廊下のキリギリス達の何と元気の好い鳴きで在ろうか。新潟地方の天気を聴けば、A君の言って居た通りに、恒例の海の日の佐渡バカンスの3日、一度も雨が無かったのは初めてだったとの由。

 さてさて、梅干しの番をしながら暑さ疲れの身体休めで、オリンピックをラジオ聴きしながらボチボチと一日を過ごすと致そうか。

 不図気が付けば、二本線先輩の顔出しが無い。直腸癌手術から何かとポリープ発生との由で在ったから、猛暑続きで体調でも壊されたか。元気一杯だった本町会長さんも、ポックリの他界で在った。古希坂過ぎれば、死生観としては何時お招きが在っても、文句を言えない枯れ域と為って居る次第で在る。願わくば、身も心もピンピンコロリと逝きたい物で在る。


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