長駄文館・・・これ、保存の試し打ち為り。
- 2021/08/29
- 11:02
これ、保存試し打ち為り。（8/29/21）
それにしても、残暑処ではない猛暑の戻り日が続く物では無いか。昨日今日と短パンに上半身裸の首タオルで涼しく成るのを待って居る次第で在る。
兎に角、常温動物の哺乳類種で在るから、暑いと身体が動かない。省エネで頁捲りをしては見る物の、集中力が伴なわず、煙草のショート吸いと水分補給をするだけの『無気力』さと相成る。無駄を諦めて、昼寝をしようにも汗ばむ体に起きて仕舞うだけで在る。涼しい場所に座して、得意の脳内散歩をしようにも煮沸気味の頭も働かずと云った塩梅で在る。
魔の時間帯入りで、先程、温めの風呂入りで、老肌のスッキリ開放をして来たのだが…泣く子と地頭には勝てずで、老躯は猛暑戻りに軽く首を捻られて居る次第で在る。こんな時は現役為らば、性格、生理上、猛暑を迎え撃つの闘争心も湧くのだが、毎日が日曜日の生活態だと、全てが受け身の体たらくさで在る。
５時半も回れば涼しく成って、散歩に出る気力も湧いて来るのだが、困った次第で在る。
まぁ、それでも４時を回れば、涼しい風も吹いて来るから、魔の時間帯も終了の運びと成って来る。柿の木の茂みには、ヒヨドリのスマートな巣立ちの若鳥２羽が遣って来て、小さな声と動きを見せて居る。他の２羽は兄弟分かれをしたのだろうか。
開放して半簾を吊るして在る玄関から、開放の庭に風が通ると、流石に秋を感じさせる心地の好さと為る。
廊下のケースではオス３匹が、其々距離を取り在ってギース、チョン、ギースと鳴いて居る。メスが居なく成って仕舞うと、お互いライバル心が無く為って、『共存共栄』を図るのだろうか。見守り観察をして行くより、その実情は不明で在る。
今日の庭ではアブラゼミの声の方が多い。庭からの蝉の飛び立ちは、ミンミンゼミ、アブラゼミとも半々の摸様で在る。猛暑効果は洗濯物の乾きだけで在る。暑い内に何んとか『ヤモリ』の姿を目撃して見たい物だが、南洋ホテルと云う具合には為らないのが、自然ウォッチャ－としては残念な次第で在る。
漸くの５時在る。散歩までの時間潰しに、前回保存出来なかった出戻りＰＣ打ちとして居る次第で、この辺りで中指を終了させて、保存の有無を確かめて置くと致そう。
6時を回っての散歩として来る。人間にとって、外気を吸っての散歩は矢張り気持ちの好い事で在る。
散歩の気持ち好さでは在ったが、就寝時には熱帯夜の様で、パジャマが汗でグッショリ状態で、起きて着替えをする始末で在った。
明けて8月末の朝の気温は、流石に山国信州の涼しさで在る。キュウリを一本採って、色付いて来た昔ブドウの数粒を味見する。西のインゲンスペースに、ホース散水を施して置く。花としては紫紺の朝顔、ポンポンアスター、百日草、マツバボタンの散見で在る。赤紫蘇の紫の葉群に花穂のポツリとした小さな緑が出て来て、それが何とも可憐にして季節の進みを感じさせる。
音楽の泉を聴いて、長ズボン、半袖シャツから短パン、上半身裸の夏スタイルとして、足元に蚊取り線香を点けて、昨日試し打ちをして、メモリー入れとした文章を旧PCに移して、本日の足し打ちをしながら、9時からのコロナ変異株の政府、医師会、専門家達のPR報道を聴く。
言は懇切丁寧では在るが、王道に奇は無いの常識対処しか方途は無いと云うのが、世の実態なのだろう。然しながら『コロナ禍2年』を経過すると、現状データーの説明、解説を其々の立場から縷々述べて居ても、『聴き飽きた』の感で、その象徴行動が横浜市長選の自民党の惨敗結果と云う事なのだろう。
『巧言令色、鮮（すくな）し仁』で、淀み無くスマートな言い回しが限られた一時間の枠内に収まる台本、リハーサル、編集のPR報道で在るから、何とも優秀、卒の無いサラリーマン世界（サラリーマン政治家、サラリーマン官僚、サラリーマン専門家、サラリーマン司会者）を見せて居るだけで、聴く方としては『没個性』のメリハリの無いお座なり報道にしか聴けない。そんな次第でインパクトの在る国民総力戦に結び付かなく、『自粛疲れの侵攻』が進んで居るのだろう。
時間終了前にラジオOFFとして、朝飯の用意に取り掛かる。9時の天気予報によると、高温下、熱中症に気を付ける様にとの事。戻り猛暑の熱中症対策も個人なら、蔓延する変異株コロナも各寺の自粛行動の個人対策が主で在り、自助、連助、公助が社会実態なのでは在るが、連助、公助に対する施策の後手後手対策が、国民の聴き飽きたの行き場の無い閉塞感情を燻らせて居るのが現実なので在ろう。
現代は物質的対処先行型で、精神的対処法が疎かに為って固定化されて居るから、外部的抗体受容をツール視し過ぎるが為に、本来の生物が持つ自然治癒力の自前抗体を作り出す免疫力の低下を招いて居る表層社会に見える次第で在る。東洋医学の未病思想にスポットを充てる事も、自助自粛の精神対策法として報道意見として述べられるべきと考えて居る次第で在る。へへへ。
それにしても、残暑処ではない猛暑の戻り日が続く物では無いか。昨日今日と短パンに上半身裸の首タオルで涼しく成るのを待って居る次第で在る。
兎に角、常温動物の哺乳類種で在るから、暑いと身体が動かない。省エネで頁捲りをしては見る物の、集中力が伴なわず、煙草のショート吸いと水分補給をするだけの『無気力』さと相成る。無駄を諦めて、昼寝をしようにも汗ばむ体に起きて仕舞うだけで在る。涼しい場所に座して、得意の脳内散歩をしようにも煮沸気味の頭も働かずと云った塩梅で在る。
魔の時間帯入りで、先程、温めの風呂入りで、老肌のスッキリ開放をして来たのだが…泣く子と地頭には勝てずで、老躯は猛暑戻りに軽く首を捻られて居る次第で在る。こんな時は現役為らば、性格、生理上、猛暑を迎え撃つの闘争心も湧くのだが、毎日が日曜日の生活態だと、全てが受け身の体たらくさで在る。
５時半も回れば涼しく成って、散歩に出る気力も湧いて来るのだが、困った次第で在る。
まぁ、それでも４時を回れば、涼しい風も吹いて来るから、魔の時間帯も終了の運びと成って来る。柿の木の茂みには、ヒヨドリのスマートな巣立ちの若鳥２羽が遣って来て、小さな声と動きを見せて居る。他の２羽は兄弟分かれをしたのだろうか。
開放して半簾を吊るして在る玄関から、開放の庭に風が通ると、流石に秋を感じさせる心地の好さと為る。
廊下のケースではオス３匹が、其々距離を取り在ってギース、チョン、ギースと鳴いて居る。メスが居なく成って仕舞うと、お互いライバル心が無く為って、『共存共栄』を図るのだろうか。見守り観察をして行くより、その実情は不明で在る。
今日の庭ではアブラゼミの声の方が多い。庭からの蝉の飛び立ちは、ミンミンゼミ、アブラゼミとも半々の摸様で在る。猛暑効果は洗濯物の乾きだけで在る。暑い内に何んとか『ヤモリ』の姿を目撃して見たい物だが、南洋ホテルと云う具合には為らないのが、自然ウォッチャ－としては残念な次第で在る。
漸くの５時在る。散歩までの時間潰しに、前回保存出来なかった出戻りＰＣ打ちとして居る次第で、この辺りで中指を終了させて、保存の有無を確かめて置くと致そう。
6時を回っての散歩として来る。人間にとって、外気を吸っての散歩は矢張り気持ちの好い事で在る。
散歩の気持ち好さでは在ったが、就寝時には熱帯夜の様で、パジャマが汗でグッショリ状態で、起きて着替えをする始末で在った。
明けて8月末の朝の気温は、流石に山国信州の涼しさで在る。キュウリを一本採って、色付いて来た昔ブドウの数粒を味見する。西のインゲンスペースに、ホース散水を施して置く。花としては紫紺の朝顔、ポンポンアスター、百日草、マツバボタンの散見で在る。赤紫蘇の紫の葉群に花穂のポツリとした小さな緑が出て来て、それが何とも可憐にして季節の進みを感じさせる。
音楽の泉を聴いて、長ズボン、半袖シャツから短パン、上半身裸の夏スタイルとして、足元に蚊取り線香を点けて、昨日試し打ちをして、メモリー入れとした文章を旧PCに移して、本日の足し打ちをしながら、9時からのコロナ変異株の政府、医師会、専門家達のPR報道を聴く。
言は懇切丁寧では在るが、王道に奇は無いの常識対処しか方途は無いと云うのが、世の実態なのだろう。然しながら『コロナ禍2年』を経過すると、現状データーの説明、解説を其々の立場から縷々述べて居ても、『聴き飽きた』の感で、その象徴行動が横浜市長選の自民党の惨敗結果と云う事なのだろう。
『巧言令色、鮮（すくな）し仁』で、淀み無くスマートな言い回しが限られた一時間の枠内に収まる台本、リハーサル、編集のPR報道で在るから、何とも優秀、卒の無いサラリーマン世界（サラリーマン政治家、サラリーマン官僚、サラリーマン専門家、サラリーマン司会者）を見せて居るだけで、聴く方としては『没個性』のメリハリの無いお座なり報道にしか聴けない。そんな次第でインパクトの在る国民総力戦に結び付かなく、『自粛疲れの侵攻』が進んで居るのだろう。
時間終了前にラジオOFFとして、朝飯の用意に取り掛かる。9時の天気予報によると、高温下、熱中症に気を付ける様にとの事。戻り猛暑の熱中症対策も個人なら、蔓延する変異株コロナも各寺の自粛行動の個人対策が主で在り、自助、連助、公助が社会実態なのでは在るが、連助、公助に対する施策の後手後手対策が、国民の聴き飽きたの行き場の無い閉塞感情を燻らせて居るのが現実なので在ろう。
現代は物質的対処先行型で、精神的対処法が疎かに為って固定化されて居るから、外部的抗体受容をツール視し過ぎるが為に、本来の生物が持つ自然治癒力の自前抗体を作り出す免疫力の低下を招いて居る表層社会に見える次第で在る。東洋医学の未病思想にスポットを充てる事も、自助自粛の精神対策法として報道意見として述べられるべきと考えて居る次第で在る。へへへ。
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