長駄文館・・・漸くの雨と成るか?為り。
- 2021/08/31
- 12:08
漸くの雨と成るか?為り。(8/31/21)
昨日は降るの予想が外れて、夕刻のホース散水、ジョロ散水をして置いて好かった次第で在る。就寝時の空見でも、その予兆も無くコオギの無く夜で在った。明けて、お天道さんのお出ましで在るから、風呂残りをジョロ散水とした。小部屋入りしようとすると、四畳半の主コメットが引っくり返って居る。しゃ~無いで、思い切って水槽洗浄と水替えをするべしで、金魚槽とグッピィ槽の清掃を始める。
洗い清めた水槽に、お天道さんの暑さの下、長靴を履いての川水運びの往復で在る。いやはや、重労働の朝アイドリングと為って仕舞った。見違える程に奇麗に為った水槽で、主コメットは重症の様で、中々、ひっくり返りから回復して呉れない。長いお付き合いも臨終を迎えて仕舞うのか、気掛かりで在る。
炊き立て飯で朝食を終える頃に成ると、お天気さんが変わって来て、曇天の涼しさに移行して来た。何となく一日遅れの降雨に成りそうな雲行きで在る。
主コメットの甦生するのを待ちながら、四畳半でネットニュースを読みながら様子見をして居るのだが、微かに生きては居る物の、好転しない重症度で在る。一応、遣るだけは遣ったので、本日、最初の定位置小部屋入りとする。そんな次第で、何と10時半を回って仕舞った。
遺憾行かん・・・朝アイドリングのキツさと陽気の涼しさに、疲れ果てて居る身体で在る。
さて、シンキングタイムのお時間とすれば、この2年、毎日毎日、コロナ、コロナの報道で在る。不図、正常に振り返って見れば、インフルエンザも無く、夏の食中毒ニュースも無く、一体全体、如何成って仕舞ったのか不思議に思えて来る次第で在る。
考え様によっては、ウィルス界の段突の『魔王の君臨』で、例年だとニュースネタとして幅を利かして居るウィルス達は、人体に入り込む段階で、コロナ株に包囲殲滅されて、結果的に封じ込まれて居ると考えた方が、生物連鎖のピラミッド構造では無いかとの邪推も働くと云う物では無かろうか。
河川敷草刈ボランティアを始めて、彼是4年が経過する。河川敷並びに土手斜面の雑草観察もこの4年で、知らず知らずの内に観察対象と為って居る次第で在る。その中で目立つしぶとさを発揮する植物としては、クローバ、ニラ、オオキンケイギク、アレチウリの繁殖力で在る。土手斜面には除草剤散布を以って、オオキンケイギク退治として居るので在るが、オオキンケイギクとニラの強さには除草剤も、散布時には効力を発揮するのだが、枯れた後から、またぞろ新芽が蘇生して来る在り様で在る。特に外来植物としての駆除対象と為って居るオオキンケイギクの旺盛な繁殖力たるや、毒を以って毒を制すの好研究対象にすべしの気にも為って来る次第で在る。
斯様にして、コロナ魔王の絶対無比性を持つコロナの特質を逆手に取った対ウィルス効果の研究によって、、人体に有効な薬剤造りに供して貰いたい物で在る。
11時半で在るか、さてさて、主コメットの様子を見て参りましょうかね。
底に沈んだ体を棒で突けば、辛うじて生きて居る様で在る。ポツリポツリと、雨の落ちと成って来た。乾き切った大地を潤す程の雨と成って呉れれば幸いで在るが、こればかりは結果を待つしか無い。
一応、経験上の統計学からすれば、ひぃ~こら、ひぃ~こらと作業をした後は、儲け物の降雨の事が多かった次第で在る。本日の用事と云えば、コンビニへの煙草買い位な物で在るから、雨の涼しさに便乗して、本格的な昼寝をしても罰は当たるまい。へへへ。
昨日は降るの予想が外れて、夕刻のホース散水、ジョロ散水をして置いて好かった次第で在る。就寝時の空見でも、その予兆も無くコオギの無く夜で在った。明けて、お天道さんのお出ましで在るから、風呂残りをジョロ散水とした。小部屋入りしようとすると、四畳半の主コメットが引っくり返って居る。しゃ~無いで、思い切って水槽洗浄と水替えをするべしで、金魚槽とグッピィ槽の清掃を始める。
洗い清めた水槽に、お天道さんの暑さの下、長靴を履いての川水運びの往復で在る。いやはや、重労働の朝アイドリングと為って仕舞った。見違える程に奇麗に為った水槽で、主コメットは重症の様で、中々、ひっくり返りから回復して呉れない。長いお付き合いも臨終を迎えて仕舞うのか、気掛かりで在る。
炊き立て飯で朝食を終える頃に成ると、お天気さんが変わって来て、曇天の涼しさに移行して来た。何となく一日遅れの降雨に成りそうな雲行きで在る。
主コメットの甦生するのを待ちながら、四畳半でネットニュースを読みながら様子見をして居るのだが、微かに生きては居る物の、好転しない重症度で在る。一応、遣るだけは遣ったので、本日、最初の定位置小部屋入りとする。そんな次第で、何と10時半を回って仕舞った。
遺憾行かん・・・朝アイドリングのキツさと陽気の涼しさに、疲れ果てて居る身体で在る。
さて、シンキングタイムのお時間とすれば、この2年、毎日毎日、コロナ、コロナの報道で在る。不図、正常に振り返って見れば、インフルエンザも無く、夏の食中毒ニュースも無く、一体全体、如何成って仕舞ったのか不思議に思えて来る次第で在る。
考え様によっては、ウィルス界の段突の『魔王の君臨』で、例年だとニュースネタとして幅を利かして居るウィルス達は、人体に入り込む段階で、コロナ株に包囲殲滅されて、結果的に封じ込まれて居ると考えた方が、生物連鎖のピラミッド構造では無いかとの邪推も働くと云う物では無かろうか。
河川敷草刈ボランティアを始めて、彼是4年が経過する。河川敷並びに土手斜面の雑草観察もこの4年で、知らず知らずの内に観察対象と為って居る次第で在る。その中で目立つしぶとさを発揮する植物としては、クローバ、ニラ、オオキンケイギク、アレチウリの繁殖力で在る。土手斜面には除草剤散布を以って、オオキンケイギク退治として居るので在るが、オオキンケイギクとニラの強さには除草剤も、散布時には効力を発揮するのだが、枯れた後から、またぞろ新芽が蘇生して来る在り様で在る。特に外来植物としての駆除対象と為って居るオオキンケイギクの旺盛な繁殖力たるや、毒を以って毒を制すの好研究対象にすべしの気にも為って来る次第で在る。
斯様にして、コロナ魔王の絶対無比性を持つコロナの特質を逆手に取った対ウィルス効果の研究によって、、人体に有効な薬剤造りに供して貰いたい物で在る。
11時半で在るか、さてさて、主コメットの様子を見て参りましょうかね。
底に沈んだ体を棒で突けば、辛うじて生きて居る様で在る。ポツリポツリと、雨の落ちと成って来た。乾き切った大地を潤す程の雨と成って呉れれば幸いで在るが、こればかりは結果を待つしか無い。
一応、経験上の統計学からすれば、ひぃ~こら、ひぃ~こらと作業をした後は、儲け物の降雨の事が多かった次第で在る。本日の用事と云えば、コンビニへの煙草買い位な物で在るから、雨の涼しさに便乗して、本格的な昼寝をしても罰は当たるまい。へへへ。
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