長駄文館・・・留守します為り。。
- 2021/09/08
- 00:08
弟絡みで、船仲間の宇都宮S邸のペンキ塗りに行って参りまする為り。(9/8/21)
本日分(7日)のブログを打ち上げて、朝飯後は家庭菜園の一か所の整理をして、土起しをして使い勝手の良い『べんり菜の種蒔き』をしようとして居たら、ブロンソンさんの集金で在る。
食事中で在ったので、片付けるまで戯画廊鑑賞をして貰い、加えて好いタイミングで在ったので、打ち立てホヤホヤのブログ文章を印字して、今月分としてお渡しする。
コンビニの缶コーヒーと菓子パン持参で、午前中をゆったりした男話で満足の行く時間を過ごす。
お盆の船酔いに始まって、船酔いで終わった途中挫折の『神津島クルージング体験談』を中心に、大いに盛り上がって、次回は国内政治とロシアの北方領土居座りの件に就いての、解説を聴きたいとの由。ブロンソンさんは、10数年来の私の大ファンとの由。
見送って、作業開始とする。地中の落ち葉が分解されて、ホクホクの黒土に成って居て、べんり菜は好く育ちそうで在る。動き序に、藪蚊攻撃に痒い痒いの連発ながら、雑草、自生の長芋の蔓などの整理をして、全部と云う訳には行かないが、先ず先ずのスッキリ感と相成った。何分割かして進めて行けば、おいおいとスッキリして行く事で在ろう。
大分草臥れて、少し横に為っては見た物の、些か働き過ぎて眠れず、晩飯までの時間が在るので、煮物の味付け直しを遣って見るかで、台所に居ると、作業着の弟が庭から遣って来た。何度電話しても出無いので、私が伸びて居るかと心配に為って様子を見に来たとの由。生きて居て『安心』したとの事。アハハ。相変わらず、面倒見の良い弟様で在る。
「宇都宮のペンキ塗りは、何時行くんだ。」
「明日の朝6時出発。」
「そうか、じぁ、5時半に会社に行けば好いんだな。作業日数は?」
「2日分の着替えを持って行って貰いたいんだけど、急にで大丈夫かい。」
「ああ、約束した以上、男に二言無しで、異存は無いよ。」
「悪いねぇ。」
そんな次第で用件は済んで、インスタントコーヒーを入れて、駄菓子を摘みながらの兄弟話への移行と為る。弟は現役卒先型社長の忙しさで在るから、私としては有益ネット情報収集の『代理行為』として、地上波、マスゴミがスルーして居る情報を伝えて置く。
「流石に、俺の兄貴だ。良い事だけを解り易い喩えで教えて呉れる。在る事無い事の情報を自分の頭で整理整頓、取捨選択して話して呉れるから、俺の話に箔が付くから、大助かりだよ。こんな高等な話は大学でも聴けんからね。兄弟で好かったよ。」
弟は、そんな私の情報話が好きな様で浮き浮きした顔で聞いて呉れるから、話す方としてもリズムに乗れる関係で在る。
同じ種と畑から生育した直近の兄弟で在るから、大きく見れば、お互いは分野こそ違え、『分身同士』の様な物で在る。脳力も高いから、飲み込みも早いし、的確な感想も聞けて、話の趣旨がツーカーで通じ合える。似た者同士の兄弟の関係は、歳を取ると共に、『遺伝子同心円』の中に居る様な居心地の好さで、ついつい話しが長く為って仕舞う。
帰り際、弟が四国・九州を回るフェリーに一度是非とも乗って見たいとクルージングの時に言って居た横須賀の船舶修理業の社長に同行体験するから、私にも『ブログ取材』として一緒に乗ろうとの由。偶には躁船では無く、大型船で乗客として乗りたいとの由。
うん、分った、OKと了承して置いた。いやはや、一切女族には人気が無い古希坂親父なのだが、男族の目からすると、私は人気が高いらしい。初対面では在ったが、私達兄弟は目立つ名コンビらしい。
この中指叩きは、明日のブログ用に打って居る次第で在る。
当初はこんな時の『隠し玉』の小話を3枚程、打って在るので、家を出る前に投稿しようと思って居たのだが、未だ風呂に入って、明日の用意をするまでには時間が在るので、2,3日留守をするので、その旨のお知らせ打ちとして始めた次第で在る。隠し玉は、いざと云う時の為に、『温存』して置くのが一番で在る。へへへ。
本日分(7日)のブログを打ち上げて、朝飯後は家庭菜園の一か所の整理をして、土起しをして使い勝手の良い『べんり菜の種蒔き』をしようとして居たら、ブロンソンさんの集金で在る。
食事中で在ったので、片付けるまで戯画廊鑑賞をして貰い、加えて好いタイミングで在ったので、打ち立てホヤホヤのブログ文章を印字して、今月分としてお渡しする。
コンビニの缶コーヒーと菓子パン持参で、午前中をゆったりした男話で満足の行く時間を過ごす。
お盆の船酔いに始まって、船酔いで終わった途中挫折の『神津島クルージング体験談』を中心に、大いに盛り上がって、次回は国内政治とロシアの北方領土居座りの件に就いての、解説を聴きたいとの由。ブロンソンさんは、10数年来の私の大ファンとの由。
見送って、作業開始とする。地中の落ち葉が分解されて、ホクホクの黒土に成って居て、べんり菜は好く育ちそうで在る。動き序に、藪蚊攻撃に痒い痒いの連発ながら、雑草、自生の長芋の蔓などの整理をして、全部と云う訳には行かないが、先ず先ずのスッキリ感と相成った。何分割かして進めて行けば、おいおいとスッキリして行く事で在ろう。
大分草臥れて、少し横に為っては見た物の、些か働き過ぎて眠れず、晩飯までの時間が在るので、煮物の味付け直しを遣って見るかで、台所に居ると、作業着の弟が庭から遣って来た。何度電話しても出無いので、私が伸びて居るかと心配に為って様子を見に来たとの由。生きて居て『安心』したとの事。アハハ。相変わらず、面倒見の良い弟様で在る。
「宇都宮のペンキ塗りは、何時行くんだ。」
「明日の朝6時出発。」
「そうか、じぁ、5時半に会社に行けば好いんだな。作業日数は?」
「2日分の着替えを持って行って貰いたいんだけど、急にで大丈夫かい。」
「ああ、約束した以上、男に二言無しで、異存は無いよ。」
「悪いねぇ。」
そんな次第で用件は済んで、インスタントコーヒーを入れて、駄菓子を摘みながらの兄弟話への移行と為る。弟は現役卒先型社長の忙しさで在るから、私としては有益ネット情報収集の『代理行為』として、地上波、マスゴミがスルーして居る情報を伝えて置く。
「流石に、俺の兄貴だ。良い事だけを解り易い喩えで教えて呉れる。在る事無い事の情報を自分の頭で整理整頓、取捨選択して話して呉れるから、俺の話に箔が付くから、大助かりだよ。こんな高等な話は大学でも聴けんからね。兄弟で好かったよ。」
弟は、そんな私の情報話が好きな様で浮き浮きした顔で聞いて呉れるから、話す方としてもリズムに乗れる関係で在る。
同じ種と畑から生育した直近の兄弟で在るから、大きく見れば、お互いは分野こそ違え、『分身同士』の様な物で在る。脳力も高いから、飲み込みも早いし、的確な感想も聞けて、話の趣旨がツーカーで通じ合える。似た者同士の兄弟の関係は、歳を取ると共に、『遺伝子同心円』の中に居る様な居心地の好さで、ついつい話しが長く為って仕舞う。
帰り際、弟が四国・九州を回るフェリーに一度是非とも乗って見たいとクルージングの時に言って居た横須賀の船舶修理業の社長に同行体験するから、私にも『ブログ取材』として一緒に乗ろうとの由。偶には躁船では無く、大型船で乗客として乗りたいとの由。
うん、分った、OKと了承して置いた。いやはや、一切女族には人気が無い古希坂親父なのだが、男族の目からすると、私は人気が高いらしい。初対面では在ったが、私達兄弟は目立つ名コンビらしい。
この中指叩きは、明日のブログ用に打って居る次第で在る。
当初はこんな時の『隠し玉』の小話を3枚程、打って在るので、家を出る前に投稿しようと思って居たのだが、未だ風呂に入って、明日の用意をするまでには時間が在るので、2,3日留守をするので、その旨のお知らせ打ちとして始めた次第で在る。隠し玉は、いざと云う時の為に、『温存』して置くのが一番で在る。へへへ。
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