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長駄文館・・・本日も、スタートする為り。

                本日も、一日がスタートする為り。(9/16/21)
 朝か・・・。今日は全滅して居るだろうから、始末して消毒の為に薬を再投入して1、2日置いて、水槽洗いをして空水槽とする事にしよう。
 目視出来ない微生物、ウィルスとは恐ろしい物で在る。いやはや、損をしたと云うか、ショックは大きい次第で在る。死体を取り除きに行き、浮上の物を捨て、底の物を掬って捨てようとすると、未だ硬直感が無い。死んだばかりか? 捨てようとすると動いた。再び水槽に戻す。

 すっかり、朝夕の気温低下が進んで居る昨今で在る。昨夜は目下読み進めて居るサブ本もエジプト、メソポタミアが終わり、ギリシャの前史時代に移って居るので、それらでの宗教発生と云うか『神観』に就いての中国、インド、日本の比較に脳内散策をしながらの夜の部とした次第で在る。

 地勢の利に依って、不変長期王朝のエジプト、絶えず幾多の異民族興亡の地で在ったメソポタミア、地中海東岸、インドのドラヴィタ、印欧語族のアーリア人の入印、中国に於ける騎馬北方民対農耕漢族の興亡・混血化、ロ―マカソリックとギリシャ正教、カソリック対プテスタント、イスラムスンニ派対シーア派、対立と融和の思想観の相違は、位置する地勢から生じる純粋性、多様性、歴史の変遷の中に求められる要素大にして、人間とは土地、時間の子にして、時代の存在を示して来た産物で在る事が、仄見えて来ようか。

 自然崇拝、自然神、多神教、部族・都市守護神、一神教、祭政一致、神政政治、権力構成に於ける神の構成、知識技能集団の神官階層の肥大化、権威と権力の二分統治、富の格差拡大、政体の搾取構造、絶対支配者の為の神と被支配者の為の信仰神の対立、宗教改革、革命、政教分離、宗教離れ、神不存在の物質経済偏重観、哲学の衰退、精神の荒廃・・・etcと頭のテロップが作動し、経済手段の変動⇒支配階級変動⇒思想変動⇒政体変動⇒法変動と云った諸々の社会、国家、国際関係の仕組み変動は、人間界の回転体としての形を歴史と云う形で、世紀の時の歩みの中に刻んで来たのだろう。暫し、そんな『歴史を巡る』お時間の次第で在った。

 趣味の世界史、ライフワークとしての世界史とする以上は、人間、文化把握としては、時々立ち止まっての、頭の整理整頓の歴史散策は『必須の工程』で在ると同時に、今まで積み重ねて来た『成果の反芻』の愉しみのお時間とも為る。

 覚えて、それを過去現在未来と要素、時代分析、比較したりして、思索の時間を持つ事が歴史の面白さにして、『歴史の有用性』なので在ろう。

  ラジオを聴いて居ると、人家近くで異常発生した猛毒キノコ『火炎茸(かえんだけ)』情報で在る。

 経済評論家・内橋克人先生のお話が流れて居る。知らなかったが、先生は今月一日に亡く成られたとの由。落ち着いて上品な語り口は、経済の根本に人間性の立場から語る哲学性に満ちて居る。先生の本は一冊も持っては居ないが、何処と無く、悠久の歴史を聴くような雰囲気が在った。
 思い起こすと、多大の影響を受けた人間性溢れる先生で、私も大ファンの一人で在った。人は体を現わすで、平易でゆったりと語る、その語り口は正に『ラジオの人』で在った。

       今度、弟と話す機会が在ったら、先生の話でも伝えて置くと致そうか。へへへ。

 日課のマンネリブログ打ちの朝タイムで、本日はどんな文面に為るものと思って居たのだが、内橋先生の最後のお話とやらで、コロナ禍後の経済展望と人間労働の本来在るべき指標を拝聴出来て、ブログ字数も埋まって感謝感謝の段で在る。庭では久し振りにシジュウカラの来庭で、ツウツウ、ジュクジュク、ピィピィの朝の奏でで在る。薄日ながら、陽も指して来て、廊下のキリギリスの声も届き始めた。

 暫くYの顔を見て居ないので、9月も月半ばで安否確認の電話を入れると、元気な声で明日の午前中に顔を出すとの由。

 
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