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長駄文館・・・これ、マンネリ打ち為り。

                   これ、マンネリ打ち為り。(9/25/21)
 夜が涼しく成ると、好く眠れて、起きるのが勿体無く成って来る物で在る。未だ未だ起床の助走・バッコン腹筋体操は不要では在るが、その内に離床が億劫な季節が到来する訳で在る。

 昨日の散歩がてらの煙草買いと個人スーパーに寄れば、今年はマツタケの当たり年との由。クリーニングを取りに来た同年配の男も、素人でも山に入れば採れると云うから、近在の人なのだろう。山の事は一切解らぬが、松枯れ山、コロナ、秋雨前線の据わりで在った山に、何かとマツタケ菌の活性化を齎せたのかも知れぬ。大分前では在るが、マツタケの不作が続いて、その解説の中に家庭燃料が薪、炭からガスに替わって、山に人の手が入らなくなった事が原因との指摘が在った。

 小学校の頃は、何処の家庭でも焚き付け用の松葉を取りに秋に成ると、近くの里山に行って居た物で在る。アケビ、クリ、キノコを自然の行動で採って居たから、里山での遊びも日常化して居た。中学、高校時代は、そんな身近な里山からの盆地の眺望を見る為に、日曜日、学校休みの運動には好い山歩きで在った。山特有の匂い、空気は身に馴染んで居たのだろう。

 それが長じるに従って、足は車に替わり、山は立ち入り禁止のテープが巻かれるご時世と為った。若い頃はそれでも山中の溜め池の鮒釣りに出掛けて居たのだが、それらがゴルフ場の一部に為って仕舞い、すっかり山とは縁が切れて仕舞った次第で在る。それでも季節に成ると、アミタケ、リコボウなどの雑キノコの郷愁に駆られて、子供達を連れて採りに行って居たのだが、子供も親離れして仕舞うと、行かなく為って仕舞った。

 地元野菜を並べる個人スーパー、シルバーセンターでは、季節に成ると手取りの山菜が並ぶ。蕗のとう、セリ、山ウド、山蕗、ワラビ、雑キノコ、地蜂などが在ると、山の風味を食する次第で在る。稲刈りの、この季節はイナゴの佃煮が子供時分の風物詩で在った。今や、市販品のイナゴの佃煮は一年中在る高級品では在るが、子供時分はごく普通に作られて居た家庭料理で在った。

 私が地の物が好きだった事を知って居た同級生が、ポケットの干し柿、干し栗、イナゴの佃煮、地蜂の甘露煮などを呉れて楽しかった小中時代で在った。

 考えれば、そんな遊び呆けて居た時代の懐かしさを共有出来る機会が、年に一度の中学の同級会だったのだが、コロナで自粛の運びと成って居る。見た目は皆、それ相応の爺、婆連では在るが、話始めれば昔にタイムスリップして、面影残るでは無く、何の事は無い三年間机を並べて遊んで居た『生れの果て連』で在る。

 さてさて、昨日は動画の羊放牧食文化に倣(なら)って、味付けマトンで、自家製ジャガイモ、Y差し入れのタマネギ、地元農家のモツコでカレーを仕込んで置いたから、冷や飯に熱々たっぷりのカレーを掛けて朝飯と致そう。所に依っては鯖カレーなんて代物も在るそうでは在るが、それと比べると味付けマトンの方が、余程オーソドックスで在る。昨日味見をして置いたから、ウースターソースと山椒実醤油を加えて和風として食する。

 或る動画で高倉健さんが、ロケ地で主役俳優が体調不良を来して仕舞えば、皆に迷惑を掛けるので、ロケ地の食事は『カレーライスと豚汁』を守り通して来たとの段が在った。カレーライスと豚汁なら無難で時間も掛からず、安心出来るとの由で在った。

 マトンカレーを食べながら、勝新さんもロケでは専らカレーだったと云うし、大リーガーのイチローの食事はカレーだった事を思い出して、如何にカレーライスが日本の国民食で在るかが、納得出来るし、安倍元総理も選挙時は縁起を担いでの勝カレーだったそうな。

 そうそう、思い出した。小学生の頃、担任の先生が風邪を引いたら薬では治らないから、お母さんに好物の食事を作って貰い、腹一杯食べて暖かくしてぐっすり寝るのが、一番の薬と云うのが口癖で在った。あの当時のカレーは、子供達にとっては一番の御馳走で在った。

 その当時はカレールーも無く、SBカレー粉をメリケン粉で解いての肉など本の少しの黄色の野菜カレーのあっさり味だったのだが、母親の愛情を感じた物で在る。幼さと素直さは、何か懐かしさを感じる物で在る。

 先日、ネットニュースで幼児へのシャワー殺人事件を読んだ。自然界のライオン世界では、群れのボスライオンが交代すると、新ボスライオンは群れの子供ライオンを悉く殺して回る。母ライオンは子供を殺されて、発情して新たな血族集団が誕生するのが、自然界の一側面との由。人間界には惨たらしい本能?の悪しき様では在るが、或る面、血の繋がぬ小さき者への苛め、殺人沙汰は動物の本能から生ずるものなのだろう。

 天下人豊臣秀吉とて、子に恵まれず、養子を取った物の、淀殿に子供が生まれれば、天下人の欲に駆られて、『謀反の罪』を被せて自刃を強いる次第で在る。どんなに教育が普及しようが、継父・継母(ままちち・ままはは)の軋轢は、古来より為さぬ仲の悲劇を重ねて居るのが、人間界の現実で在る。

 周りからは兎角、歩くペニス、女好き、好き者と過大評価されて居る身では在ったが、新参雄ライオンの本能に鑑みて、臍下三寸の使用法を踏み外す事も無く、よくぞ不如意棒を迎える領域に来た物で在る。恋は盲目、欲とは云う物の、人間、本能に近付くのは、禁止危うきに近寄らずの自制心を持たねば、ご先祖さんの墓にも入れない暴挙と為ろう。痴漢・強姦と性犯罪は後を絶たないが、小心者の私には彼等の度胸たるや、真に妄想の態にして、刹那の『動物的度胸』もお手手が後ろに回っての、『牢獄読経』では、幾らなんでも間尺に合わぬものよ。

人間、『しぬまで至らぬ』を自覚して、山本常長の『葉隠れ』に因んで、平時の常識を見に着けて、夢夢、『刹那の本能への備え』とするべしで在りまするぞえ。・・・で在る。

 尤も、小中華の半島国様では在ったが、重宝な表意表音文字の漢字を捨てて仕舞い、同音異義語の文字遊びを放棄して仕舞った隣国では、感情違いの火病国に成り下がって居る馬鹿馬鹿しさで在る。

 当初は、何を打つべしやのスロースタートでは在ったが、思い付くまま、気の向くままの中指叩きをして居る内に、またまた長蛇文の館と為って仕舞った。廊下のキリギリス鳴いて、明日の今頃は、人畜無害のボランティアのビーバー動かしで在る。へへへ。


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